ホームギャラリーRei

ホームギャラリーから、ふと目にしたこと、文化・芸術や歴史に関わることなど、日々の暮らしのスタイルなど発信します

Tasha と私

2022-02-07 10:17:23 | 日記

Tasha 便り

 Tashaのご両親からの贈り物

竹製の器に入ったフランスの岩塩(2種)

とメッセージ

この岩塩ミネラルたっぷりでとても美味しい。

サラダで毎日食べている。

今朝のサラダ

ステック状のものはチーズ。ワサビ入りなどの香辛料入りの。

ポルトガルのオリーブオイルとTashaからの岩塩

味付けはオイルと塩だけ

これがすごーく美味しい。

 

上質の塩とオイルがあれば

薄切り大根にかけてもで

生魚にかけてもGood.

今朝はサラダ・豆乳・半熟卵のみ

食後はゆっくりコーヒーをいれて。

テーブルのマグカップはTashaの贈り物。

いつもコーヒーはこれで飲んでます。

Tasha ,let's  talk  on LINE  again.

 

 


See you Tasha

2021-10-24 17:58:41 | 日記

         See you ターシャ 2021・10・24

      Tasha 帰国

     

     2021正月 アメリカ・チリ・台湾の彼女たち

   Tashaと私

    5年間の彼女との付き合いはとても

    貴重なものだった。

    かつてないほどお互いにお国柄の

    あらゆることを伝えながら学び  

    理解した。

    私に残してくれた知識や経験や彼女

    の温かさは私の人生を豊かにして

    くれ、また新しいことへ踏み出す

    きっかけにもなった。

  

  今日のランチはTashaのアメリカンスタイル

  

   

   最後のランチ。彼女の希望でちらし寿司

    

   駅に 見送り来てくれた人の記念ポーズ 

    撮影している人は担当職員 さらに撮影は私    

                     

                  See you Tasha!

         さて、と 私ここからが又新たな

   出発だ。

   Tashaロス症候群にはならない

   ように

   ゆったり目標    

   ①10月から放送大学を3教科受講

   受講料払ったのでやるっきゃない。ボチボチでも。

    ② the japan times alpha 購読料支払い済み

     解るところだけでも目を通す、見出しだけでも

     よしとする。

    ③日記を英文にする

     これサボれない。Tashaがラインで添削するので。

    ( 簡単に書く方法をまず考えてやろう。)

     と、まあ気の向くままにゆったりと、

    脳トレと思って神経が休まる程度に、

    ストレスを感じたら一呼吸して音楽を

    聴くか甘いものを食べる。

 

 

 

 

 

 

 

 

    

     

    

        

   

   

 

 


ターシャと私

2021-08-30 19:29:05 | 日記

  ターシャと私       

 ALTとして私の町にきたターシャとの付き合いも

 5年経った。でも10月には帰国する。

 最近は頻繁に彼女と会い、いっしょに料理しながら

 家でランチしている。今は家族のような関係になった。

     

 初めのメニューはおにぎりと味噌汁。

 食べるのは経験済みなので、にぎるのは初めてでも

   なかなか手つきがよく上手。

      

 ランチの後はコーヒーを飲みながら私の日記の英文を

 添削してもらいながら、食事や生活・風習など

 お互いの文化についておしゃべりする。

  (ちなみに私の日記の英語は中学レベル。

  でも書いて続けることが身につくことだと、

  自分に言い訳しながらすぐ忘れることを覚悟

  しながら学んでます。)

     

                     2021・8・30

 

 


私の「ヒュッゲ」暮らし

2019-05-13 17:08:08 | 日記

  私のヒュッゲ暮らし  1

 社交ダンス入門の記 (ブログ ろごすの世界 を読んで)

    

 社交ダンスの個人レッスンを始めて2年。 学生時代のダンスの延長ぐらい

軽く考えて受けたのだが、そこはプロの指導でひたすら体幹を鍛える

ためのトレーニング、ストレッチや筋トレと足の運びのウオーキングで、

基礎をきっちり身につけ綺麗な動きが出来ることが主。

若い時から体が柔軟な方で体を動かすことが気にならず、これだけでも

体調がいいので苦にならないがこれはスポーツだと実感する。

                         家の庭 

 なぜダンスをならっているかは、結論から言うと私流の生き方のスタイル

の一部にダンスもたしなみとして身につけたいと思っているからである。

外国の豪華客船でクルージングをよくする友人が言うには「日本人は『私の

ダンスを見てください』的にフロアで踊るのよね。」と。

明らかにヨーロッパの人たちは食事や会話や雰囲気などその場の過ごし方

を楽しんでいる、、と言いたいようだ。

 

私は今一人暮らしだが、デンマークの『ヒュッゲ』から学ぶハッピーライフ

参考にしている。ホッとくつろぐ心地よい時間、空間、自然を私流の演出

を加えながら幸福感を味わっている。一人でも味わえるが、気の合う相手や

グループがいたらそれなりの楽しみ方も出来るし、ホームパーティなどには

和やかにダンスもあるかもしれない。声をかけてくれた相手がダンスの上手

な方だったらやはりたしなみとして基本的なステップだけは失礼のないよう

身につけたい。                      

                        

         夜は 二人でお酒を

       朝  おひとり様です

 社交ダンスを上手になるために公の施設で開くパーティに参加してみたが私には

しっくりこないし、楽しめない。特にダンス衣装も着たいとも思わないし

多くの方と踊りたいとも思わない。

私のヒュッゲの一部に位置つけてダンスをし、自然に生まれる幸福感や

充実感で暮らしを楽しみたい。これは私の場合です。

                いつも来る近所の訪問者


 


どどんこぱっく

2016-05-03 15:39:43 | 日記
どどんこぱっく 宮崎熊野神社祭り
             ヒーラホーレオッポレロ  (お囃子のオノマトペ)

熊野神社獅子舞

資料によると、熊野神社は紀州本社から分霊を受け、元応2年(1320)社司藤原重密が麓に祀(まつ)った。祭日は旧3月15日であった。

神事として例祭、御輿渡御と獅子舞、それに臨時祭としては、熊野神社式年祭(御潮垢離)が21年(昭和25年以前は23年毎)毎に行われる。


刀(なぎなた)振りや例祭の行列は塩振りから始まり、法螺貝(ほらがい)、お札配りや、神官、氏子、長獅子舞など30名くらいである。

 
昭和30年ごろ小学生だった私は、祭りの2、3日前に皆で河原からリアカーで砂を運び神輿が通る道の中央に30cmくらいの幅で砂を撒くのが地域の小学生の当日の役目だった。



獅子舞の胴幕は四神(白が白虎、赤が朱雀、黄色が青龍、黒が玄武)を表している。

原始的服装の「山の精・山の神」が獅子のいる所に突然現れ、獅子と戯れつつ捕らえんとする様子を表している。



祭りの日の学校の授業は1時間で終了し、小遣いをもらって、道の両側にたくさん出ていたバナナの叩き売り、カルメラ、綿菓子、吹き戻し、瀬戸物などの出店が上町から下町までいっぱい出ていて店を覗きながら買うことが楽しみだった。

私は越後屋の竹の棒に巻いてくれる水飴が好きだった。