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切込焼ノート  2

2016-11-27 08:38:19 | 私のきりごめ焼ノート

切込焼 (kirigomeyaki) ノート2

  私の住む町に「きりごめやき記念館」がある

 

多くの謎に包まれた染付磁器

      

今年の企画展を見に行った

 テーマ 「うつわとひとのものがたり」

     

  

 今回の展示は切込焼のうつわに関わった「ひと」と、その思いに迫ってみたいと企画。

日々の暮らしの中で、「ひと」とともにあり、「ひと」に寄り添い、「ひと」に守られてきたうつわであることは確かです。

むしろ「ひと」を支えてきたうつわと言えるかもしれません。

もの言わぬうつわの百年を超えるプロフィールの一断面に触れてみてください。

見馴れたはずのいつもの切込焼がひと肌のぬくもりを伴って、

ぐっと近づいてくるはずです。(平成28年度 加美町切込焼記念館企画展示パンフレットより)

 * アクセス

残念ながら、見たい人には交通機関のアクセスがない。

*マイカーでないとちょっと難儀です。(町の担当の方、なんとか方法を考慮しミュージアム見学愛好者に便宜を工夫してください)

『JR古川駅〜宮城交通バス・色麻行きに乗り中新田の西町下車〜

住民バス宮崎行きにのり宮崎支所下車〜タクシー(約7分)

タクシーは近くにあります。 古川駅から所要時間約70分

すぐそばに「ゆうランド」という温泉宿泊施設あり。』

 

 〜おや こんな飾りものが、、、〜

  時節柄焼ものの クリスマスツリー  焼物教室の方が作ったそうな、、


 

   



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