切込焼 (kirigomeyaki) ノート2
私の住む町に「きりごめやき記念館」がある
多くの謎に包まれた染付磁器
今年の企画展を見に行った
テーマ 「うつわとひとのものがたり」
今回の展示は切込焼のうつわに関わった「ひと」と、その思いに迫ってみたいと企画。
日々の暮らしの中で、「ひと」とともにあり、「ひと」に寄り添い、「ひと」に守られてきたうつわであることは確かです。
むしろ「ひと」を支えてきたうつわと言えるかもしれません。
もの言わぬうつわの百年を超えるプロフィールの一断面に触れてみてください。
見馴れたはずのいつもの切込焼がひと肌のぬくもりを伴って、
ぐっと近づいてくるはずです。(平成28年度 加美町切込焼記念館企画展示パンフレットより)
* アクセス
残念ながら、見たい人には交通機関のアクセスがない。
*マイカーでないとちょっと難儀です。(町の担当の方、なんとか方法を考慮しミュージアム見学愛好者に便宜を工夫してください)
『JR古川駅〜宮城交通バス・色麻行きに乗り中新田の西町下車〜
住民バス宮崎行きにのり宮崎支所下車〜タクシー(約7分)
タクシーは近くにあります。 古川駅から所要時間約70分
すぐそばに「ゆうランド」という温泉宿泊施設あり。』
〜おや こんな飾りものが、、、〜
時節柄焼ものの クリスマスツリー 焼物教室の方が作ったそうな、、
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