それでも私は生きている

常時30頭前後の動物と同居し、労災で障害4級になった私は猫や犬と伴に山間部の小さな村に移り住んだ、このぼろ屋が私のお城

泣き納めと思ったのに、ピーの退院とカンナの死

2013-12-14 02:28:48 | ブログ
午後3時過ぎ、、ピーを迎えに病院に行った、うんちがが最近出にくいカンナ、お腹を押さえると痛がるので私は強く押せない、おしっこは自力でと言うよりも、歩くと転々と漏れる状態、膝の上やお布団が寝てる間にぬれる、寝る前と朝と手動で取らないと出なかったのに、出る様に成って少し嬉しかった。うんちもあちらこちらに落ちている、最近おむつを外せないが、可哀想で時々撮ってやる、一応トイレに急ぐ姿が、意地、らしくて可愛 . . . 本文を読む