生後３ヶ月４匹の子猫、９２歳のお婆さんの涙

最近殆ど食事をしなくなったゴマちゃん、家の庭に、お米の袋に入れられ、捨てられていた子猫あれから、６年、猫白血病に掛かって、見る見るやせて行った。外から帰ると、ゴマを探す、か細い声で返事があるとほっとする。最近出来るだけ外出を控えていのに、北九州の愛護団体さんから連絡が有り、貴方のほうが近いから、弓削田に高齢のおばあちゃんが居て、近所から、猫のことで、保健所にクレームが入っている、保健所がここの団体さんを紹介した。とに角様子を見に行って欲しいと言う事でその家をさがしていった。どの猫もガリガリに痩せ、皮膚病の子が多かった。お婆さんが入院していたので、ケースワーカーさんに頼んでいたそうですが、福祉は人間の為の者で、動物のためではないと言われた事、自分が高齢で、明日死んでも可笑しくない、その時、此の猫たちがどうなるか心配、とに角これ以上増えないように、お腹のおおきな猫から避妊していきましょうと言う事に成った。ふと見ると３ヶ月ほどの子猫が４匹、退院してきたら庭先に居たけど、親猫は、此処の猫ではないと言う、誰かが置いていったの、４匹の子猫の貰い手を捜して欲しい、自分が死んだらこの小さな子達はどうなるのか、心配で夜も眠れないと涙ながらに言う、今度の土日に、里親探しに持って行こうと４匹保護した。あんたの様な人が居ってくれて、嬉しいと泣きながら手を合わせられ、少々困惑しながら、四匹の子猫を連れて、帰りに、多頭飼いの庭猫の様子を見て、１匹雌猫に気付かず、此処にも３匹増えている、お母さん猫を捕獲してくれるように頼んでいるが、未だの様だ、家に急いだ、薬だけで生きてるゴマちゃん、生きていてね、





白血病のゴマちゃん白い子、事故に遭った子グレーの子




此の子達の里親に成って下さい。助けてください。お願いします。

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