生きていた三毛猫、命が有った。本当に良かった、ペタンコに成った、足を引きずって生きてた。警戒心が強く、中々捕獲できなかったけれど、やっと捕獲できた。彼女のお腹には、赤ちゃんが居たけど、過去脚の無い子で、お腹の中で2匹死んでいた、足が悪く、力が入らなかったのでしょう、三毛猫さん、足と一緒に避妊のお願いもして帰ってきた。今日退院、気の強い彼女は、我が家の先住猫達とうまく遣っていけるか、心配だけれど、野に返せないので、暫く様子を見ることに、皆と仲良くしてね。今朝、6時過ぎ、近くの友人から電話が有り、痩せた黒の子猫が、玄関の前で倒れている、触ろうとすると威嚇するし、ふらふらと玄関横に移動しその場所で倒れたと連絡が有り、急いで栄養剤と、抗生物質、痛み止めなど、用意し、ケージを抱えて、彼女の家に向かった。嘔吐物と排泄物、すでに息絶えていた。もっと早くに家に来てれば何とかしたのにと、親子で泣いていた。広い敷地なので、庭の隅に埋葬し、お花とお線香を手向け、今度生まれ変わったら、お腹一杯食べて、元気に走り回れるそんな場所に生まれて来ます様にと手を合わせた。顎の骨と足の手術が終わった子は、先住猫達と元気に遊んでいる。
顔の晴れも引いて、元気になりました。まだ、名前がありません。
今日退院してくる三毛猫さん、何をするの、とでも言いたそう、怒っています。
鼻の傷と足の傷以外ほとんど目立たなくなりました。左目と頬に少しの歪みが有りますが、おとなしく綺麗な子です。里親さん募集中
顔の晴れも引いて、元気になりました。まだ、名前がありません。
今日退院してくる三毛猫さん、何をするの、とでも言いたそう、怒っています。
鼻の傷と足の傷以外ほとんど目立たなくなりました。左目と頬に少しの歪みが有りますが、おとなしく綺麗な子です。里親さん募集中
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます