昨日のブログで
「苦しい時だけ神頼み」ではなく「苦しい時こそ神頼み」と書きました
苦しむ・・・とは一生懸命生きている人の心です
その時に知らん顔の守護霊様はいません
守護霊様や天界は人として生きるつらさを知っています
病気、借金、相続、恋愛、仕事・・・
様々な苦しみは心の学びです
苦しみから学びます
学びとは成長です・・・先に進まなくてはなりません
心が停滞時に入った時に守護霊様や天界から「さあ、次に進みなさい」と
苦しみを和らげるメッセージが降りてきます
それは先に進まなくてはならないからです
なので「苦しい時こそ神頼み」なのです
口先だけ「苦しい苦しい」といって悩みもせず、考えもせず「神様が(誰かが)なんとか
してくれるといった神頼みは神頼みではなくただの依存です
そして、本当の神頼みで心が晴れたのなら、感謝の気持ちが出てきます
「ありがとうございます」・・・感謝の気持ちを言葉で行動で表してください
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