昨日の続きです
2009年ごろの霊現象で私は悪霊は生霊がと思い、霊感や生霊について書籍で学び、
自分なりにお祓いをしていました
「頭が痛い。悪寒が走る。首が痛い」など霊現象と思われることを当人に告げずに、お祓いをしていました
それはいいことだとか、その人のためだとかそんなことは考えず、「私の力で救うしかない」と思っての行動です
このお祓いはあくまで防御として行っていました
攻撃はしません。受けたものを返すだけです
できれば天に返すようにしていましたが、払っても払ってもしつこい念には戒めとして当人に返るようにしていました
このような行為が天から許されないならこの身に罰を受ける覚悟でいました
悪霊と闘う時は気を失いかけたことや首がしまって呼吸ができなくなりそうなことが何度もありました
後で守護霊様より知らされたのですが、相手は高額な陰陽師をネットで調べ祈祷を頼んでいたそうで死んでしまう可能性もあったそうです
相手は私を含めた何名かを念の力で体調不良にさせて仕事場をやめさせたかったとのこと
過去にもその人はそのようなことをして楽しんでいたそうです
しかし、自分の念が効かず自分の体調がおかしくなってしまい陰陽師を雇ったとのこと
守護霊様は、これ以上は私の体が危険だと、仕事を休まざるような霊現象を体験させ、守護霊様の存在を教えていただき
霊能者の道が開かれました
ですから私の霊能は亡くなった人の声を伝えるだけでなく、お祓いもしています
高いお金をもらって人の体を壊すような仕事をしている悪徳陰陽師やインチキ霊能者を許せません
これからも闘い続けます
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追記
福岡市の出張霊能は出張代金をいただかないことにしました。詳細は追って連絡します