昨日のブログの続きです
自然の神様は言葉を持たず、
生きている私たちに言葉で語りかけたり、
守護神になったりはしません
「私の守護霊は人ではなく、黒龍です」などいう方はインチキです
また、「私は○○山に登り山の神様から頂いたパワーを皆さんにお渡しします」などのインチキ霊能者、ヒーラー、スピリチュアルカウンセラーなど
自然の何を理解しているのでしょう?
自然の事、仕組みなど理解せず、自分の霊感、霊能は自然の神様から与えられて
自分はすごいと思いたいだけのインチキたちです
本物の霊能者は自分の霊能力はどのようにして与えられているか理解し、
どのように使うべきかわかっています
ですので、自然の神様でなくても、自分の霊能力がどこから与えられているか知らない人は
インチキでそれは霊能者、ヒーラー、スピリチュアルカウンセラーでも同じです
また、「霊能力は私が修行して身に着けたもので守護霊とか、自然の神様から与えられたのもではなく、私の力です」という霊能者もインチキです
本物は天界(呼び名は違うかもわかりませんが)からどうして霊能力が与えられたかきちんと説明されますし、使命も与えられます
そして自分の霊能力のことを深く理解できた上で人を導くお役目が与えられます
自分の霊能力のことをわからずして人に霊能をすることはいけないことです
「そんなことはわかないけど、人のためにやっているからいいことだ」なんてことは許されません
以前ブログにも書きましたがインチキたちは必ず重い罪、天罰が与えれます
ただ霊感がある、人の過去がわかる、見えるなどの理由で霊能者になってはいけないのです
ですから、本物の霊能者は弟子をとりません
霊能力が与えられているのはどのような理由で、どんな使命があって・・・などとても大事なことです
そのことを有名な霊能者の先生が「あなたの霊能力はすごい霊能者になりなさい」など
生きている人から教えられても霊能者になる資格はありません
この有名だという霊能者も弟子をとるという行いでもはや、本物ではなくなります
確かにすごい霊能力のある人はいると思いますが、すごいだけではだめなのです
天界から認められた方しか資格はありません
このことも以前ブログに書きました
どうか、インチキたちに騙されないでください
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