今朝投稿いたしました方からご連絡ありました
ありがとうございました
私は先ほどまで
「こうのとりのゆりかご」というテレビのドラマを見ていました
このドラマは実話です
熊本市私立病院で親の事情で育てられない赤ちゃんを一時預かりする施設
いわゆる赤ちゃんポストを開設し「こうのとりのゆりかご」と名付け運営を始めました
その運営に携わる院長先生や看護師さんやその家族の話や赤ちゃんを預けた経緯や新しく親になる姿、
など様々な人間模様が描かれたドラマでした
ドラマ冒頭では全国でも熊本市でも前例のない施設で賛否両論ある中で、熊本市長が
「赤ちゃんの命と未来を救いたい」との思いで施設許可を出された事
また、「簡単に赤ちゃんを捨てる社会を容認することになる」など反対意見を押し切り病院長や看護師部長の「ただ、赤ちゃんの命を救いたい」との思いと実行には胸を打たれました
ただドラマ冒頭から若いお母さんの出産する姿や赤ちゃんが赤ちゃんポストに入れられる様子から涙が止まりませんでした
私の子どもは「また、お母さん泣いてる」と笑っているのは毎度子ども関係のドラマでよく泣いているからでした
何故、こんなによく泣くかは私の前世に他人の子どもをたくさん育てた過去世があり、今世の思いだけでなく深い胸の奥からの思いが溢れるからです
霊能者になり守護霊様より過去世を解き明かさせ、私の子どもに関して深い思いがあることで納得できることがたくさんありました
今日のドラマはCMで知った時からどうしても見たかったドラマでした
このドラマを見て多くの方が深く命の尊さ、大切さを知る機会になれたらと思います
現在は子育てのしづらい環境です
子どもをのびのび育てることが難しい時代です
私は霊能者として様々な方の悩みや苦しみに触れ、少しでも子どもたちが明るくのびのび育てれるようにブログや講演会で天界からのメッセージを届けます
天界は慈悲の世界です
この世の子どもたちのことを深くいとおしく見守っています
子どもは未来を作ります
子どもを育てることは未来を育てることです
このドラマでは子どもを赤ちゃんポストに預けにきたお母さんに
「ここまで命を届けてくれてありがとう」と看護師さんらが声かけします
捨てたのではなく命を預けに来たのです
どうしても育てられない時は誰かに預けてください
決してかわいそうだからと一緒に死のうとか、無理だから、出産がばれるのが嫌だからと捨てないでください
生まれてくるのには大きな意味があります
お父さん、お母さんが育てることが無理な時は命を誰かに預けてください
お父さん、お母さんもその方が救われます
子育てについてもっと多く伝えることありますがまたの機会にブログや講演会、セミナーなどでお話いたします
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