電話霊能体験談
先日電話霊能を受けました方から
霊能をお受けになる前に
「もし幼い子を亡くした方の一歩になればと思ってますのでブログ等書いていただいて大丈夫です。」
と連絡ありましたので電話霊能終了後に再度確認して体験談を投稿すること了承いただきましたので書かせていただきます
事前に亡きお子様とのお繋ぎ、お調べ以外にお子様の兄弟のことなども相談したい旨をお聞きしていましたので
予めお子様の死因をきいてから始めました
お子様は5ヶ月でお亡くなりになれたこと死因は誤飲による窒息死とのこと
調べたら左脳に脳梗塞もあったそうです
「朝起きていたら息をしてなくて、、、。前日まで元気で特に何もなく4ヶ月検診も異常もなかったんです、、、。」
相談者の辛い気持ちが電話から伝わってきます
その時の状況を思うと胸が詰まりました
亡くなる時をお調べすると喉のつまりのような感じごありますが痛み、苦しみはいっときのことです
ただ5ヶ月ですので死というものを理解するのは難しくお迎えの守護霊様の存在もわからない状況でした
「お調べしましたらこの5ヶ月という短さは寿命です。お辛いとは思いますがお子様の守護霊様いわく『この世でやるべきことは達成された。』とのことです
相談者さんは静かにそのことを受け止めるかのように聞いておられました。
短命の体をあえて選び生まれてきたお子様はどのような宿命があったのか、また相談者との前世での繋がりも調べてみました
「前世ではお友達同士です。場所は日本、武家屋敷で奉公をしています。とても仲良くい関係です。ともに苦労をしてまた生まれ変わったら会いたいとの思いがありました。そこで本来この時代には生まれない予定ですがどうしても相談者に会いたい、一目見たいとの思いで短命の体を選び生まれてきたそうです。ですのでお生まれになった時懐かしいような、ほっとするような感じが相談者さんにもあったのではと思います。そして手のかからないお子様であったと思います。」
「そうです。ほんとにいい子でした、、、。」
相談者の声に涙が感じられます
「小さなお子様は5ヶ月ですので言葉を話すことは生前ありませんでしたが上の世界で少し成長したと思ってください。思いを伝えます。」
「わかりました、、、。」
「会いたかった。会えてよかった。お母さん大好き。お姉ちゃん、お兄ちゃん優しくしてくれた。お父さんいっぱい優しくしてくれた。楽しかった。私だよとお顔ペチペチした。楽しかった。痛いと思ったら『おじいさんが来てもう別のところに行く時間だよ。』と言われた。『いやだー』って言った。楽しかったから行くの嫌だった。」
お子様は生まれてから亡くなる時のことまで振り返るように私の口を使って話してくれました
相談者は泣きながら話しました
「短い人生、幸せだったのかそれが一番気になっていました、、、。幸せだったんですね、、、。」
「大丈夫ですよ。楽しかったと嬉しそうに話してます。それにお母さんに会えたこと、お父さんが、びっくりするくらい可愛いがってくれたこと、お姉さん、お兄さんが可愛いがってくれたこととても嬉しかったみたいですよ。」
「よかった。幸せだったんですね。家族みんなで可愛いがっていたんです、、、。あっ、お顔ペチペチってなんですか?」
「お子様が前世の自分だとわかるように相談者さんのお顔をたたいたそうですよ。」
「あぁ、、、。そうでしたか、、、。」
しんみりとした声でした
「お子様のこの世の使命は相談者さんに会うことです。願いは達成されました。時が来て守護霊様が『ここから離れなくてはいけないよ。』と言われても『嫌だ、、、。』と駄々をこねたんですね。それだけ幸せだったんですね。」
「ありがとうございます、、、。よかったです、、、。」
それからお子様の守護霊様のお言葉を伝えました
この世はとても幸せだったこと、お子様は来世にすぐに向かわなくてはいけないこと、辛くとも自分を責めずにお子様にたくさんの感謝をしてくださいとのことでした
相談者はしっかり言葉を受け止めているようでした
そのあと、お子様の兄弟のことお調べし、性格や今後のことをお伝えし霊能を終えました
そのあと「主人も喜んでいました」とメールが届きました
あまりにも短い人生ですがそれも生まれる前からの約束事でした
この世を幸せにまっとうできたことがわかり相談者もご主人も前に進まれることと思います
貴重な体験談をブログに載せても良いとのことありがとうございました
皆さまのお役に立てれば幸いです
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reinou@willcom.com
ホームページ (ご予約カレンダー当月表記)
http://www.o-reinou.com/
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予めお子様の死因をきいてから始めました
お子様は5ヶ月でお亡くなりになれたこと死因は誤飲による窒息死とのこと
調べたら左脳に脳梗塞もあったそうです
「朝起きていたら息をしてなくて、、、。前日まで元気で特に何もなく4ヶ月検診も異常もなかったんです、、、。」
相談者の辛い気持ちが電話から伝わってきます
その時の状況を思うと胸が詰まりました
亡くなる時をお調べすると喉のつまりのような感じごありますが痛み、苦しみはいっときのことです
ただ5ヶ月ですので死というものを理解するのは難しくお迎えの守護霊様の存在もわからない状況でした
「お調べしましたらこの5ヶ月という短さは寿命です。お辛いとは思いますがお子様の守護霊様いわく『この世でやるべきことは達成された。』とのことです
相談者さんは静かにそのことを受け止めるかのように聞いておられました。
短命の体をあえて選び生まれてきたお子様はどのような宿命があったのか、また相談者との前世での繋がりも調べてみました
「前世ではお友達同士です。場所は日本、武家屋敷で奉公をしています。とても仲良くい関係です。ともに苦労をしてまた生まれ変わったら会いたいとの思いがありました。そこで本来この時代には生まれない予定ですがどうしても相談者に会いたい、一目見たいとの思いで短命の体を選び生まれてきたそうです。ですのでお生まれになった時懐かしいような、ほっとするような感じが相談者さんにもあったのではと思います。そして手のかからないお子様であったと思います。」
「そうです。ほんとにいい子でした、、、。」
相談者の声に涙が感じられます
「小さなお子様は5ヶ月ですので言葉を話すことは生前ありませんでしたが上の世界で少し成長したと思ってください。思いを伝えます。」
「わかりました、、、。」
「会いたかった。会えてよかった。お母さん大好き。お姉ちゃん、お兄ちゃん優しくしてくれた。お父さんいっぱい優しくしてくれた。楽しかった。私だよとお顔ペチペチした。楽しかった。痛いと思ったら『おじいさんが来てもう別のところに行く時間だよ。』と言われた。『いやだー』って言った。楽しかったから行くの嫌だった。」
お子様は生まれてから亡くなる時のことまで振り返るように私の口を使って話してくれました
相談者は泣きながら話しました
「短い人生、幸せだったのかそれが一番気になっていました、、、。幸せだったんですね、、、。」
「大丈夫ですよ。楽しかったと嬉しそうに話してます。それにお母さんに会えたこと、お父さんが、びっくりするくらい可愛いがってくれたこと、お姉さん、お兄さんが可愛いがってくれたこととても嬉しかったみたいですよ。」
「よかった。幸せだったんですね。家族みんなで可愛いがっていたんです、、、。あっ、お顔ペチペチってなんですか?」
「お子様が前世の自分だとわかるように相談者さんのお顔をたたいたそうですよ。」
「あぁ、、、。そうでしたか、、、。」
しんみりとした声でした
「お子様のこの世の使命は相談者さんに会うことです。願いは達成されました。時が来て守護霊様が『ここから離れなくてはいけないよ。』と言われても『嫌だ、、、。』と駄々をこねたんですね。それだけ幸せだったんですね。」
「ありがとうございます、、、。よかったです、、、。」
それからお子様の守護霊様のお言葉を伝えました
この世はとても幸せだったこと、お子様は来世にすぐに向かわなくてはいけないこと、辛くとも自分を責めずにお子様にたくさんの感謝をしてくださいとのことでした
相談者はしっかり言葉を受け止めているようでした
そのあと、お子様の兄弟のことお調べし、性格や今後のことをお伝えし霊能を終えました
そのあと「主人も喜んでいました」とメールが届きました
あまりにも短い人生ですがそれも生まれる前からの約束事でした
この世を幸せにまっとうできたことがわかり相談者もご主人も前に進まれることと思います
貴重な体験談をブログに載せても良いとのことありがとうございました
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