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差別と偏見について 7

2012-06-03 23:05:14 | 天界からのメッセージ

昨日からの続きです

いじめは差別です

いじめは悪です

いじめと戦うとは

いじめてる人、または人たちと戦うこと

いじられた方が心に強く念じること

「他には?」「いじめられた親は?」となりますが

一番肝心なのはいじめられている方の心です

いじめは言葉で、態度で、視線で、します

これにどう対応すればよいかは個々に違います

ですので心に強く念じる「私はいじめられない。いじめない。いじめは悪だ」はすべてのいじめられている人に効果的です

現代はネットの世界で誰がいじめているかわからない、「顔の見えないいじめ」もあります

「いじめをしているのがばれるのがいや。ばれたら怒られる」といった原因で普段は仲良しのふりをして、ネットの世界で悪口を書くのです

複数からいじめれている時は主犯が誰だかわからない時もあります

念じることは有効なことです

いじめから身を守るオーラを作る事になります

オーラとは魂です。いじめられている人は魂が委縮してしまいます

本来の自分の魂を取り戻すためにも上記の言魂をお使いください

「悪を許してはだめです」しかし、口では勝てない、周りも味方になってくれない時は心を鍛えて、悪から心を守ることを一番に考えてください

「たかがいじめ・・・」ではありません

いじめは死につながる犯罪です

私はこのいじめを法律で裁いてほしいと思います

すると裁判所が他の件で裁判できないくらい多くの数のいじめがあるとわかります

社会はもっと深くこの問題に関心を持ち、いじめ撲滅に力を注いでほしいと思います

私は霊能者として、皆さんはそれぞれの立場で戦いましょう

「悪を許さない」と心で念じてください

ただし、いじめている人に対して「あいつは悪だ」と念じると悪念に変わりますのでそれはおやめください

悪の心がなければできないことですが、人を特定して念じると悪念に変わりよくありません

ブログではなかなか伝わりにくいかもしれません

コメントで質問していただいても構いません

いじめのことはたくさんお話したいですが今日でいったん終わりにします


明日からは違うテーマでお話します


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