気象庁は6月27日九州北部、山口県に「線状降水帯」の予測情報を発表
活発な梅雨前線の影響で、九州では雨脚が強まっていて、27日夜以降、雷を伴った非常に激しい雨の降る所があるとの予測
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、山口県では、27日夜から28日午前中にかけて、「線状降水帯」が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に、厳重に警戒してください。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に、厳重に警戒してください
気象情報は最新の正確な情報元から入手したするようにしてください
夜間の避難は危険を伴いますので早めの判断で行動してください
高齢者、障害者、小さいお子さまのいる家庭などにはひと言かけあいをして、支え合って乗り切りましょう