霊能者 奥野が伝えます

霊能について、日々感じたこと伝えます
大阪・枚方で霊能活動しています
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本日のショートメッセージ

2018-09-20 16:31:07 | ショートメッセージ
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簡単に身につくものは簡単に離れていく
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本日のショートメッセージ

2018-09-19 11:04:49 | ショートメッセージ
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先の未来を見通して行動すること



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電話霊能体験談

2018-09-14 16:45:15 | 霊能体験談
電話霊能体験談

先日電話霊能をお受けになられました方から

「もし必要であればこの件もどうぞブログに載せてください。」と連絡ありましたので書かせていただきます

相談者は三年前に亡くなったお父さんのことについての相談でした

まずは亡くなった時、その前後をお調べしました

「お父さんは誰も看取りができていませんね。亡くなり方も急であったと思います。亡くなってしばらく一人だったと思われます。」

「そうです。父は離婚して一人で住んでいました。亡くなったのも急で、家族は誰も亡くなったことを知りませんでした。お父さんがどんな思いで亡くなったのか、今どんな思いか知りたいんです。」

相談者の辛い気持ちが声だけでもよく分かりました

相談者はお父様が6年前に離婚して一人でどんな思いで亡くなったのか、今も辛くないか深く気になっていました

「お父さんはお酒飲好きですね?」

「はい。大好きでそれもかなり飲みます。」

調べる中でお父さんはお酒に依存するような感じがありました。そこで相談者に伝えました

「お酒に頼るような性格で一人になってからも逃げるようにお酒を飲んでいました。内臓はボロボロになっていました。お母さんは苦労されたようですね。でも、子どもたちには優しいお父さんですね。」

「はい。お母さんは亡くなった今でもお父さんのことはよく思ってなくて、でも私たち子どもには、優しいお父さんだったんです。それなのに何もしてあげれなくてお父さん辛くないですか?」

「亡くなって3年たっていますが孤独感が強いです。本当は家族と一緒にまだまだ過ごしたかったんでしょう。お母さんはお父さんに苦労かけさせられて今でもお父さんのこと憎む気持ちあっても当たり前です。ですが相談者はお父さんに優しくしてもらったことを感謝してそれを伝えてください。」

聞くと相談者は生まれつきの障害のある妹さんがおられ6歳で急にお母さんの腕で亡くなったそうです。お母さんはもっとお父さんを頼りにしたかったのです。

それから亡くなった妹さんのこともお調べしました

「しっかりした元気な方ですね。障害があっても明るく元気な方です。お父さんが亡くなってしっかりしてってはっばかけてますよ。よく成仏もすすんでいます。」

「そうなんです。しっかりしてました。お父さんと話ししてるんですね。」
相談者の声が少しだけ明るくなってきました

「お父さんに六ヶ月の子ども抱っこして欲しかった。」
ポツリと話されました

「お父さんに孫の面倒みてよって頼んでください。亡くなってからでも孫育てはできるんですよ。お父さんは亡くなっても頼りにされるのを喜びます。今は遠慮してあまりお孫さんのとこにはきませんが頼りにされてると思ったら、お父さんも明るい気持ちで見に来ますよ。」

「そうなんですか!お父さんに頼んでもいいんですね」

「お父さんが暗い気持ちで近づくのは良くありませんが、頼りにされてる、嬉しい、と思えば孫育てができますよ。」

相談者は始めの頃より落ち着いて明るくなって来ました

「最近情緒不安定で死んでしまうと思ってしまうんです。どうしてでしょうか?」

「相談者さんは小さい時に妹さんが急に亡くなる体験をし、またお父さんが急に亡くなったことも体験しました。その辛い思い、人は突然亡くなるということを意識、また無意識の中に深くあります。今は小さいお子さんの子育てもあり、不安な気持ちも多くしっかり眠れていません。まずはしっかり眠れるように心がけて、人は突然亡くなることもあるだけど緩やかに亡くなることもある。だけど、今は子どもたちのためにもしっかり生きるんだと漠然とした不安に襲われたら自分に言い聞かせてください。」

その後に相談者のお子さんのことを調べ子育てについてのアドバイスをお伝えしました

「わかりました。頑張ってみます。ありがとうございました。」
はっきりと口調で言われました

相談者は辛い家族の死を乗り越えようと無意識に戦っています
漠然と襲われる不安があってもその感情に流されなければ乗り越えられます

また、小さなお子さんを育てるのはただでさえ難しく不安もあります。辛い時は誰かに辛いことを話し聞いてもらえることで前に進めます

苦しい、辛い、と思っているだけでは解決にはなりません。思い切ってどなたかに話を聞いてもらう、どこかに相談するなどして苦しみから打ち勝ってください

貴重な体験談をブログに載せてもよいとのことありがとうございました

皆さまのお役に少しでも立てれば幸いです


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電話霊能体験談

2018-09-10 13:01:56 | 霊能体験談
電話霊能体験談

先日電話霊能を受けられました方から

「今回の内容ですがもし必要でありましたらブログに掲載していただいても大丈夫です。」

と連絡ありましたので書かせていただきます

相談者は亡くなった祖母様のことで霊能相談を受けました

祖母様は今年5月に99歳でお亡くなりになったことを、お聞きして霊能でまずは亡くなる前後をお調べをいたしました

「急死ですね。急な痛みはあり、それからすぐにお亡くなりになったと思われます。
亡くなったのは家ですか?」
お調べした時家のような違うような曖昧なところが、あり相談者に尋ねました

「亡くなったのは病院です。家で倒れて圧迫骨折で入院して、次の日に老衰で亡くなりました。」

老衰ということを聞いて納得できました
お調べする中で
祖母様の亡くなり方があまりにも穏やかな様なのに最期は圧迫骨折とも病気とも考えづらかったのでした

「大往生ですね。亡くなる前、つまり自宅にいる数日前から魂が身体から離れかかっています。骨折するまえから身体はもう、死が目前だったんです。おばあちゃんの守護霊様曰く、老衰で自宅で亡くなると不審者扱いとなって警察が来て家族に迷惑が、かかるような亡くなり方はおばあさんは望まない。だから病院で亡くなるように入院するようなことになったんだと」

「あーそうなんですか。おばあちゃんはそういう人です。人には絶対迷惑かけたくないって言う人がです。だから病院なんですね」
納得と安心が、入り混じった声に変わったのがわかりました

「老衰というのは大往生です。この世をまっとうし思い残しもほとんどなく成仏も早いのです。」

「おばあちゃんが生きてる時本当に幸せだったかわかりますか?父ともうまくいっていないようで『早くお迎えが、来てください。』って日記に書いてるのを見ました。」

「お父さんの性格は小さい頃からで手を焼いていたようです。ですがおばあちゃんにとっては大事な子どもです。それに可愛い孫たちもでき、いろいろ大変な時もありましたがばあちゃんは精一杯生きられて今は楽しく過ごされていますよ。」

「それを聞いて安心しました。おばあちゃんが幸せだったのかどうかそれが一番気がかりだったんです。」

それから相談者自身の悩みを相談されました
自身の仕事のこと、ご主人の仕事のこと

最後に「揺れるものが怖いんです。小さい時からなんです。どうしてかわかりますか?」と相談されました
自身の体験の中で揺れるもので怖い思いをしたことがないとの事でしたので前世をお調べいたしました

「揺れるもので怖いと思う時、音がないのに音があるような、例えばバタンバンとかドンドンとか聞こえる感じしませんか?」

「あー、そう言われれば、、、」と何か思い出すような感じの声でした

「前世に大きな地震を体験しています。その前世はそれまですごく幸せな家庭の中で子どもでいたんですが、目の前で両親が亡くなるところを目の前にして、自分自身もタンスかなにかの下敷きになって苦しい思いをした経験があります。」

「あーそうだったんですか、、、。反響するエコー音、例えばカラオケの音とかも怖いんです。」

「それは地鳴りの音です。地震が来る前の地鳴りの音ですよ。これからはここはカラオケだから大丈夫と自分に言い聞かせてみてください。」

その後具体的なアドバイスをお話しして電話霊能を終えました
電話霊能を終える頃には相談者の安心した声が、聞こえました

相談者の祖母様のように老衰で亡くなることは大抵の人はできません
簡単なことではありませんが自分を大切にし、周りも大切にすることで人生の後悔をなくしてください

今回貴重な体験談をブログに載せても良いとのこと、ありがとうございました

読者の皆さまのお役に少しでも立てることができれば幸いです


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関西の停電

2018-09-08 21:39:14 | 災害
関西の停電



下記は読売オンラインの8日14時の記事です

関西電力によると、台風21号の影響による管内の停電戸数は8日午後1時現在、約4万3900戸となった。このうち約3万1000戸は、倒木や土砂崩れなどの影響で現地調査ができず、復旧の見通しは立っていないという。

長期化が予想されるのは、和歌山県が印南町や紀の川市などで約2万戸、京都府が京都市などで約5000戸、大阪府が泉佐野市などで約2400戸、奈良県が約2000戸、滋賀県が約1200戸、兵庫県が約200戸となっている。

このほかの地域の停電は、数日中に解消される見込みだ。
 一方、世耕経済産業相は8日午前、大阪市の関電本社を訪れ、岩根茂樹社長と意見交換した。

岩根社長は「広範囲にわたる長期間の停電で多大なご迷惑をかけ、申し訳ない」と陳謝し、世耕経産相は「電気がなくて生活に困っている人がいる。できるだけ早い復旧を目指し、全力を尽くしてほしい」と求めた。




テレビなどで北海道の地震の報道は大々的ですが、台風21号の影響での停電の報道は数を減らして知らない方は多いと思います

知人や遠い親戚の方などが関西におられる方は連絡をとってできる支援をお願いします

いち早い、復旧を願っています

知ること、正しい情報を共有することが大切な防災です

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