令和無色のetc日記

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鳥居の向こう側には… 「沖内の愛宕神社」と壁面のアート

2021-02-23 20:03:32 | 日記


どうもこんばんは、令和無色です。
また散策の時に見つけてしまったスポットの話。
これも地図には載ってませんでした。
では本編へ



{本編}
天栄村第2弾で訪れた河童淵の向こう側に鳥居を見つける。
ちょうど天栄村と鏡石町の境界らへんに位置している。









愛宕神社という文字の鳥居はあるものの、
残念ながら階段があるわけでもない。
( ̄^ ̄)「いや、神社とか嘘つくなよ!」と少し呆れていましたが、
鳥居の先は通れなくもない自然の道ができていた。



このパターンは今に始まった事ではない。
思えば愛宕の字の書かれた鳥居の道は大体こんな感じである。
しかし視界には建造物が見当たらなかった。
まぁ何もないだろうと諦めながらも歩を進めると、
すごい大きな岩の場所を見つける。



この写真でも確認できる。よ〜く見てみると岩に彫られた跡が見える。
近くで確認してみよう。



これは何かを模した像なのでしょう。
でもこれは何なのだろうか🤔
( ̄^ ̄)「うーん、こればかりは情報がほぼないので全然推測も出来ない。」


ちなみに脇の道に進むと



今登っていたちょっとした山を横から見ることができます。
巨大な岩の上に土がある、ってこと?
よくこの壁面なんかずっと見てると浮かび上がってくるような...

なんか昔の中華の服を着た人が箸を使ってるように見えるんだが🤔
まさに自然のアートというわけですなぁ
というわけでこの辺で失礼。







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