⇒前回の記事はこちら
姉崎古墳群探訪の最後は堰頭(せきがしら)古墳です。
うまく近接できず、台地の下に降りてしまいました。
この上にあるはずなんだよな。
雷電號を邪魔にならない場所に路駐して、台地の上へ歩いて行ってみます。
この階段を昇ると上に行けるな。
この林の中のどこかに・・・
ここもまた眺望が良い。
あ、ここでしょうな。
案内板や標柱などは見つけられません。
林の中に墳丘らしき高まりが見えますが、この中を歩いて探索する気にはなりません。
そもそも、この時期は古墳めぐりには向いていないんですよね。
と、言い訳しつつ、堰頭古墳に関しては場所が分かったのでこれで良しとします。
堰頭古墳は墳丘長45mの前方後円墳で、前方後円墳集成では10期としているので後期の後半ということになります。
姉崎古墳群で最後の前方後円墳でしょう。
ということで、本日の午後は姉崎古墳群の中でも主だった古墳はだいたい見ることができました。
前期の天神山と釈迦山、中期の二子塚、後期の鶴窪と堰頭、そして謎の前方後方墳・六孫王原古墳。
時刻はまだ13時45分ですが、今日は朝の5時にはすでにこちらに来て探訪を開始しているので、結構めぐりましたね。
もう22か所もめぐってしまった。
美味しいラーメンも食べられたし。
この後は南下して袖ケ浦市と時間があれば木更津市まで足を延ばしたいと思います。
(つづく)
⇒このあとの記事はまだ書いておらず2日目の探訪記事はこちら
姉崎古墳群探訪の最後は堰頭(せきがしら)古墳です。
うまく近接できず、台地の下に降りてしまいました。
この上にあるはずなんだよな。
雷電號を邪魔にならない場所に路駐して、台地の上へ歩いて行ってみます。
この階段を昇ると上に行けるな。
この林の中のどこかに・・・
ここもまた眺望が良い。
あ、ここでしょうな。
案内板や標柱などは見つけられません。
林の中に墳丘らしき高まりが見えますが、この中を歩いて探索する気にはなりません。
そもそも、この時期は古墳めぐりには向いていないんですよね。
と、言い訳しつつ、堰頭古墳に関しては場所が分かったのでこれで良しとします。
堰頭古墳は墳丘長45mの前方後円墳で、前方後円墳集成では10期としているので後期の後半ということになります。
姉崎古墳群で最後の前方後円墳でしょう。
ということで、本日の午後は姉崎古墳群の中でも主だった古墳はだいたい見ることができました。
前期の天神山と釈迦山、中期の二子塚、後期の鶴窪と堰頭、そして謎の前方後方墳・六孫王原古墳。
時刻はまだ13時45分ですが、今日は朝の5時にはすでにこちらに来て探訪を開始しているので、結構めぐりましたね。
もう22か所もめぐってしまった。
美味しいラーメンも食べられたし。
この後は南下して袖ケ浦市と時間があれば木更津市まで足を延ばしたいと思います。
(つづく)
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