来月、祖父の七回忌をするので、お供えの品を
送っておくようにと連絡がありました。
お供えってお線香やロウソク？と思ってたら、
お菓子やビールなんかでいいらしい。
ちょうどいいので、GINZAにでてた「とらや」の羊羹にすることにしました。
岡村くんオススメの「夜の梅」と、もう一つ「阿波の風」のセット。
自分用に買うには、ちょっとお高いんだけど、ご進物にはぴったり。
今月のGINZAのおかげで、すんなり決まって良かったわ。
友達に誘われて、フラワーアレンジ体験してきました。
センスが無いので、こういうのは苦手なんですが、
先生の作った見本を真似ながら、出来上がりました。
悪くはないですよね？
むしろ、上手く出来たんじゃない？？と、自画自賛。
もともとのお花自体がキレイなので、どう生けても様になると思います。
我が家の玄関脇に飾ってます。
この一週間は花のある生活が楽しめます。
GINZAという雑誌に岡村くんの連載があります。
復帰以降、オフィシャルでは無表情（仏頂面）な写真ばかりでしたが、
今月号のGINZAでは、素敵な笑顔で映ってます。
少しはにかむような何とも言えない表情。
糸井重里さんとの対談の最初の話題は「あんこ」。
次の写真では、2人であんこを見つめて微笑んでます。
かわいい～
って、普通は47歳の男性に使う言葉じゃないけど、
多くのベイべたちにとって岡村くんは、“かっこいい”より
“かわいい”存在だと思う。
写真を見つめては胸キュンです。
「とらや」さんの-夜の梅-買ってみようかな？
そう思った人も多いはず
一週間の仕事を終え、ゆっくり寝過せるはずの土曜日の朝。
今朝は地震の揺れで目が覚めました。
時刻は5時半過ぎ。
あまり地震慣れしていない関西人のわたし。
その間に考えたのは、布団を飛び出して避難するべきか、
揺れがおさまるまで様子を見るべきか…
わたしが取ったのは後者ですが、
かなりな大きさの揺れで、とても長く感じました。
また関東、東北地方が震源だと思ったら、今回は淡路島。
すぐ近くじゃん。阪神大震災を思い出します。
わたしの住む地域は震度3で、幸い被害はありませんでした。
「震災は忘れた頃にやって来る」とは、真理ですね。
東日本大震災の記憶は新しいものの、
関西からは離れているため、危機感は薄れていました。
いざという時の準備・・・必要です。
電車もほぼ全線に遅れがでていました。
日曜日と今日の朝まで、岡村くんのライブの余韻に浸って、
幸せな気分だったんですが、出社した途端に仕事に追われて、
一気に現実に引き戻されてしまいました。
もう1ヶ月前になりますが、3月8日放送の東京エトワール音楽院で、
ゲストのSOPHIA 松岡充さんが、岡村くんを取り上げていました。
ロック界のレジェンドとして、尾崎豊、吉川晃司、岡村靖幸を”3人の神”と紹介。
「岡村靖幸さんをちょっとよく知らない方？」という質問に、
栗原類くんをはじめとする若いタレント受講生たち全員が手を挙げていました。
ネプチューンのホリケンもなんとなく手を挙げてる風。
”アーティストが惚れるカリスマ”として、岡村くんをリスペクトするアーティストに
平井堅、スガシカオ、ミスチルの桜井和寿、氣志團の綾小路翔の名前を挙げていました。
さらには、坂本龍一が絶賛した曲があると言って紹介されたのが、こちらの映像。
（どんどんハードルを上げてくれます…）
「坂本龍一」「絶賛」の言葉に、出演者みんなが期待した顔をしてるんですが、
映像が流れると「？」な表情に変わってます。
そして、次第に引き始めてるのが感じられます。
ホリケンは堪えきれずに吹き出すし。
スタジオスタッフの爆笑も聞こえてきます。
挙句の果てに、ホリケンに「岡村さんとは普通に会話できるんですか？」なんて言われてます。
ホリケンには言われたくないって感じなんですが。
『ぶーしゃかLOOP』ってすごいと思うんだけどな。
そりゃ、歌詞自体は擬音語？擬態語？ばかりで、意味不明だけど、
あれだけ言葉がリズムにぴったり乗っかってるって天才的じゃない？？
松岡くんの話す岡村くんエピソードも、変な人というイメージを与えただけのような感があって、
岡村くんの天才っぷりは、たかだか10分程度じゃ伝わらないよ！
でも、本人は出演してないにしても、テレビで取り上げられることがうれしいね。
先日は「オトナの！」でテレビ出演を果たしてるし、岡村くんのブレイク来てもよさそうだけどな。