青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




今日の各新聞などを読んでみると、まず犯人の頭の中身は、通常では考えられない異常性を持った、いかれた変態野郎だ。こんな奴は世の中から排除しなければならないケダモノだ。

捜査関係者の話によると、生前に暴行された痕や顔面のうっ血の確認、胴体部には切断面以外にも複数の切断面があり、足や手はバラバラにされ、遺体の首には紐のようなもので締められた痕や、咽をかきむしったような痕があることが判った。

彼女は懸命に抵抗したと見られる。それに遺体にも焼かれた痕があった。
何も悪いことをしていない今の子には珍しい。真面目に生きてた人生は何だったのか。
それも自分の将来の夢は、
人を助けるために社会奉仕をして行こうという、崇高の高い志を持った彼女を、ここまでやれば、我々も犯人に対して何らかの手段を取らなければ、我々の世直しの活動の意味は無い。

一番の犠牲者は彼女、それに娘を殺害され大きな悲しみを生涯背負っていかなければならない遺族だ。    

 


写真は 国立児童自立支援施設きぬ川学院

児童自立支援施設(じどうじりつしえんしせつ)とは、犯罪などの不良行為をしたり、またはするおそれがある児童や、家庭環境等から生活指導を要する児童を入所または通所させ、必要な指導を行なって自立を支援する児童福祉施設


入所者にひざげり 国立児童自立支援施設の寮長停職処分 栃木11月12日23時50分配信 産経新聞 より

国立児童自立支援施設「きぬ川学院」(栃木県さくら市、梶原敦院長)で、男性寮長(39)が10代の女性入所者に対し、顔や上半身をひざげりするなどの暴行を加えたとして、厚生労働省は12日、寮長を停職3カ月の懲戒処分にした。院長ら3人も訓告や文書による厳重注意とした。寮長は同日、栃木県警さくら署に出頭し、取り調べを受けたという。

 厚労省によると寮長は8月15日、学院内の畑で野菜の収穫をしていた際、作業に加わらなかった女性を注意したが従わなかったため、女性の顔を地面に押しつけたり、顔や上半身を数回ひざげりするなどしたという。女性は顔や腹に内出血などのけがを負った。

 寮長は直後に上司に事実を報告、「あさはかなことをした。大変申し訳ない」などと話しているという。

 厚労省が他の入所者から聞き取り調査を行ったところ、退所者を含め計8人が寮長から暴行や「生きている価値がない」などといった暴言、深夜まで就寝させないなどの虐待行為を受けたと証言しており、寮長も一部を認めているという。

 

理事長、この児童自立支援施設の元寮長の男性職員の暴力行為には、とても納得できません。よく停職3ヶ月の懲戒処分で済みましたね。だって、ここの施設は国立でしょう。明日でもいいですから、徹底的に抗議したいですが、どうでしょうか。   

 

自分もだいたいが十歳半ばの女性に対して、殴ったり顔面を殴ったり、髪を掴んで地面に顔を押しつけ、膝で顔や上半身を蹴るなどの暴行を加えた。少女に鼻から出血し腹や首に複数の擦り傷を負わせた。

この施設では、こういう子ども達に対して、総合格闘技の訓練でもしているのかと思うと、ふざけた事やるなと俺が逆にそいつの顔面や体に、得意とする膝蹴りとかパンチで秒殺してやりたいくらいだ。

だいたいが多くの子ども達は親から虐待を受けたり、いじめを受けたりした子ども達が更正を受ける施設だと云う事を忘れてはいけない。

これは明らかに暴力行為であって、体罰ではない。

  

 

<淫行容疑>友人に売春強要、女子高生2人を再逮捕 神奈川 11月12日23時40分配信 毎日新聞 より

 神奈川県警緑署は12日、友人の女子高生(15)に売春させたとして、横浜市緑区と川崎市多摩区に住む15歳と16歳の少女(ともに私立高1年)を児童福祉法違反(淫行(いんこう)させる行為)容疑で再逮捕した。この女子高生にわいせつな行為をして現金を渡した東京都大田区多摩川1の会社員、勝尾昌弘容疑者(29)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕したと発表した。

 少女2人の逮捕容疑は、今年8月25日、横浜市南区のホテルで、女子高生を勝尾容疑者に売春させたとしている。

 同署によると、女子高生は勝尾容疑者から受け取った2万5000円を少女2人に渡した。2人は女子高生に対する恐喝容疑などで逮捕され、現在少年鑑別所に収容中。3人は遊び仲間だったが、女子高生はいじめに遭っていた。女子高生と保護者が同署に相談して発覚した。勝尾容疑者と少女2人は伝言サービスで知り合ったという。【山田麻未】




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