青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




謹啓

桃の節句も過ぎ、すっかり春めいてまいりました。
皆様におかれましては、ご清栄と事と、お喜び申し上げます


早速ですが、私達は長年にわたり青少年・児童のいじめ問題を中心に活動してまいりましたが、昨今はインターネットと携帯の進化による犯罪が多発。その為、多くの子ども達の性的被害の急増、中には薬物による被害。デリヘルなどによる売春。その被害も小学生までも波及。

すでに新聞にも小学生の時代に性被害を受けた子が12%。しかしあくまでも表に出たパーセントであって、実際は3倍以上はいるのではないかと云うのがNPOをはじめ、この問題に関わっている団体での常識。

それに中学生高校生になると、皆さんが想像も出来ないくらい、有害環境や携帯に入り込んでくる出会い系サイト、子どもの家出を待ち構えている泊め男集団。とにかく子ども達の周りは危険がいっぱい。この状況を知らないのは多くの子どもを持つ親御さんたち。知っている行政・学校・警察・多くの教育関係者。あまりにも子どもに関する犯罪が多いために手も足も出ない。

それに対して数々の対策は講じてもいい結果が出ない。私達は長年インターネットや活動の中で、どんな対策をとっても子供たちを食いものにしている男達に厳しい法律で取り締まること、隣の韓国ではすでに厳しい法律で徹底的に取り締まっている。日本も韓国以上に厳しい法律と薬物を子ども達に使用し売春などを行った人間に対しては、それだけで無期懲役。それぐらいやらなければ、この問題を解決することは出来ない。特に国は本腰を入れて、この問題に対し国をあげて問題解決にあたれ。

子どもは日本国の宝。日本の未来を担う子どもを正しく教育していくのは親の責任。それに子どもにケータイやパソコンを自由に使わせ、子ども達が使用している中身ぐらいは、関心を持ってもらいたい。今どれだけ携帯やパソコンによる誰も信じられないようなセックス描写・ポルノ動画それから多くの男からの甘い誘惑それだけに子ども廻りの環境は危険だらけ。今の状況では子ども達を守ることは難しい。それには思い切って活動する人たちの力が必要。是非皆さん方の理解と協力によって、国を動かしたいと思っております。

このたび私達は「川崎ネットポリス市民会議」を発足し本格的に子ども達を守るための活動を国・地方の議員・行政・学校それに地域で活動している多くの団体に協力を戴いて、本格的に子どもを守るための活動を展開して行きます。ぜひ皆様方の、ご協力をお願い申し上げます

謹白

青少年育成連合会
213-0027 川崎市高津区野川3796-2
理事長 横田正弘


2009年12月3日 朝刊
 【ソウル=築山英司】韓国政府と与党ハンナラ党は2日、13歳未満の子どもを狙った性犯罪について、有期刑の上限を現行の懲役15年から30年に引き上げ常習者にホルモン注射などで「化学的去勢」を行うことを定めた関連法改正案を発表した。加重処罰する場合は最大で懲役50年になり、罰則を大幅に強化した。
 化学的去勢は治療の一種で、ホルモン注射と心理治療を並行して行う。性犯罪再発防止策を処罰中心から治療中心に転換するとしている。また
子どもへの性犯罪の公訴時効を廃止し、性犯罪前歴者の出所後の居場所や行動を電波で把握するために昨年導入した「電子足輪」の装着期間を現行の最大10年から30年に延ばす。
 韓国政府は先月、20歳以上の前歴者の名前や顔写真などを2010年1月からインターネットで公開する方針も発表。個人の住民登録番号などの入力を条件に閲覧できる。
 
韓国では1昨年末にソウル近郊で起きた小学1年女児の性的暴行事件で、被告の男に懲役12年の判決が下されたことから、量刑が軽いとの批判が続出。李明博(イミョンバク)大統領が処罰強化を表明していた。


鳩山首相、貴方は韓国のイ・ミョンバク大統領が子どもへの性犯罪に対して処罰強化を表明したことを知っていますか。

 自分の子どもが悪質な変態野郎から性犯罪を受けた時、どれだけ子どもを含めて家族は尊厳を著しく踏みにじられ、心に深い傷を負わせる性犯罪(強姦と強制わいせつ)の被害が後を絶たない。このまま行ったら、この国の未来がどうなるかを考えたことがありますか

 子どもが壊れるということはこの国が壊れるということの自覚がありますか。韓国はすでに手を打ってますよ。日本も何故早く手を打たないのですか。日本の将来を心配しない首相は要らない。






青少年育成連合会
横田 理事長



川崎ネットポリス市民会議
金澤義春 会長



青少年育成連合会
高橋 指導長


私達、青少年育成連合会は、日ごろから子どもは日本の宝であり、この子どもたちは皆、将来、日本や世界で活躍する可能性を持っていると訴えている。日本の未来を担うのは今の子供たちだ。どうして日本人はその事を忘れてしまっているのか。今こそ子どもたちの大切さに気付いて欲しいものだ。子ども達の可能性を最大限に導く国造り・地域づくりが、大人全員がしなければならないことだと思います。
それが、
こともあろうに、子ども(最近では小学校入学前の幼児)を性欲の対象として扱われている。母親も、買う男も、絶対に許すわけにはいかない。子ども達に次の日本を担ってもらうためには、きちんとした日本国にしてバトンタッチしなければならない。それが日本の国益にもつながる。
それなのに、なぜ日本国政府は何もしないのか。そして国民も今だけの事しか考えていない。日本国の滅亡が亡国によって予言めいたことを言われたが、現実にそれに向かっている。いったいぜんたい日本丸はどこへ向かって漕いでいるのだろうか。皆さんも、今一度しっかり考えて戴きたいと思っております。


本日、竹内栄一神奈川県議会議員と株式会社バン・プルCEO五十嵐由人様に私たちと3時間以上に及ぶ懇談の時間を割いて頂きました。政治・経済・教育問題など、たくさんの意見交換を行い、改めて竹内先生に国のために働いて頂きたいという思いが強くなりました。日本の未来のためには竹内先生のような方を国会に選出する必要があります。それが国民の利益・日本の国益につながるものです。詳しい話は後日改めて紹介しますので、よろしくお願いします。

竹内栄一(神奈川県議会議員)11.14国民大行動 YouTubeです

竹内栄一先生の日本国と国民にたいする熱い思いを紹介します。

竹内先生のブログより

21世紀に入り、世界各地の紛争は、益々、その解決の糸口さえ見えず、混迷の度を増しています。日本は国際社会の一員として、多方面に於ける貢献を行っていますが、国内外には多くの難問を抱え、政治の舵取りを誤れば、国際社会から一朝として脱落しかねない、重大な岐路に立っています。

この激動の21世紀を正確に見通し、誤りなく、国の将来を導くために今日程、政治の重要性が求められている時代はありません。

竹内栄一は「教育」「環境」「農業・漁業」といった大問題に視点をあて、政治活動をしてまいりました。

日本さらには世界の発展のために共に考え、行動していける場であれば幸いに思います。


Black Diamond Trust 2009 (イギリス)はガーナとナイジェリアに服やおもちゃを送っている。わが国では、【公取委が平成19年3月から1年間、約1100店で廃棄食品の原価を調べたところ、1店舗あたりで年間平均約530万円分。加盟店のオーナーによると、月間1・5~2トンの食品が捨てられているという。】

ナイジェリアの子供たちの宝は明日のごみの中にある。そんな生活をしている子供たちは世界にたくさんいる。ところが日本国内も今や100年に一度の大不況、食生活さえ脅かされている日本人がいる。それなのに、食べられるものを廃棄するというのは、恥ずべきことだ。

このようなことをしていては、子供を満足に育てることもできない親が多くなって、やがて子どもの心と体は腐敗し、日本国は国民の手によって滅亡してしまうことに、つながるのではないだろうか。
捨てるなら、1社当たりほんのわずかな出費で、餓死する人々に送ったらどうだ。あるいは、第3機関を作りそこに捨てようとするものを集めて、配布するのが人間として、日本人として、あるべき姿ではないだろうか。