昨日のブログの中で東京都青少年健全育成条例の改正案について賛成か反対か、について石原知事はいつから弱気になったのだ。反対意見の電話が多数来たからと言って驚くことはない。ヤツラは1人が何回もかけたりして、いかにも多くの人間が反対の抗議活動をしているイメージを与えてるだけ。いつもやっている戦法だけどね。こんな馬鹿な奴らに振り回されるな。とにかく我々は15年ぐらい前から露骨な性描写のマンガやアニメの販売やレンタルの禁止と違反した場合には検挙するようなことをしなければ、こいつらは止めない。それにだいたいそいつらに同調する奴らは反国家的なサヨクの連中で、どれだけ多くの子どもが有害情報によって悪影響を受けたか。
その為に十数年前に高校生のデートクラブが流行、大きな社会問題に発展。東京の大きな繁華街においては、テレクラ・ツーショット・出会い系サイト等の性風俗が氾濫。それに対し民主党は何を考えているのだ。むしろ魅力は無いが自民党や公明党が推している青少年健全育成条例の賛成には我々も同情する。国民の皆さん、この問題に反対している漫画家や出版関係者それにペンクラブ、出版倫理協議会、こういう子ども社会を有害情報によって、混乱している状況をこれ以上悪化させてはならない。もう民主党はあてにならない。国民は民主党に対して抗議をすることによって、野放しの凶器有害情報を徹底的に規制。これ以上、少女が性犯罪の餌食にならないよう声を上げてください。 |