青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



 

今回、明治神宮で行われた暴力団排除条例反対の集会に参加。そこで久しぶりに阿形先生と会い、少し話をしましたが、昔から毎日忙しい先生で、これだけ国を想い、戦争で亡くなった多くの軍人の御霊に対して靖国神社を含め、石川県護国神社、また数カ所の神社に参拝する姿勢を多くの地方議員や国会議員の先生方も見習ってもらいたい。



久しぶりに今日は阿形先生に出会い取材陣から今回の暴力団排除条例に対しての質問に理路整然と詳しく話をするのを聞いてさすがに誰が聞いても分かりやすい説明を私も聞き私もその通りだと思っております。

それでなければこの国の為に、戦って亡くなった多くの軍人や民間人に申し訳ないと思わないか。今一番情けないのは世の為人の為に行動する人間が少なくなった事。昔は正義感の強い人間が沢山いた。今ほとんどいない。本当に淋しい日本になってしまった。今の文科省のいじめに対しての対策ではいじめ自殺は亡くなる訳がない。



先生はいつも心配をしているのは北朝鮮に拉致されている多くの日本人の安否それに対し国はなかなか動かない。国は第一に国民の生命財産を守るのが国の大きな仕事それが出来ない国は国家として3流国家だ。

子どものいじめ自殺問題を27年間やっているが、この問題の解決には力が必要だ。昔は学校には番長がいて地域にもそれなりのボスがいた。それで社会をコントロールした事を忘れてはいないか。その当時は社会も悪かったが、何かあればそれなりに力のある人間がいたし、困ってる人がいれば学校も地域も助けてくれた。しかし今はほとんどいない。その影響で学校はいじめの問題、地域も犯罪が多発している。これでいいのか。



若かりし頃の阿形先生。いっけん見ると学校の怖い先生に見えます。以前、先生が講演した時、私の女性メンバーから学校の先生に見えるそうです。この写真はその以前の写真です。

誰も我関せずで、その分いじめや犯罪が増える一方。その責任は警察にもある。それが暴力団排除条例だ。別にやくざでも悪い事すれば一般人と同じように法律で罰すればいい。今回の暴力団排除条例はこれまでとは違う。ヤクザにも親がいれば子供もいる、親戚もいる、幼馴染もいる。こうした人たちとお茶を飲んだり歓談をしたりすると云うだけでも、周辺者とみなされかねないというのは、やくざは人ではないということなのだろう。しかし一般市民、善良な市民として生活しているそうした人たちが我々と同じ枠組みで処罰されるということに異常さを感じている。



大東亜聖戦碑護持会 顧問 阿形充規先生

去る8月3日から5日にかけて、私たち同志11名が、石川県護国神社に建立されている、大東亜聖戦碑を護持するための催しに出席し、一同その任務を全うし無事帰京いたしました。

阿形充規先生のプロフィール

大日本愛國者団体会議 最高顧問
國民協議会 名誉顧問
大日本朱光会 名誉顧問
  


昭和14年11月24日阿形充規先生は東京都中野区野方で生を受ける。
父方は代々医者の家系・母方は教育者の家系で、母親は女学校の国語教師、父は旧帝大(現東大)を卒業し、上級公務員を務めた。
父方の家系は徳川松平家の御殿医という名家の出。



元来、犯罪を厳しく取り締まらなければならない警察は、犯罪を予防鎮圧する機能を有しながら、中国人による我が国の領土「尖閣諸島」への不法上陸を容認しました。また検察は中国人を無罪放免に釈放する有様です。



その反面、暴力団排除条例なる人権を無視し一般市民を対象に取り締まる事の出来る明らかに憲法を逸脱した悪法を全国の自治体で条例を制定させました。これは、警察官の天下り先の確保にも繋がっています。




 憲法を逸脱してまで日本国民に対して厳しく取り締まる条例を制定する暇があるならば、明らかに犯罪者集団である中国人による不法侵犯や反日国家や反日外国人に協力する企業や団体に対して、厳しい取り締まりが出来る条例を制定していかなければなりません。




 最早、我が国は三権分立の原則が崩れ、行政権力の濫用によって国民の自由と権利が奪われ、司法権力に都合の悪い者には罪を着せ、立法権力は国益や主権より党利党略、私利私欲を最優先にしています。

「暴力団対策法」に反対する共同声明



君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc