もう10年位前だと思う。私と朝堂院大覚総裁と知り合うきっかけは、たまたま総裁の側近で空手をやっている親友がいて、総裁の話がでて、 自分も非常に興味を持ち一度お会いしたいと思い事務所に行ってしばらく奥の方に入っていくと、周りにかなり高価な鎧や兜が並んでおり、何か別世界に入った ような気がした。 そこで奥の方に総裁がいて、一瞬言葉が出なかったけれども、話を始めたらなかなかの優しい人で総裁の口から、武道をやっている人たちが一同に集まり、 祖国日本と日本国民ひとりひとりを守り、安全・安定・安心を手にするために身を徹して守って行こうという話に自分は総裁の真剣なお話に、本当にそのとおりだと思った。 私も多くの武道家に共鳴してほしいのは、現在毎日のように起きている凶悪事件がすでに我々の足元まで来ているので、 力のある人たちが声と力をあげることによって絶対に阻止できるはずです。 現在も子どものいじめや自殺が連日起きている。 日本には沢山の空手道場や格闘技ジム・柔道・剣道などに多くの有段者や体を鍛えた猛者がいるはずです 。いま祖国日本は害敵中国に脅されています。このまま行ったら中国の属国になってしまいます。国内は国内で社会は乱れ凶悪犯罪が毎日のように起きている。 こんな時に我々は祖国日本と日本国民一人一人を守り、身を挺してこの難局を乗り切る為に、立ち上がろうでは、ありませんか。 私も現在、総裁の考えに共鳴している人間として、青少年育成連合会を先頭に社会悪の根絶と子どものいじめ自殺の撲滅 または子ども達に対し空手を通し誰にも負けない体力作りをより一層頑張ります。 日本維新の会 3/19 橋下は本当の政治家だ!!完全版 http://youtu.be/yH6flGieOQY 眠り猫氏の「現代の大前田英五郎親分」の紹介 青育連の皆様、こんにちは。 私も横田理事長の人脈により、何年か前、一度、朝堂院大覚総裁にお目通りし御名刺を頂くことができました。 記事にも少し書かれていますが、総裁にお目通りできたのは和式の整然とした部屋で、日本の武将が命を掛けて着用して闘った鎧や兜がズラリと並んだところで、雰囲気に圧倒されました。側近の方の一人が、丁寧におしぼりとお茶を出してくださったことが印象に残ります。 総裁は予想とは逆に柔和な表情でしたが、眼の奥の光は鷲のように鋭く、無理のない落ち着いて中にも寸分の隙も感じさせない、戦国武将もかくの如しかと思わせる威厳を備えておられ器の大きさを感じさせられました。 兜や鎧は常に死というものを意識した真剣勝負の象徴であり、朝堂院総裁の心を表しているのだろうと思いました。横田理事長が繰り返し提唱するように、真の優しさとは強さに裏付けられたものだと思います。弱い奴の優しさなどは所詮、自分を慰めるための方便や逃げの口実や気休めでしかない。 滑稽な悪に簡単に屈してしまい、弱き存在を助けられないような優しさなど所詮は安っぽい偽善にすぎません。朝堂院総裁には、単なる武道家や右翼の枠を超えて、人の生きる道を無言で教えられたような気がして、清冽な記憶が残りました。そして、朝堂院総裁のような方とパイプを持つ横田理事長は真の活動家だとつくづく感じました。
----------------朝堂院大覚総裁の言葉 ---------------一千万人の武士集団 -一人一刀を以て己を守れ-
子供が親を殺し、親が子供を殺す。全く理由なしに人を殺す一般社会人、そして急増する外国人犯罪等、年間300万件近い刑事事件が発生する、危険極まりない社会が今日の日本の現状である。 現在、警察の防犯能力は、この状況に対応することは、きわめて困難といってもよいほど、力不足である。 政府、警察が犯罪発生の原因をあらゆる角度から分析、研究をし、抜本的政策を打ち立てていたならば、これほどまで社会荒廃が酷くなってなかったであろう。
戦前の社会においては、国家、地域社会、会社、団体、家庭の全てに防犯に対する管理機能があり、社会全体で防犯システムができていたのである。 防犯システムの基本は、自ら身も心も鍛えて、強い身体と精神力で、我が身を守ることである。 それを国家の基本教育として、学校において徹底させることであり、そのための武道教育を優先し、その目的を達成させるための国家としての責任を、各分野に分担させねばならない。
武道教育、柔道、空手道、剣道、居合道、柔術等があるが、一番人の気を引き締めるのは、日本刀を使いこなす居合道であると思われる。 日本刀そのものが、日本の伝統文化としての高い価値があり、それを使うための鍛錬を続けた場合、人格の向上、武士道精神の習得につながり、同時に防犯として、大きな力を発揮するものと考えられる。 日本刀の美しさ、鋭さ、神秘さは、他に勝るものはない、日本の伝統文化の中で、最高の価値を持ったものである。 その日本刀のような日本人こそが武士であり、武士の力によって、日本が長く統治されてきたのである。 それが戦後、町人政治に変わってから、全てが乱れ、腐ってしまったことを反省しなければならない。
武士十戒 一、世々の道、背くこと無し 一、万に依估の心無し 一、我事において後悔せず 一、身一つにして美食を好まず 一、道において死を厭わず 一、老身に財宝を持ちゆる心無し 一、仏神は尊し、仏神は頼まず 一、世の役に立たぬ事する事無し 一、邪な考えを持つこと無し 一、物事の利害損得、真実を見極め、宇宙の道理に適う行い をすべし
TOKMAの新曲 Watch Over Me~光は不滅 アルバム名 『Get Your Freedom!!』 9曲目に収録!! 2012/10/24タワーレコードより発売 予約開始しています。 応援、予約よろしくお願いします!! 「Watch Over Me~光は不滅」TOKMA http://youtu.be/Z0l2uogwcXQ 皆さん、私はこの曲(Watch Over Me~光は不滅)を毎日30回位は聴いていますけど、何回聴いても飽きません。私はこの曲を聞きながら過去をさかのぼって、色々な思い出が頭によみがえって来ます。本当にいい曲だなと思っています。是非、皆さん聞いてみてください。 TOKMA取材ノーカットバージョン http://www.youtube.com/watch?v=ZELbjjaiI8w&feature=youtu.be
26年前に日本で初めて、いじめによる自殺がマスコミに出た俗に言う鹿川葬式ごっこ事件。東京都中野区の中学で起きた鹿川裕史君の自殺(葬式ごっこ)が発覚。この事件によって全国からいじめや自殺の事件が多く発覚し日本中に激震が走った。しばらくして鹿川裕史君の父、鹿川雅弘さんが青少年育成連合会のいじめ撲滅に参加したいと云う事で、連合会の副理事長になってもらい、北海道九州を除き鹿川さんが会社員なので、時間が許す限り活動を展開。 http://youtu.be/u771EjFPemM 君が代 http://youtu.be/8iuYxdXFPbc