青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



最近、連合会のブログに中高生のメールが来るようになりました。中には複雑な内容があり、どう答えていいか分からない時があります。その時は私の携帯の番号を教え、直接話をするようにしています。家族の事とか友人の関係が一寸多いかなと、そんな感じで話しのキャッチボールをします。やはり私の得意分野はいじめの問題や虐待が一番答え易い。それと最近つくづく感じるのは、昔の中高生と違って今の学生は携帯の影響も多分にあると思いますが、メールにしても携帯にしても考えやメールの中身などは大人に近いのではないかと思う位の内容。中には何を話しているか理解出来ない隠語があるのと、言葉が早いのが苦手。しかし私の実戦の上での話しなので、相手も分かり易いと喜んでもらう事が一番ホットします。今度は私が過去にカウンセリングをした家庭内暴力や不登校それにいじめ・自殺問題等で27年間戦った実際の話しを書きますので皆と一緒に考えて行こうと思っています。






私の人生は波乱万丈の人生と言っていいでしょう。私は小さい頃から弱い者いじめは大嫌いな人間で10代の頃父から空手を教わり、高校までは地元で19歳からは新宿、20歳から航空自衛隊、21歳米軍基地。その当時は米軍と一緒に仕事をやっていた関係上、基地の米軍の体育館でボクシングのトレーニングとは別に、米軍の子ども達に空手を教えるようになった。それから自衛隊を満期退職し社会人になり、千葉県船橋市で空手・古武道の修行。35歳で地元で道場を作り、ボランティアで空手を指導しながら青少年を育成。昭和59年青少年育成連合会を結成。子どものいじめ自殺の撲滅運動を開始、現在に至る。











理事長の歴史





自衛隊時代




























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君が代
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