青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





皆さん、毎日のように全国でおきている集団暴力事件。これに対し学校や教師は見て見ぬ振り。我々は子どものいじめ自殺の問題を遺族と一緒に戦った最初の団体として是非この動画は中国人が白人の1人の子どもを集団でリンチにかけている動画です。

中国人の大人が白人の子供を集団リンチし引きずり回す


我々は見ている内に腹が立って仕方がなかった。もしこのリンチが目の前でおきていたら、何も言わずにリンチをしている人間を片っ端から自分の所有しているヌンチャクで多分目茶苦茶に叩き倒しているだろう。しかし日本の子どもの集団暴力はもっと凄い。男の子には殴る蹴るの暴力、女の子には集団強姦。皆さん良く動画を見てください。



頭に血がのぼりませんか。例え子どもでも簡単に許してはだめだ。皆さんは集団リンチと云う事の実態を分かっていない。恐らく子どもを持つ親御さん、この動画を見て自分の子どもがこのようにリンチにかけられたら、警察に通報しその後の事は我々に任せて下さい。今でも全国の学校の校内暴力は増えています。それに対し教師は見て見ぬ振り。



どこの学校も皆同じだ。だから一向に校内暴力が収まらない。それに対し文科省はカウンセラーや相談員等を増員それも75億円も予算をつけて、それで校内暴力が収まると思っているのか。それよりも学校の教師の責任はどうするのか。何故、学校の教師が一枚岩になって暴力を振るう生徒を押さえつける事が出来ないのか。



学校の教師はサラリーマンより高い給料を貰い、生涯身分を保証されている。こんな事は一般社会にはない。学校内で暴力を振るう子どもを何故取り押さえる事が出来ないのか。暴れたら下半身に対し皆で蹴ればそれで終わりだ。いつまでもガキなんかになめられるな。それに教師の仕事は子どもを守る事。それから安心して学校で勉強が出来る環境を作るのが教師の仕事だ。それを放棄したら一般の会社だったら、職務放棄で簡単にクビだ。



子どもの安全も守れない教師はさっさと教師を止めろ。今我々は、子ども達をいじめから守る為のシステムを作った。いよいよ実行する。それから皆さんにお願いしたいのは女の子を狙った性犯罪が急増している。その犯罪者が10代であったり又は大人であったり、例え加害者が10代でも絶対許してはだめだ。子どもの将来の為に裏で徹底的に締め上げましょう。もうこういう世の中。犯罪者に妥協はない。それが我々の信条です。







TOKMAの新曲
Watch Over Me~光は不滅
アルバム名 『Get Your Freedom!!』 9曲目に収録!!

2012/10/24タワーレコードより発売
予約開始しています。
応援、予約よろしくお願いします!!

「Watch Over Me~光は不滅」TOKMA



皆さん、私はこの曲(Watch Over
Me~光は不滅)を毎日30回位は聴いていますけど、何回聴いても飽きません。私はこの曲を聞きながら過去をさかのぼって、色々な思い出が頭によみがえって来ます。本当にいい曲だなと思っています。是非、皆さん聞いてみてください。

幸福実現党員のシンガー TOKMA 尖閣上陸


 


26年前に日本で初めて、いじめによる自殺がマスコミに出た俗に言う鹿川葬式ごっこ事件。東京都中野区の中学で起きた鹿川裕史君の自殺(葬式ごっこ)が発覚。この事件によって全国からいじめや自殺の事件が多く発覚し日本中に激震が走った。しばらくして鹿川裕史君の父、鹿川雅弘さんが青少年育成連合会のいじめ撲滅に参加したいと云う事で、連合会の副理事長になってもらい、北海道九州を除き鹿川さんが会社員なので、時間が許す限り活動を展開。

 


君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc






今日は相変わらず、いじめ問題が解決出来ない理由は簡単だ。いじめる人間は余程怖い人間から、いじめを止めろと言わない限り、やめるのはほんの一部。他はまだいじめを繰り返す。全国の警察がいじめの仕返しを含む事件で検挙補導した児童生徒は前年同期比38人増の125人だったことが9日、警察庁のまとめで分かった



小学生は9人、高校生が13人だったが、中学生は103人に上り、全体の8割を占めた。加害者側118人の検挙・補導の内訳は、殴るなどしてけがをさせる傷害が61人で全体の51.7%を占めた。次いで、金銭などを要求する恐喝(19人)、暴行(16人)、異性の体に触る強制わいせつ(7人)の順だった。



「無抵抗」「生意気」との理由で、いじめるケース。しかし現実はこの10倍以上はいる事は確かだ。とにかく校内暴力やいじめ、それに毎年10代の子達の自殺が600人前後。去年は1000人を超えた。



もう綺麗事ではない。今の学校のカウンセラーや相談員位では、学校で起きるいじめをなくす事は出来ない。もう私も27年間子どものいじめ自殺を専門に、活動している団体としてはせめて川崎だけでも、無くして行こうと川崎市宮前区の我々の仲間、和心塾の吉岡塾長と話し合い、川崎からいじめをなくす活動を始める事に決定した。


今の体制では、いじめ問題の解決は無理だ。それと川崎の色々な団体とスクラムを組んで、いじめられている子どもを、支援して行きたいと思っている。本当にいじめられている子どもを助ける為には、我々のような組織を持っている力にはかなわない。それから活動も活発になると思うが、後は子どもを持つ親御さんの協力も必要だ。



私は逆に文科省や全国の都道府県の小中校のいじめに対する認識が余りにも無さすぎる。私は従来学校にも問題があると訴えて来たが、今の教師達は、いじめに対する問題点を追及すると云う意識が、全然見えない。今の学校の体制をゼロベースから作り替えないと、このいじめの問題を解決するのは難しい。元々教師は生徒からなめられているからだ。



しかし、そうからと言っていじめられている子どもを、助けなければならない。助ける為にはあらゆる力を使って、制圧しなければいけない。いわゆるいじめとの戦いだ。そうかと言って、カウンセラーや相談員では問題解決は難しい。いじめはいじめられる人間は1人でも相手は多数。これでは喧嘩にならない。この問題の解決には力しかない、これが結論だ。



中国人の大人が白人の子供を集団リンチし引きずり回す


私はこの動画を見て自分の子どもがもし集団リンチを受けていたら間違いなくやってる連中をところ構わず物を持って叩きまくっていると思う。


君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc