相変わらず多いストーカーやDV。DVの被害者は約95%が女性。加害者との関係は夫婦が32081人、内縁が6704人、元夫婦が4357人等。どんな事情であれ夫婦喧嘩は多少あっても殴ったり蹴ったり、外に出られない位の怪我をさせるのは男として恥ずかしくないのか。単なる弱い者いじめとしか考えられない。
それと子どもが居たとしたらショックを受けるのは子どもだ。それに子どもは感受性が強いから夫婦喧嘩は一番嫌う。それに暴力を母親に振るえば、子どもにすればいたたまれないだろう。後々子どもには精神的な後遺症を与える。おそらく女の子はいつも家を出たいと考えるようになる。いずれにしてもマイナスあってプラスはない。
それとストーカー行為、これも相変わらず多い。男と女の違いは、女に嫌われたら大体付き合うのは無理だし未練はない。しかし男は女と違って別れても未練を残す確率は非常に高い。そうするとまた後をつけたりして追い回す。それを繰り返す内に段々と感情が高ぶり暴力で彼女に復縁を迫ろうとする。
その繰り返しが段々と凶暴になり最終的には警察が介入する事になる。しかし重症になると殺人に進行するする場合もある。とにかくお互いに不幸になる。例として長崎ストーカー事件がある。この事件はあまりにも有名な事件で、何しろ彼女の家族二人を殺害した、その上減刑を求め逆に無罪を主張。こいつは自分のやった行為を理解していないのではないか。とても正常な人間には思えない。
とにかく頭がおかしな人間だ。あれだけの大きな事件を起こし、無罪を主張する奴の頭は正常に回っていないのではないか。おまけに無罪を主張。それに刑事から取調べ歳調べを受けてる時に、刑事から死ね・クズと、どなられたり、机を叩かれたりしたので恐くて調書にサインした。こんなくずは早く死刑にしてしまえ。いちいちこんな馬鹿な奴の話す事など聞く必要ない。私の方も頭がおかしくなりそうになりました。
川崎市不審者情報
[電車内等の痴漢対策強化期間]
[警察本部 2013-06-07]
県警察では6月10日(月)から6月14日(金)までの間、電車内等の痴漢対策として、警戒を強化するほか、鉄道事業者等と協働して駅頭キャンペーンなどの抑止対策に取り組みます。
【痴漢の被害に遭わないためのポイント】
○ホームでは階段付近、電車内ではドア付近等、混雑するところは避けましょう。
○なるべく女性専用車両を利用しましょう。
万が一被害に遭ってしまったら、周囲に助けを求めて警察や駅員に届けましょう。
【問い合わせ先】
生活安全総務課子ども・女性安全対策室安全対策班
045-211-1212
[高津署管内 不審者の出没について]
[2013-06-01 12:00]
[川崎市高津区梶ヶ谷付近]
帰宅途中の女子児童が、男に「どこ行くの。」と声を掛けられ、後をつけられる事案が発生しました。
知らない人には絶対についていかないようにしましょう。
[犯人像]
年齢35~45歳位、身長170センチ位の男
君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc