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今日は相模原に私のもっとも尊敬している二人の芸能人を紹介します。芸名は歌手の大和晃三郎さんと同じく歌手の愛海(あみ)さんの二人です。まず最初に神奈川新聞に愛海さんの記事が出ていましたので、この記事の紹介を書くことにしました。



お母さんは演歌歌手
挫折知った今だからこそ・・・

子育てを続けながら演歌歌手の道を歩み始めた女性がいる。相模原市南区相南の愛海さん。かつてタレントとして活動したが、日の目を見ないまま引退。結婚、出産を経て、断ち切れない思いに気付いた。家族の応援もあり再挑戦が続いている。



相模原の愛海さん再挑戦

「収入は安定せず、次の仕事があるのか、ないのか。自分のよりどころがないまま、孤独ばかりが深まった」
 高校卒業後に芸能事務所入りした愛海さんは、2007年に辞めるまでの日々をそう振り返る。歌手になってタレントへ-。そんな夢を抱いていたが、スポットライトはついに当たらなかった。



 再挑戦への思いは、引退後に結婚し、授かった長男(5)、長女(2)の子育てがきっかけになった。「育児に真剣に取り組むほどうまくいかないことに思い詰めた。失った自分への自信を何かで取り戻せないかと思った」
 芸能界の競争の厳しさは身に染みている。だが、いざその世界を離れてみて、思い至ったことがあった。「舞台がどんなに小さくても、必要として、喜んでくれる誰かのために立つ舞台がある」



 夫正治さん(35)も「覚悟があるのなら挑戦してごらん」と背中を押してくれた。
 11年12月に別の芸能事務所入り、撮影モデルから活動を再開。すると意外なところから取材の申し出があった。演歌専門誌「演歌虫通信」。演歌のボイストレーニングを受けていたことをつづったブログが目に留まった。
 編集者に作詞家などを橋渡ししてもらい、演歌歌手として新たな船出を迎えた。
 演歌といえば、子どものころ、母がカラオケで歌った天童よしみや桂銀淑、テレサ・テンを聞いたぐらいだったが、いまでは「人生の挫折を味わい、結婚や出産も経験した。人情や男女の切ない恋愛。演歌だから表現できるものがきっとある」と考える。



 今年1月に初のオリジナルCD「愛、火のように京都」を発表。近くの老人福祉施設を1~2カ月に1度訪れ、歌声を披露している。「リズムに合わせて体を揺すったり、感謝の言葉を寄せてくれたりするのが何より嬉しい」
 多くの人に歌を届けたいとの思いは捨てないが、「目の前の一人一人を大切にしていくこと。それが自分のよりどころになっていく。そのことにやっと気付けた」最近、長女が意味も分からないまま、愛海さんの歌をまねして口ずさむようになったという。

それから今日、愛海さんにコメントを書きましたのでそれを紹介します。



私は今まで長い活動の中で肩書きを持っている人の中でも愛海さんは何か光るものがある。挫折なんか何十回あるか分からない。しかしそんなこと考えたら何も出来ない。自分を信じるしかない。私の周りには多くの協力してくれる関係者がいる。その為にも頑張ってやらなければ皆にすまない。それに私の側近の3名の死は私の死よりも大切だ。それによって死ぬまでこの活動を続けなければならないと、いつでも考えながら、いつかは自分の思いが通じる社会になってくれたら何も云う事はない。やはり生まれた時から人間の運命というものがあって、それに逆らう事は出来ない。



私の祖先は仙台では名士で通っていて家紋は戦いの家紋。そして祖先は城代家老だから私が今やっている活動は戦いだと思っています。それにしても可愛い子どももいるし家族の応援。それから家事と芸能界と飛び回っている。これもきっと運命ではないかと思っています。愛海さんは根性のある人。それでなければ学生時代、陸上でそれもハードルを飛び越えながら走りいい成績を上げ、高校3年で準決勝全体9位、国体出場。これは並では出来ない。そういう面では亜美さんは頑張れる人。とにかく時間のある限り応援します。当然金澤会長も私と同じです。また時間がありましたらコメントを入れます。頑張ってください。



川崎市不審者情報

[宮前署管内 不審者の出没について]
[2013-06-11 22:30]

[川崎市宮前区東有馬付近]

帰宅途中の女子生徒が、ズボンをはいていない男につきまとわれる事案が発生しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。
[犯人像]
年齢40~50歳位、身長170~175センチ位、体格痩せ型、黒色短髪、ベージュ色Tシャツの男


[高津署管内 不審者の出没について]
[2013-06-01 12:00]
[川崎市高津区梶ヶ谷付近]
帰宅途中の女子児童が、男に「どこ行くの。」と声を掛けられ、後をつけられる事案が発生しました。
知らない人には絶対についていかないようにしましょう。
[犯人像]
年齢35~45歳位、身長170センチ位の男



君が代

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc






今日は日本経済人懇話会の平成25年6月度月例会で拓殖大学国際学部教授呉善花先生の講演がありました。テーマは日本復興「ジャパンルネッサンス」の鍵。と云う事で大勢の会員の皆さんが集まった中、若干時間が過ぎましたがそれでも先生が話を終えた時は多くの会員の皆さんから大きな拍手がわいた。ただ今回は外国人から見た日本人に対する的確な示唆が頂けたと思っています。



しかし呉先生は在韓時代には学校教育によって反日主義に傾倒し、志願して入隊。さらに徹底的な反日教育を受ける。韓国籍で来日し、様々な葛藤を経て知日派に移行し、1991年日本に帰化。1994年から執筆活動を開始し、著書多数。帰化日本人だから解る日本人の美点・弱点、日本のことをよく知らなければ国際人とは言えないと云う自信はすごい。



それだけ勉強したと云う事でしょう。確かに話の中身は分かり易い。それにしても未だ韓国は反日教育を徹底してやっている事を聞いて、現代の日本人の若者の多くは、我々は韓国に対して敵意はないし仲良くやっていこうと云う気持ちに水をさすのではないかと心配だ。逆に今まで韓国に対し日本が反韓国教育をやった記憶がないと言うか、見た事も聞いた事もない。



それに昔は韓半島と日本列島は陸続きだったと云う歴史がある。それよりもお互いの民族の敵は中国ではないかと私は思っております。いずれにしても中国は日本が増々弱体化するのを待って、自国の軍事力を強化すると共に、いずれは近い将来中国は必ず尖閣諸島に上陸するだろう。




今回の日本経済人懇話会の懇親会の時にたまたま私の友人と話しをしていたMさん(女性)と子供の問題で話し合いをしながら引きこもりの話しになり、その内、私も過去に十数件の引きこもりの子供で大変な思いをした事があり、その時の話の延長で私は苦労だとは思っていなかったが、それなりの大変さは経験した人でなければまず理解出来ないと思っています。




ですからそういう意味ではよく頑張っているなと感心しました。それだけ難しい仕事だけによほど自分を捨てる位の気持ちがなければ出来ない位大変だと云う事。引きこもりをしている子にとってはすべてにわたって関わりを持たないと、一寸でも冷たい態度をとると何かにあたります。とにかく気持ちの起伏が激しいだけではなく、中にはリストカットする子供もいます。




私は一番最初、学校の紹介で引きこもりの女の子4人を受けましたが、最初は簡単に考えていました。しかし男の子と女の子の違いを知ったのは10日後でした。私は昔から1年365日ほとんど2時間以上寝た事がありません。その前は男の引きこもりの場合は別に難しくなく、スムーズに学校に行ったり、私の道場で寝泊まりをしていて、私の所にいる若い子の連中と仲良くなったり、別に心配する事はなかった。だから男の子でも女の子でも大した事はないと簡単に考えていたが、それからが大変だった。この続きは次回・・・

 

川崎市不審者情報
[宮前署管内 不審者の出没について]
[2013-06-11 22:30]

[川崎市宮前区東有馬付近]

帰宅途中の女子生徒が、ズボンをはいていない男につきまとわれる事案が発生しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。
[犯人像]
年齢40~50歳位、身長170~175センチ位、体格痩せ型、黒色短髪、ベージュ色Tシャツの男


[高津署管内 不審者の出没について]
[2013-06-01 12:00]
[川崎市高津区梶ヶ谷付近]
帰宅途中の女子児童が、男に「どこ行くの。」と声を掛けられ、後をつけられる事案が発生しました。
知らない人には絶対についていかないようにしましょう。
[犯人像]
年齢35~45歳位、身長170センチ位の男





君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc