2017年2月25日
午前1:30ごろ
れおんさんが 🌈の橋を
渡ってしまっていました。
呼ばれて
リビングに行くと
私が 最後にれおんを見た場所に
そのまま うつ伏せになって
倒れていました。
ずっとそばにいたけど
膝に乗せて撫でてたけど
れおんは
暑くなったのか
カーテンをよけて
サッシのガラスに鼻先を
くっつけるようにして
寝てしまいました。
私もいつになく眠くなり
珍しく23:30ごろに
れおんはそのまま 寝かせて
二階にあがりベッドに。
それから
わずか2時間後のことでした。
まだ れおんの身体は
あったかくて
ほんとに さっきまで
息があったんだな、、、と
思えました。
あまりにも
突然のサヨナラ。
れおんを
リビングのベッドに
移して寝かせてあげました。
数時間前には
作ってあげた晩御飯を
きれいに しっかり
完食してくれてたのに。
ちゃんと 立って
ご飯食べれてたのに。
サヨナラって
言わせてもらえなくて
ありがとうって
伝えさせてもらえなくて
ひとりで
ひっそりと
旅立ってしまいました。
15歳10ヶ月と5日
れおん 永眠。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます