ウッドデッキ完成～☆

昨日、遂にウッドデッキが完成しました。

すっかり暗くなってライトを点けたなかでの作業になってしまいましたが

とにかく昨日のうちにでかしてしまいたかったようです。

なので　きのう作業終了時にはどんな仕上がりになったのか

確認することができなくて、今朝　見るのを楽しみにしていました。

 

さっそく　れおんサンにも　新しい居場所の居心地を試してもらいましょう。

どうかな？

リビングとの一体感が感じられるでしょ？

・・・・ますます　れおんの不法侵入が横行しそうですね(^^ゞ

なんか　いい感じじゃありませんか？

気に入って頂けたでしょうか？

 

来年の春にはお花を置いたりして小さなテーブルで　ドッグカフェ？できそうです。

 

 ようやく　落ち着いてお休みになった様子。

 

今日は　外壁屋さんが来て　いよいよ外壁張りです。

ご夫婦でお仕事なさってるようです。

なんと　去年までゴールデンレトリバーを飼っていたんだそうです。

14歳まで・・・・・って長生きされたんですね。

でも最後はフィラリアで逝ってしまったんだそうです。

もちろん薬はきちんと飲ませていたんだそうですが、自宅が田舎で農業をしてるので仕方なかったのさなあ・・・と寂しそうに言っておられました。

なぜかうちに来る職人さんはみんな犬好きで、良かった良かった

 今日も　外壁屋さんに可愛がられて　満足なれおんです。

予想外？！

困り顔のれおんです。

その原因は

そう！　このいつもれおんが過ごしてる場所に

ウッドデッキを作る作業が始まって　れおんの居場所がない！のです。

それにあたり一面に資材やらなにやら　色々いっぱい置いてあるので

益々　れおんの動ける場所が狭くなっているのです。

必然的に玄関の中で過ごしているのですが　ストレス溜まりますよ～。

昨日は1日中雨だったしね。

今日はたので玄関のドアを開けておいて　少しはのびのびできたでしょうか。

でも、ほら、　防腐剤を塗った材料のラティスが立てかけてあったりね・・。

とにかく　家のまわりは今　最高潮にごたついております。

 

そんな最悪の環境の中にいても　

れおんったら　職人さんたちにすっかり懐いて

お茶のじかんには　職人さんたちの傍でじっと　きおつけ！！の姿勢。

おやつに　おたかり　しています。

 

昨日のあの冷たい雨の中、作業されて　床が張りあがりました。

この　ウッドデッキ　頭の中で思い描いていたものより

かなり広くて大きなものになっていました。

・・・・ほんと　マジ　予想外です。

そして　今日　ウッドデッキ完成です。

もう暗くなっていたので　画像はまた後日するとして　とにかくです。

さすが　職人中途半端な物は作りません。

こんなに立派なウッドデッキを作ってもらえるなんて～予想外～～～

 

どんな感じ？

こんな感じ。

1番多い時で8人の職人さんが来ていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

出窓がついた所ですね。

外観はこんな感じで工事がすすんでいます。

中はもう壁紙も貼り終わり　ミニキッチンも据付完了。

あとは　電気関係とクローゼットのなかの棚取り付け工事。

外壁張りがいつ入るのか・・・いつも未定です。

職人さん、業者さんは突然やってきます^_^;

なので家を空けることができません。

とにかく年内には全部終わってるといいなあア。

 

新しいものは気持ちいい

今回の増改築工事のついでに

LDKのクロスの張替えもお願いしていました。

てっきり増築部分のクロス貼りの日程に合わせて行うものと思っていたら

「できるとこから　やっていくからっしゃ～」

と、工務店のしゃちょーサン。

20ｃｍ以上も厚さのあるクロスのサンプルカタログのなかから

選びに選んだこの1枚。

写真ではちょっとわかりにくいでしょうか？

汚れたら拭ける・・・・お手入れし易いのが第一条件です。

カタログの中には　うっとりしちゃうような　美しい　それはウツクシー壁紙が

ヨリドリミドリ・・・・こんな壁紙1度は貼ってみたいもんだわー、と

誘惑に負けそうになったりして。

けど、こんな壁紙貼れるような家じゃないし、家具とだって合わないだろうし

そもそも　住んでる人間のタイプとも違いすぎます。

あんなロマンチックでゴージャスな壁紙は

眺めてうっとり空想してる分にはなんの害もありませんが。。。。。。。

 

結局、いつも選ぶのはこんな無難なノーマルな物になってしまう

冒険できないワタシです(-_-)

 

でも、お陰でとっても明るくきれいになって　大満足。

これで　年末の大掃除は　楽させていただけます。

間接照明は大切なんだそうです。

内装屋さんが言ってました。

何事も演出は大事ですものね。

キッチンの張替えには腰が重かったのですが

（ほんとは面倒なので　キッチンはやめとこうか・・・なんて）

終わってみれば　ほんとうにやって良かったと思いました。

5年ぶりに冷蔵庫の後ろの埃の塊もお掃除できましたし

食器棚やレンジ台のうらも　綺麗になりました。

ついでにフローリングの色の違いにまで気づかされて・・・

・・・慌てて　ふきふき　しましたから。

 

気分がいいので　思わず　お花を買ってしまいました。

白い花は好きなんです。

クリスタル

意味もなく・・・

確実に冬に向かっていると思われる今日この頃

おひさまのあったかい日差しのなんとありがたいことか。

早くも午後からはお天気が崩れるとの予報です。

そんな貴重な午前の日差しをたっぷり浴びるれおんです。

思わずあくびも出ちゃいます。

ただ意味もなく

れおんの写真の羅列でごめんなさい。

毎日、職人さんが来て　お仕事してるのに・・・・

ちょっと　疲れてきたみたいなんです。

昨日からは　リビングのクロスの張替え作業も入って

自分の家なのに居場所がないっていうか

身の置き所がないっていうか・・・。

落ち着ける場所がないので　　疲れてしまうんですね。

明日、キッチンのクロス張替えなのですが、

リビングよりも厄介なのです。

食器棚の中の食器を出して動かしたり

冷蔵庫の裏なんて　きっととんでもない事になってるに違いありません。

 

でも、年末の大掃除の前倒しと思って

なんとか　明日は乗り切ってみたいと思います。

 

 

食む

草を食むれおんサン。

まるで　放牧中の黒毛和牛・・・^_^;

 

どこから見ても・・・やっぱり黒毛和牛・・・。

小春日和

前日のあの突然の嵐が　うそのような　青空です。

北海道では　竜巻で９人もの方が亡くなりました。

突然の自然災害で、大切なお父さんたちを奪われたご家族の方々を想うと

言葉がみつかりません。

今日はこんなに　いいお天気なのに

もう　亡くなった方々の笑顔は　どこにも存在しないなんて・・・・。

 

当たり前のことだけど

今日も命があって　ここにこうして　暮らしている

ただそれだけでも　どれほど有難いことなのか

ココロに沁みる　小春日和。

ボディタオルからの考察

昨日はクリニックに行ったあと

友人Kと連絡が取れたので久し振りに一緒にランチに行きました。

イタリアンのお店で美味しいパスタを頂きました。

その後　雑貨屋さんや駅のファッションビルをうろうろ。

 

でも結局　買ったのは　このボディタオル１枚だけ(^^ゞ

帰りがけに「野菜をあげるから」と誘われて

彼女の家に寄ることになりました。

 

そこで　ひょんなことから

そのボディタオルは誰の？ってことになり

「？？誰ってことはないよ。家族で使うから」

というと

「え～～～～～～～！！！！！！信じらんなーい

ひとりに１つでしょ！気持ち悪いよ、同じの使うなんて」

と言われてしまいました。

彼女のうちでは　家族５人がMyボディタオルなのだそうです。

我が家はというと　ボディタオルは３,４本あって　

かため、やわらかめ等　好みでそれぞれ使っているだけ。

歯ブラシだって同じの使わないじゃん！

そりゃあ使わないわよ。

でも　いままでボディタオルを家族で使うことに

なんの疑問も感じたことがなかった私には大きなカルチャーショックでした。

 

早速　家に帰って　子供たちに聞いてみました。

D兄は「別に・・・・なんともないけど」

S兄は「おれは使わないけどサ～　普通は別なんじゃね？」

チビSは「え？気持ち悪くないよ」

 

育ってきた環境が違うから　好き嫌いは否めない♪

 

家族で同じボディタオルを使うことは

キモいのか　キモくないのか？

よそのおうちでは　そこんとこ　如何なものなのでしょう。

おおいに興味ありです。

通院日

昨日はクリニックの通院日でした。

ここ最近は　だいぶん落ち着いてきて、激しい気分の落ち込みはなくなりました。

ただ　まだストレスに対する耐性が弱く　すぐにココロがポキっと折れて

くしゅくしゅに縮んじゃう事があります。

特に、母T子との親子関係がしっくりといきません。

日々暮らすなかで　彼女といると　幼い日の自分といまの自分がシンクロして

ココロのバランスを失くしてしまいそうになるのです。

彼女は私がそんな風に感じてるなんて夢にも思っていないでしょう。

 

ここ１週間ほど、いわゆる　のぼせ　ほてりを感じるようになっていました。

夜　寝ている時も暑さで何度も目が覚めて　ぐっすり眠れていませんでした。

てっきり、これは遂に更年期障害に突入か・・・と思っていましたが、

先生に話したところ　生理不順を伴っていないので

「心労による自立神経の乱れでしょ、心労！！」と言われました。

確かに　そう言われれば

増改築にともなって　職人さんへのお茶出しやら

母の部屋の荷物を全部出さなければならないのを　どうするかとか

いろいろと　考えたり気を遣ったりが続いてたから。。。。。。。

更年期じゃないと言われて　ちょっと嬉しいのと安心したのと

・・・でも、心労かあぁ　そんなことで　バランスを崩すなんて情けないココロだな。

もしかしたら　薬の量を減らされるのかな　なんて考えて行ったのに

いつもと同じ量を処方されました。

ずいぶん長い時間経ったように感じてましたが

通院を始めて　まだ５ヶ月も経ってないのですね。

 

 

もうひとつ

先生に告白しました。

「私、母のことが嫌いなんです。実の娘なのに。

母を嫌いな自分も嫌い・・っていうか罪悪感を感じて

母親を嫌いな子＝悪い子って概念があるんです。」

すると　先生は

「誰がそんなことを決めたんですか？

世の中には　母親の事を大嫌いな娘なんていっぱいいますよ

そういう考えで自分を縛り付けて苦しめるのはやめましょう、

嫌いだっていいじゃないですか」

と言って下さいました。

ほんの少し気が軽くなったように感じました。

 

どうして嫌いなんだろう　なぜ好きになれないんだろう

母はきっとわたしのことを好きなはず・・・・・・たぶん・・・・。

        ------だって子供のことを嫌いな母親なんていないよ-------

考えたことなかった、母が私を好きかどうか　なんて事。

彼女のこれまでの生き方、言動　、立ち居振る舞い、彼女のキャラクター

どれもこれも好きになれない私。

これから先も　ずっとこんな気持ちを引きずったまま

罪悪感から逃れられないまま　暮らさねばならないのです。

やっぱり　私は悪い子のまま・・・。

いい子のれおん