いかりじいじのブログ

連休中のテレビ番組に失望

 連休が終わろうとしています。テレビを見ていると、テレビの将来が絶滅的な感じがしました。
 テレビ局はいろいろありますが、ほとんどのテレビでローソンの背景に富士山がある景色を外国人が来て写真を撮るので危険だと報道しています。
 皆さんは、違和感を感じませんか?私は、テレビに対して、お前が広めるなよと思いました。いつも思うのですが、報道は問題を提起して国民に気を付けてもらおうと思っているのだろうかと思うのです。
 しかも、外国人が悪いかのような印象を与えるのですよね。結論は、テレビ局は、注意を促すかのような振りをして、煽るなということです。
 NHKは、連休中に両親が盲目の子育てだとか、暗い番組のパレードでした。何を国民に知らせたいのでしょうか。多くの職員を休ませるために、録画番組などを流しているでしょう。見るものがないのですよね。自分本位なのですから。
 民放テレビは休みもなく、地域のお祭りに駆り出されたり、取材をしているのですよね。民放のテレビ局の職員は、受信料を払いたくないでしょうね、、民放局の職員は、戦えよと言いたいです。
 他には、フジテレビは、韓国に旅行した日本人が電車に置き忘れた荷物を盗まれたと報道していました。何で、そんなに詳しく報道できるのか、仲間がいるからだろうと感じたのですよね。そもそも、こんなニュースがいるのかと思いました。
 あと、定番の新大久保の韓国街で海外旅行気分が味わえるとか。店にはそんなに客もいないのに、混雑してるとか、食べ物などの流行っているのがあるだとか。うんざりでした。
 もっと、日本人が元気になるような番組構成ができないのかと思ったのです。
 締めは、テレビ朝日だと思うのですが、大谷翔平選手の4安打2ホームランのニュースのあとに、通訳の水原氏のニュースを流しましたよ。やはり、日本のテレビは外国人に支配されていると感じたのです。 
 最後に、日本のテレビの寿命は長くないことを申し上げておきたいと思います。
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