花を飾るのが好きだ。
でも、予算の関係もあるから、いつも絶えないと言うわけじゃない。
たいてい、誰かウチに来てくれる前の日とかにゴーサインが出る。
それで、その人が行った後にも、花は残る。
その花が、段々枯れて来ると、「ああ、あの人が来てくれてから、だいぶ経つんだなぁ」って目安になる。
ちょっと前は、新年のパーティだった。その時はちょっとリッチに「Aoyama Flower Market」でバラを2色とユーカリを購入、アレンジメントした。
フラワーアレンジメントは、習ったことはないけれど、心理学的要素もあるように思う。
例えば、メインの花を2輪にするか3輪にするかで、雰囲気は変わってくる。具体的に私がイメージするのは、「恋人」か「家族」かとか。一輪の時は、けして寂しいイメージではなく、孤高の花 って言う感じ。
お手洗いに、友人から譲ってもらったフラワーアレンジメントの作品がある。
本当の花を使っているから、当然色褪せてきている。けれど、ずっと好きで飾っている。
自分でも、こういうのもできたらいいなぁっても思うのだけれど、やっぱり少し専門的な気がして、踏み出せない。習うにもお金がかかるし。
それより、やっぱり今年は、ポストカードデザインをがんばる。名刺も作るんだ。名刺一つにしても、結構悩みそう。自分を演出するって、結構勇気がいる。
勇気があまり要らないのは、花を飾ること。花を飾る時は無心になってる。すごく、自分に合ってる時間…。将来は、花の絶えないウチにしたいな。
でも、予算の関係もあるから、いつも絶えないと言うわけじゃない。
たいてい、誰かウチに来てくれる前の日とかにゴーサインが出る。
それで、その人が行った後にも、花は残る。
その花が、段々枯れて来ると、「ああ、あの人が来てくれてから、だいぶ経つんだなぁ」って目安になる。
ちょっと前は、新年のパーティだった。その時はちょっとリッチに「Aoyama Flower Market」でバラを2色とユーカリを購入、アレンジメントした。
フラワーアレンジメントは、習ったことはないけれど、心理学的要素もあるように思う。
例えば、メインの花を2輪にするか3輪にするかで、雰囲気は変わってくる。具体的に私がイメージするのは、「恋人」か「家族」かとか。一輪の時は、けして寂しいイメージではなく、孤高の花 って言う感じ。
お手洗いに、友人から譲ってもらったフラワーアレンジメントの作品がある。
本当の花を使っているから、当然色褪せてきている。けれど、ずっと好きで飾っている。
自分でも、こういうのもできたらいいなぁっても思うのだけれど、やっぱり少し専門的な気がして、踏み出せない。習うにもお金がかかるし。
それより、やっぱり今年は、ポストカードデザインをがんばる。名刺も作るんだ。名刺一つにしても、結構悩みそう。自分を演出するって、結構勇気がいる。
勇気があまり要らないのは、花を飾ること。花を飾る時は無心になってる。すごく、自分に合ってる時間…。将来は、花の絶えないウチにしたいな。
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