赤ちゃん広場

　今日は、宮前区の「赤ちゃん広場」と言う施設に友人と行ってきました。
　その友人と言うのも、ひょんなことからお友達になったママ友です。
　（たまプラーザからの帰りに電車で一緒になり意気投合みたいな…）
　
　　保育園の中に併設してあり、ワンフロアフリースペースで、赤ちゃん放し飼い。（笑）他のママさん＋赤ちゃんとも交流できて、なんと言うか閉鎖感が取れて、すごいよかったです。

　いや～、こんなところがあったなら、もっと早くから知っていればよかったです。

　　
　　創作は、今日は「モンテブレチア」と言う花を。これは図鑑に載っていて、そのままの構図を研究を兼ねて再現しました。構図は重要ですね。

作品５

中国をイメージして作成しました。

作品４ 南国の花

　茎や、葉がイマイチだ。
　研究が必要。

オリーブの木

好きなものは、作品にしやすい。
オリーブ。雑誌からモチーフを見つけ、デザイン化してみました。

こういうの方が、現実的かも、と旦那が言っていました。

やはり、空想ではなかなか。実際の形に基づいて初めてデザインに成り得るのかもしれません。まだまだ修練だなぁ。。

旦那は飲み会

作品２を作成。
ホントはミュージックステーションも捨て難かったんだけど、前半は聴けたし、創作の時間にできてよかったです。

もう一点ぐらい作っちゃおうかな。
まぁ、金曜だしあんまりやる気もないなぁ。

作品１

今日は、久しぶりに創作の時間を作れた。
ポストカードデザイナーになりたくて、最近それを意識した作品を作っている。

今日のコンセプトは、ハッピーカード。
何かのお祝いに添えて、一筆書いてみて。

３月９日

　　流れる季節の真ん中で
　　ふと日の長さを感じます
　　せわしく過ぎる日々の中に
　　私とあなたで夢を描く

　　３月の風に想いをのせて
　　桜のつぼみは春へとつづきます

　　溢れ出す光の粒が
　　少しずつ朝を暖めます
　　大きなあくびをした後に
　　少し照れてるあなたの横で

　　新たな世界の入り口に立ち
　　気づいたことは１人じゃないってこと

　　瞳を閉じれば　あなたが
　　まぶたのうらに　いることで
　　どれほど強くなれたでしょう
　　あなたにとって私も　そうでありたい

　　砂ぼこり運ぶ　つむじ風
　　洗濯物に　絡まりますが
　　昼前の空の白い月は
　　何だかきれいで　見とれました

　　上手くはいかぬこともあるけれど
　　天を仰げば　それさえ小さくて

　　青い空は凛と澄んで
　　羊雲は静かに揺れる
　　花咲くを待つ喜びを
　　分かち合えるのであれば　それは幸せ

　　この先も　隣で　そっと微笑んで

　　瞳を閉じれば　あなたが
　　まぶたのうらに　いることで
　　どれほど強くなれたでしょう
　　あなたにとって私も　そうでありたい

　　La-lalala---　lala-lala-la--
　　La-lalala---　lala-lala-la--
　　La-lalala---　lala-lala-la---- Ah---

　　　　　　　　　　　ーレミオロメン「３月９日」よりー




　

花を飾る

　花を飾るのが好きだ。

　でも、予算の関係もあるから、いつも絶えないと言うわけじゃない。

　たいてい、誰かウチに来てくれる前の日とかにゴーサインが出る。

　それで、その人が行った後にも、花は残る。

　その花が、段々枯れて来ると、「ああ、あの人が来てくれてから、だいぶ経つんだなぁ」って目安になる。

　　ちょっと前は、新年のパーティだった。その時はちょっとリッチに「Aoyama Flower Market」でバラを２色とユーカリを購入、アレンジメントした。

　　フラワーアレンジメントは、習ったことはないけれど、心理学的要素もあるように思う。

　例えば、メインの花を２輪にするか３輪にするかで、雰囲気は変わってくる。具体的に私がイメージするのは、「恋人」か「家族」かとか。一輪の時は、けして寂しいイメージではなく、孤高の花　って言う感じ。

　　お手洗いに、友人から譲ってもらったフラワーアレンジメントの作品がある。
　本当の花を使っているから、当然色褪せてきている。けれど、ずっと好きで飾っている。

　　自分でも、こういうのもできたらいいなぁっても思うのだけれど、やっぱり少し専門的な気がして、踏み出せない。習うにもお金がかかるし。

　それより、やっぱり今年は、ポストカードデザインをがんばる。名刺も作るんだ。名刺一つにしても、結構悩みそう。自分を演出するって、結構勇気がいる。

勇気があまり要らないのは、花を飾ること。花を飾る時は無心になってる。すごく、自分に合ってる時間…。将来は、花の絶えないウチにしたいな。

車のよさ

　今日、久しぶりに車で遠出をした。

　赤ちゃんもいるし、荷物も多かったけれど、
　車って、いいなと改めて感じる。

　何よりもプライベートな空間。
　時間に追われる必要がない。

　そりゃ、難点もあるけど、、。
　時間が読めないこととか、
　姿勢がきつくなってくることとか。

　公園では、木々が、少しだけ春に近づいていた。
　陽の光にも、少しだけ、春が感じられた。

　誰のものでもない、自然。
　誰に気づいてもらうわけでもない、ロウバイの花。


　自然には、駆け引きが　ない。
　それは、当たり前でいて、すごい真実。

　人間には、駆け引きが　多い。
　もっと、近づきたいって思っても、
　色んな制約もあったり、無理な条件があったりする。

　決まりも多い、それが　社会。

　社会人になれなかった私が言っても
　何の説得力もないのだけれど、

　もっと、直接的じゃ駄目なのかなぁと
　ホントは　そんな風にねがって…。

　車は東名に入る。
　ウチまでは、あっと言う間。

　とちゅうでスーパーに寄って、
　鍋の材料を買って、

　鯛の鍋をした。美味しかった。

　夜、そう言えば、トランクのバケツが倒れてゴロゴロいってたのが、
　気になったけれど、

　直すの、また今度でいいかな、
　夜は出たくない、まだそんな気候だ。

　おやすみ。☆

春はすぐそこまで

　この一週間は、何となく日差しがやわらかかった。

　この時期は、いつも、明るくなる。

　春は、誰もが、明るくなるんじゃないかな。

　４月になってしまうのは、少し残念だけれど、
　この時期が、いちばんいいのかもしれない。

　けれど、桜の散る早さもはかなさも、日本らしいのかなぁっても思う。
　

　肩が凝っている。今日は旦那が休み取ってくれて表参道へ。帰りにマッサージ行きたかったけれど遠慮した。今月は少し切り詰めようと決心。いつまでも会計能力がないのが、ホントに嫌だ。私の欠けた部分の最たる部分。。。

　大学など行っても、何も学べなかったような気もする。けれど、生活に必要のないことなら、たっくさん学んだ。生きることそのものへの必要性はないことばかりだったけれど、確かに、あの４いや５年間は、自分の中ですごい財産である。

　今は、育児に専念しようと、少しは諦めもついてきた。
　ゆっくり、楽しみながら、生活できればいいな。

　さしあたって、明日はショッソンでも焼こうかな。
　（ショッソン：スリッパのフランス語？アップル入りのパイのお菓子）