人には、年齢や環境などで、色々な流れや変化があります。
私もそう。
その時々で、頑張ってきたし、頑張れないときもあった。
すべては、バランス、なんだろうと、思います。
ここは、頑張った方がいいとか、
ここは、静かにしてた方がいい、とか、
その時々で、周りとのバランスをみて。
その時に大事なのは、
周りとのバランスだけじゃなく、まずは、自分の気持ちに正直であること。
その上で、周りとのバランスを、みる。
だから、自分が、鼻っから頑張る気がない事項だったら、いくら、周りにとって良いかもしれないことでも、するべきではない。
奉仕、ボランティアの精神と言うか。
それは、あくまでも、自分を犠牲にすることじゃなく、生かすものであるべき。
だから、偽善者にはなってはいけない。
周りの目を気にし過ぎて、偽善者になったら、自分だって苦しいから。
それよりは、まずは、自分が何をしたいか、何に、重きを置きたいか、じゃないかな。
頑張るとき、頑張らないとき、
その時々で、選んでいけたらいい。
廣瀬裕子さんのエッセイのマネみたいだけど、とりあえずアップします。
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