室内楽アンサンブルの曲の締め切りと、合唱曲の締め切りが近くて、でも、頭の中がフワフワ。全然集中できないんです。どうしましょうね。
年末から書いているリコーダーの曲も、全然進まないし。
全然絵も描けてません。書きかけのスケッチがたくさんで、スケッチすら描き途中のまま。
それを、Covidの後遺症のせいにするのか、ただ単に不調なのか。
合唱曲が止まっちゃった理由は、詩の解釈なんですよ。英語は私にとっては、外国語だから、他の人がどんなふうに解釈しているのか、いろいろ勉強してたんです。その中に、私の解釈とは、全く違ったものがあって、ちょっとショックを受けちゃったんです。それで、曲を書く手が止まっちゃった。もちろん、私がどう解釈するかなのでしょうけど、外国語で読んでるから、自信がない。それに、私、結構抜けてるから、きっと見落としてことがあるんだと思う。
室内楽アンサンブルの曲は、楽器の持ち替えのところ、手書きなら簡単なのだけど、ソフトウエアでどうやったらいいのかわからなくて、でもこれは、同じソフトを使っている他の作曲家に聞けばいいから、メールで聞きます。
リコーダーの曲が進んでいない理由は、選んだ楽器のせい。大きなリコーダーだけだと、せっかくトリオでも、音域が狭いから。やっぱりアルトも入れようかなあ・・・テナーでもある程度高い音が出るけど、出しにくい音もあるから。それに、大きなリコーダーを吹くのは、まだ呼吸が大変で、吹きながら書くことが難しい。どんな効果があるのか、頭の中で考えても、やっぱり吹いてみなくちゃわからないこともある。
今現在書き途中の曲がたくさんあって、どこから手を付けていいのやら。
何をやってるんでしょうね。自分でもわかってない(笑)
夕食前に、息子から電話がかかって来ました。妹がどうしてるかって聞くから。学生寮にいるから、私も知らないよ~(笑)自分で電話して聞いてよ!
仕事が上手く行っていて、昇進するみたいです。ただの親馬鹿自慢(笑)
子どもがいないと、家の中は静かです。さみしいなあ。やらなくちゃいけないことはたくさんあるんだけど。いつまでも、子どもから自立できない親じゃ困りますよね(笑)
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