玉野和紀オリジナルミュージカル『道化の瞳』の再演を観劇してきました。
泣けるお話だろうことはわかっていたので、
「今日は涙活」と思って行きましたが、
歌・ダンスだけでなく、ジャグリングとかの芸なども楽しめる舞台でした。
最後が悲しすぎるお話で、やっぱり泣けました。
が、残念ながらもう一度見たい!と思うミュージカルでは…無かったです。
屋良朝幸などキャストはいいのに、
どこか何かが足りなくて惜しい!って感じ。
梶原善が異様に頑張っていたのが印象深く、そして救いだった気がします。
あと、坂本健児の椅子を使ったパフォーマンス、
『オーシャンズ11』でも見たけど何度見てもスゴイから許す!(笑)
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