本日、レオパレスが、平成24年に、「終了プロジェクト」の一環として解除した姫路の案件について、大阪地裁に提訴いたしました。(下記は記事の一部)
「賃貸物件をオーナーから1棟ごと借り上げ、又貸しする「サブリース契約」をめぐり、
兵庫県姫路市のオーナーが不動産会社を相手に契約解除は無効として約6,300万円の
損害賠償を求める裁判を起こしました。
提訴についてレオパレス側は「訴状を見ていないのでコメントできない」としていま
す。」
事案の簡単な説明
レオパレスから相続税対策になるとして、アパート建築を提案され、19年前、借入金は約3億円でアパート3棟を建てましたが、2年前に一方的に解除されました。その時のローン残高が約1億5000万円でした。
もちろん、アパート建築勧誘時は、「30年一括借り上げ。空き室が出ても家賃が保証される。」というものでした。
明日、サブリース110番が開催されます。
この間もお知らせしましたが、明日、午前10時から午後3時まで、サブリース被害対策弁護団の弁護士による、電話相談が開かれます。
電話番号は、06-6311-3650です。
「賃貸物件をオーナーから1棟ごと借り上げ、又貸しする「サブリース契約」をめぐり、
兵庫県姫路市のオーナーが不動産会社を相手に契約解除は無効として約6,300万円の
損害賠償を求める裁判を起こしました。
提訴についてレオパレス側は「訴状を見ていないのでコメントできない」としていま
す。」
事案の簡単な説明
レオパレスから相続税対策になるとして、アパート建築を提案され、19年前、借入金は約3億円でアパート3棟を建てましたが、2年前に一方的に解除されました。その時のローン残高が約1億5000万円でした。
もちろん、アパート建築勧誘時は、「30年一括借り上げ。空き室が出ても家賃が保証される。」というものでした。
明日、サブリース110番が開催されます。
この間もお知らせしましたが、明日、午前10時から午後3時まで、サブリース被害対策弁護団の弁護士による、電話相談が開かれます。
電話番号は、06-6311-3650です。