いえね、最近体調が悪いと申しますか、喉にね、かつてなく違和感がございまして。(+_+;)
さすがに明日、病院に行かせてもらおうかと思っております。普段全然行かない方なんですが、なにしろ声が出ませんのでね。(;^-^)
ま、それは置いときまして、今日のタイトルは一部に熱狂的なファンを持つ昔の少年漫画、
『究極!!変態仮面』
の名台詞でございます^^;
↑のリンクの通り、これはあんど慶周著、1992年から1993年までの約1年間、週刊少年ジャンプにて連載された作品です。
これね、連載当時、賛否が分かれたんですよねぇ。私は大好きだったのですが、「何が面白いのか解らない」という方もみえました。ノリはタイトルの通り、おバカでド変態な展開なのですが、妙に惹かれましてねぇ。たった1年、もう昔の連載だったにも関わらず、今もなおネタとしてあちらこちらに登場します。
「それは、私のおいなりさんだ(キリッ」
は有名すぎるフレーズです。
え、おいなりさんが分からないですって?
ヽ('A`)ノ
( )
ノω| ←コレがおいなりさん
お察しください!!!(;^-^)
まーこれがね、今頃になって映画化されまして。
しかもビックリしちゃうほど売れてるらしいです。(;^-^)
映画『HK/変態仮面』興収1億円を突破!27館上映で異例のヒット【続編も!?福田雄一監督動画インタビュー公開中】
どんな作品かって、こんなのですよ。(・・)
映画『HK/変態仮面』予告編
映画「HK/変態仮面」劇場マナーCM
いやあ、カッコイイですね!!(^-^;)
元々の漫画もですね、ただのバカっぽいギャグのようで、その滑稽なナルシズムの中に、見逃せない美学が隠されているように感じていたんですよ。なので、こういった方向へ持っていける素地は十分、あったと思います。
ただこれ、10年ぐらい経った頃でしたかね、久し振りに読んでみましたら、
「アレ? こんなに絵が粗かったっけ?(・・)」
と驚いたんです。自分の記憶では、もっと写実的に、もっと骨太に残っていまして、この、紙に印刷されただけの『絵(漫画)』がですね、強烈なメッセージ性を読者の深層心理に刻み込んでいたのだなぁ、と感心したものでございました。
それで『変態』なわけでしてね!!(;^-^)
もうあれから20年。当時の読者も家庭を持ってみえたり、会社で上役だったりなんかするでしょうし、うっかり映画館で部下と鉢合わせして
「ぶ、部長!? こういうのお好きなんですか?(・・;)」
なんて言われる、見られるのが恥ずかしい!! って方もおいでかと思います。
そんな客層の為に、なんと大ヒット上映中の映画では異例の並行ネット配信もされておりまして、ご家庭でコッソリ観ることも出来るようでございます。(;^-^)
「HK/変態仮面」5月7日ネット配信スタート 恥ずかしくて観に行けない人も安心
いや、私、まだ観てないんですけれどもね。
私は映画館で観たいなぁ。
「わ、わんたさん、こういうのお好きなんですか!?(・・;)」
「大好きに決まってんだろうがよ、
べらぼうめ!!!(^-^;)」
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
さすがに明日、病院に行かせてもらおうかと思っております。普段全然行かない方なんですが、なにしろ声が出ませんのでね。(;^-^)
ま、それは置いときまして、今日のタイトルは一部に熱狂的なファンを持つ昔の少年漫画、
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の名台詞でございます^^;
↑のリンクの通り、これはあんど慶周著、1992年から1993年までの約1年間、週刊少年ジャンプにて連載された作品です。
これね、連載当時、賛否が分かれたんですよねぇ。私は大好きだったのですが、「何が面白いのか解らない」という方もみえました。ノリはタイトルの通り、おバカでド変態な展開なのですが、妙に惹かれましてねぇ。たった1年、もう昔の連載だったにも関わらず、今もなおネタとしてあちらこちらに登場します。
「それは、私のおいなりさんだ(キリッ」
は有名すぎるフレーズです。
え、おいなりさんが分からないですって?
ヽ('A`)ノ
( )
ノω| ←コレがおいなりさん
お察しください!!!(;^-^)
まーこれがね、今頃になって映画化されまして。
しかもビックリしちゃうほど売れてるらしいです。(;^-^)
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いやあ、カッコイイですね!!(^-^;)
元々の漫画もですね、ただのバカっぽいギャグのようで、その滑稽なナルシズムの中に、見逃せない美学が隠されているように感じていたんですよ。なので、こういった方向へ持っていける素地は十分、あったと思います。
ただこれ、10年ぐらい経った頃でしたかね、久し振りに読んでみましたら、
「アレ? こんなに絵が粗かったっけ?(・・)」
と驚いたんです。自分の記憶では、もっと写実的に、もっと骨太に残っていまして、この、紙に印刷されただけの『絵(漫画)』がですね、強烈なメッセージ性を読者の深層心理に刻み込んでいたのだなぁ、と感心したものでございました。
それで『変態』なわけでしてね!!(;^-^)
もうあれから20年。当時の読者も家庭を持ってみえたり、会社で上役だったりなんかするでしょうし、うっかり映画館で部下と鉢合わせして
「ぶ、部長!? こういうのお好きなんですか?(・・;)」
なんて言われる、見られるのが恥ずかしい!! って方もおいでかと思います。
そんな客層の為に、なんと大ヒット上映中の映画では異例の並行ネット配信もされておりまして、ご家庭でコッソリ観ることも出来るようでございます。(;^-^)
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いや、私、まだ観てないんですけれどもね。
私は映画館で観たいなぁ。
「わ、わんたさん、こういうのお好きなんですか!?(・・;)」
「大好きに決まってんだろうがよ、
べらぼうめ!!!(^-^;)」
←例のアレです!! お気が向かれましたら。