分かったよーなこと、言ったって~!!

中途半端な知識で適当ぶっこく無法地帯へようこそ( ^-^)ノ

拾い物画像展覧会 27

2013-05-11 11:16:25 | 拾い物画像展覧会
なにか、オモロイ記事読みたい!?(^-^;)


 そりゃ、オモロイ方がいいよねってことでまた画像並べていきましょうかね。( ̄ー ̄)+

 今日はですね、Twitterネタを含めて、『文字系』特集にさせていただきますよっ。

 ちょいと量は多いです。笑えるものばかりではありませんが、話の種ぐらいにはなると思いますよ^^;







 どういったデータによる前提かは不明です。
 ちなみに、昔は医師が「駄目です」と言うのはタブーで「ご臨終です」が一般的とされていました。しかし、現在は普通に「駄目」と使ってみえるように思います。ただそれは、職業として当たり前のように亡くなる方を目の当たりにされる医師が、それでも毎回手を尽くした末の忸怩たる想いの発露と受け取れば、責める気にはなれませんね。

 あと、『最後の親孝行』については同意しかねます。むしろ亡くなられてからが肝要じゃないかな、と。
 供養ももちろんそうなんですが、親に限らず上の世代というのは、自分が歩んだ人生で失敗したこと、悩んだ・苦しんだ・迷ったことについて、それを解決させる為の心得みたいなのを下の世代に引き継ごうと、様々なお話をされると思います。我が子が良い人生を送れるように、立ち止まったりしないようにと贈ってくれた言葉をしっかり胸に刻んで生きて、やがて孫の世代へ、さらにその下へと続いていくのが、永遠の親孝行なのではないでしょうか。

 東日本大震災で、先祖からの言い伝えに従って避難したおかげで助かったなんてお話も、そういうことですよね。




 あ、いきなり笑えない話じゃないかって?

 枚数多すぎて、順番動かすのが面倒臭かったんですよ!! ごめんなさい!!(;^-^)








 ま、そんなもんですよね!(;^-^)

 昔はマスコミが好きなように世論操作できましたが、現在はネットなどで真相が拡散されたり、報道を吟味するようになりましたので、なかなか民衆は騙されなくなりました。

 マスコミの言葉を鵜呑みにする危険性に、みんな気付いちゃってるんですよねー。








 BL(=ボーイズラブ)を愛好する、腐女子さんのお話です。

 まー、腐女子さんって言いますのも種類がありましてね。とにかく突っ走っちゃう方、冷静に愛好する方、他言しない隠れ腐女子、なんでも食べます型、まーいろいろです^^;
 たまにこうしてね、暴走型を諌めるお仲間がいらっしゃるのもご愛嬌だと思いますなぁ。








これは新しい!!!(^-^;)

 よくね、「○○は俺の嫁(キリッ」なんて言葉は出てくるんですが、孫。孫かよ!! って気も致しますが、まー目に入れても痛くないって感じなんですかね?


 でも、フィギュアを目に入れたら絶対痛いよね。(;・・)








 あ~~~~、これ系のお話、大好きですね。プロ意識と申しますか、非常に大事なことなのでしょうねぇ。ここで「一日、無駄になった!」とボヤく方とは大違いです。

 こういうの、自己啓発系の本にも出てきますよね。なんでしたっけ。
「人生は、いつ本番が来るか分からない。だから常にそれに備えていなければ、いざ自分の出番が訪れても、力を発揮できないままチャンスを逃すだろう」
みたいなのでしたかね?








シャレにならない嘘はやめときましょう。(;^-^)








 終点なんて無かった。(;^-^)

 反対の電車はありますけどね、ま、結局…………ってヤツですな。








「頭固い固い」もしてもらおうじゃねえか。(^-^;)








 むしろ、国民が守ったんじゃねーのか?(;^-^)







 喪(=喪女)は、彼氏の居ない、モテていない系女子のことです。とは言え、男子側からは「あの子、なんでモテないんだろう??」と思われているケースもありますがそれじゃ拾ってやれよ!!(^-^;)って話ですよね^^;

 確かに、前衛建築はバカにされることがあります。住みにくいだろ!! ってことでね、いかに斬新なデザインにするか、という流れは必ずしも顧客から歓迎されません。ちゃんと住む人の事を考えたコンセプトがある場合もありますが。

 ま~~ね、住みやすい・使いやすい建築となればやはり『機能主義』になりまして、全ての形は住みやすさ・使いやすさのために設計され、そこに美が見出されるのだ、ってことですよね。

 『形式は常に機能に従う(form ever follows function )』という言葉は有名です。








 …………いえ、何も言いますまい。(;^-^)






ツっこまねーよ!!!!!(;^-^)








 ま、AA(アスキーアート:文字絵)ってことで、一応文字系…………ね?^^;

 これも、随分前に見て印象に残ったものなんですが…………また、久し振りに回ってきましてね。

 結構いろいろと考えさせられます。こういうの、小さい子に上手く説明してあげられないんですよねぇ。








 旦那、カワイイなおい(;^-^)

 人生を楽しんでおられるようで、なによりです^^;








 お食事中の方、ごめんなさいねぇ!!(;^-^)

 うんこう上、しょうがないんです。








おめでとうございますwぷぷぷ(;^-^)








 これは…………ねぇ。傍から見れば酷いもんです。御本人はどこまで本気で仰ってるんですかねぇ(;・・)

 中には「しゃーない」ってのもありますが、こんなんいちいち全部聞いてたら大混乱ですわ(;^-^)






 さ、次でラストです。

 だいたいこのコーナーでラストって言いますと、綺麗なので締めるか、酷いので逃げるかって感じなわけですが――――――

















ハイ、やっぱり酷かった~ ヽ(;^-^)ノ


 まーでもこれはね、当然っちゃ当然の気も致しますなぁ。

 これは異性に限らないんですが、好感を持つ・魅力を感じる、という条件に対して、相手の瞳孔がどのぐらい開いているかというのがほぼ正比例するはずです。禁欲生活を送っていたならば、当然目の前に異性を連れてこられた時、『より』瞳孔は開くはずですから、女性側も好感を持ちやすいわけですよ。



 ま、むしろ私は禁欲してなかった側の方々がどうなったかに興味がありますけれどもね。(;^-^)




 ってわけで、本日はおしまいっ! (^-^)




日記@BlogRanking 人気ブログランキングへ ←例のアレです!! お気が向かれましたら。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿