はい! どうもこんばんは。
ここんとこ音楽の話が続いて、すっかりミュージシャン気取りのわんたPでございますけれどもね~、だいたい視聴者層と申しますか、お客さんの層ってどうも『車関係』『音楽関係』『社会関係』が同じぐらいいらっしゃって、それよりちょっと『ニコマス関係』が多いかなーってところらしいんです。
なのでね、他の番組(記事)で車やら社会やら、やってるようでございますんでね、この番組では音楽関係を主に扱いまして、交互に並べていくのがいいかなーっと思っておりますんですよ。ですから、今日も音楽のお話、これはこちらもつい熱が入ってしまうんですけれども、やっぱり音楽好きな方同士ですとね、もう、酒なんか入りますともう、いつまで、いつまで経っても語り合ったりしましてね、気が付いたら空が明るくなってるなんて、よくあることでございますw
日が暮れるですとか、夜が明けるですとかね(^^; んもぅ、みんな大好きなわけです!
あ、ちなみにですね、さすがに最近は『おっぱい関係』のお客さんは減ってるようでございますw
さー、今日も健全、お子様にお聞かせしても大変安心なこの番組、行きますよッ!!
今週もあなたのお暇をわんたPが潰す、イカしたつもりでイカレた呟き
「分かったよーなこと、言ったって~!!」
この番組はgooブログをキーステーションに全国ネットでお送りしております!!
はい、どうも改めましてこんばんは!!
今日もね、音楽のお話をすると言うだけで気分はウッキウキのわんたPでございます~!!
今日のテーマは『アレンジ』という事でね、前回もクラシックの『アレンジ』について、少し触れた動画をお届けしておりましたけれども、今日は『アレンジのアレンジ』と申しますか、VOCALOIDの作品から『アレンジの妙』と言える物を御紹介して参ります!!
以前もそんな回がありましたけれどもね、本当は今日御紹介する物を先に出したかったんですよ。
あ、今日はお便りの方はお休みさせて頂きまして、次回読ませて頂きますね♪ ごめんなさいっ!^^;
まずは、ささくれPで、『【巡音ルカオリジナル曲】ワンダーラスト【手描きPV付き】』
は~~ぃ、これは結構有名になりましてね、カラオケでもJOYSOUNDで歌えたりするんですけれども、これとはまた違ったニュアンスのアレンジがその後出まして、そちらも他の方が曲を使われました。
映像は何種類かありますが、私が一番気に入っているバージョンでお聴き頂きましょう。
黒ねこPのアレンジ、鹿島巧 氏の映像で『【PV】ワンダーラスト Piano REMIX【巡音ルカ】』
はい、はい、どうでしたでしょうか?
同じ曲でもね、アレンジ次第で雰囲気はガラッと変わりまして、オリジナルにはオリジナルの味がございますが、アレンジもね、また違った味が滲み出される物でございますw
こうやってね、素敵なアレンジを他の方にして頂けると、原曲を作られた方も、ちょっと驚きつつも嬉しい物なのではないかと思いますねw
ただね、やっぱり原曲の作曲者の思いはまた別ですから、一番納得行くのは原版だ、と感じられるかと思います。それでもですね、思いもよらない解釈と言いますか、「こういう攻め方があったのか」という驚きはなんと申しますか、『センスのぶつかり合い』みたいなですね、どこかこう、心地良い感動を生むのではないかと思います。
ですからね、たまにこういった動画に付くコメントで『オリジナルよりいい』、なんて言われる方もみえますが、それはちょっと違うんじゃないかなぁと私は思うわけなんですよ。
どちらの方が良い、と言う物ではなくてですね、どちらにも、それぞれの良さですとか、味がある物でしてね、同じ方向性でしたら、わざわざオリジナルを差し置いて公開する事はないんですが、『あえて、こっちの視点で』というのが、アレンジの面白さだと思うんですよね。ですから、いくらアレンジにいたく感動をされましても、どうかそういったコメントを付けられないよう、お願いしたいと思います。
何と言っても、アレンジされた方が困っちゃいますからね!!^^;
今の映像は、巡音ルカのモデルについてはちょっと馴染みにくい物を選んでみえますんで、違和感があるのはコメントでも突っ込まれていますけれども、慣れますとね、これはこれで味があると思うわけですよ。やはりトータルで見ましてね、このアレンジャーさん(この曲に映像を付けたいと思っていた、と鹿島巧 氏は語ってみえます)にとっては、あの背景にあのモデルが『納得の行く組み合わせ』だったのだろうな、とも思うわけでございます。視聴者にとってはそりゃあ、人それぞれ解釈や評価はあるとは思うんですけれどね、そこは尊重してあげるべきだと思っていますよぉ!
さ、今度はですね、またちょっと趣きを変えまして、クラシックからのVOCALOIDへのアレンジです。
と言いますより、映像の時点で『出オチ』かと思ってしまいますがね^^;
まずはお聴き頂きましょう。アレンジが本分ですんでね!
みろんPのアレンジ、TOY 氏のイラストで『【巡音ルカ】歌劇「魔笛」第2幕より 夜の女王のアリア【モーツァルト】』
はい、はい、もう~流れる様な、見事な巻き舌でしたね!!^^;
ルカは英語の発音が得意ではありますが、英語版でなくあえて原曲のドイツ語で歌わせる所が凄いです。
またね、クラシックをやっておりました私が聴きましても、音楽的に全く自然で驚かされますねぇ。これもカラオケで配信中らしいんですが、これ、オーケストラの演奏もこの方がアレンジされてるんでしょうかね?
これ、オーケストラも相当に名演ですよ、はい。この方が全部打ち込まれたんでしたら、指揮振れるんじゃないでしょうか?
さぁ、次で最後の対比ですが、これは有名な曲でございます。
演奏は同じなんですけれどもね、映像と言いますか、『考え方のアレンジの妙』になりますねぇ。
ボカロは知らないって方の中でも、「これ聴いたことある!!」って方みえるんじゃないでしょうか?
アゴアニキPで、『【巡音ルカ】ダブルラリアット【オリジナル】』、どうぞ。
はい、はい、もうね、この原版からして映像に仕掛けがございましてね。
『謎の技術』とか『止めても動く』のタグが付いていますが、停止ボタンを押しましてもね、ルカの絵はくるくると回ってるわけなんですよ、もー、全く訳が分かりません^^;
ま~、でもね、こうして流行るだけありまして、なかなかの名曲でございますよね。
そこでですね、演奏は同じままなんですが、これをちょっと違う状況に置き換えた『アレンジ』がこれです。
元ネタは2ちゃんねるなわけなんですが、一見ただのほのぼのギャグかな、と思って油断していますとね、私の様に、気が付いた時には涙がつつーっと流れてるなんてこともありますんでね!!(^-^;)
映像が見所です。とりからPのアレンジで、『【巡音ルカ】ダブルラリアットに合わせてチャーハンつくるよ!【炒飯】』
はぁ~ぃ↓、どうでしたでしょう、か。
まぁ、これはね、若い方にはいまいちピンと来ないかもしれませんが、激動の人生を駆け抜けて、ちょっと年配に足を踏み入れたかな~なんて層にはちょっと辛いぐらいキレイなお話に仕上がっていますよね。
よく、『全米が泣いた』なんて表現されますが、この動画には『全米が炊いた』なんてタグが付いておりますw
さあ~~~~、今日もいっぱい曲を聴けましたね!!
最後に聴くのが、今流れておりますいつものエンディングテーマでございますw
世の中にはね、まだまだ我々が知らない音楽はいっぱいございまして、イイ音楽に出会うまでこうやってね、永遠の旅を続けるのでございますよぉ!!
また、この番組であなたの知らないイイ音楽に出会って参りましょう!!
また次回、お会い致しましょう!! See you !!
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
ここんとこ音楽の話が続いて、すっかりミュージシャン気取りのわんたPでございますけれどもね~、だいたい視聴者層と申しますか、お客さんの層ってどうも『車関係』『音楽関係』『社会関係』が同じぐらいいらっしゃって、それよりちょっと『ニコマス関係』が多いかなーってところらしいんです。
なのでね、他の番組(記事)で車やら社会やら、やってるようでございますんでね、この番組では音楽関係を主に扱いまして、交互に並べていくのがいいかなーっと思っておりますんですよ。ですから、今日も音楽のお話、これはこちらもつい熱が入ってしまうんですけれども、やっぱり音楽好きな方同士ですとね、もう、酒なんか入りますともう、いつまで、いつまで経っても語り合ったりしましてね、気が付いたら空が明るくなってるなんて、よくあることでございますw
日が暮れるですとか、夜が明けるですとかね(^^; んもぅ、みんな大好きなわけです!
あ、ちなみにですね、さすがに最近は『おっぱい関係』のお客さんは減ってるようでございますw
さー、今日も健全、お子様にお聞かせしても大変安心なこの番組、行きますよッ!!
今週もあなたのお暇をわんたPが潰す、イカしたつもりでイカレた呟き
「分かったよーなこと、言ったって~!!」
この番組はgooブログをキーステーションに全国ネットでお送りしております!!
はい、どうも改めましてこんばんは!!
今日もね、音楽のお話をすると言うだけで気分はウッキウキのわんたPでございます~!!
今日のテーマは『アレンジ』という事でね、前回もクラシックの『アレンジ』について、少し触れた動画をお届けしておりましたけれども、今日は『アレンジのアレンジ』と申しますか、VOCALOIDの作品から『アレンジの妙』と言える物を御紹介して参ります!!
以前もそんな回がありましたけれどもね、本当は今日御紹介する物を先に出したかったんですよ。
あ、今日はお便りの方はお休みさせて頂きまして、次回読ませて頂きますね♪ ごめんなさいっ!^^;
まずは、ささくれPで、『【巡音ルカオリジナル曲】ワンダーラスト【手描きPV付き】』
は~~ぃ、これは結構有名になりましてね、カラオケでもJOYSOUNDで歌えたりするんですけれども、これとはまた違ったニュアンスのアレンジがその後出まして、そちらも他の方が曲を使われました。
映像は何種類かありますが、私が一番気に入っているバージョンでお聴き頂きましょう。
黒ねこPのアレンジ、鹿島巧 氏の映像で『【PV】ワンダーラスト Piano REMIX【巡音ルカ】』
はい、はい、どうでしたでしょうか?
同じ曲でもね、アレンジ次第で雰囲気はガラッと変わりまして、オリジナルにはオリジナルの味がございますが、アレンジもね、また違った味が滲み出される物でございますw
こうやってね、素敵なアレンジを他の方にして頂けると、原曲を作られた方も、ちょっと驚きつつも嬉しい物なのではないかと思いますねw
ただね、やっぱり原曲の作曲者の思いはまた別ですから、一番納得行くのは原版だ、と感じられるかと思います。それでもですね、思いもよらない解釈と言いますか、「こういう攻め方があったのか」という驚きはなんと申しますか、『センスのぶつかり合い』みたいなですね、どこかこう、心地良い感動を生むのではないかと思います。
ですからね、たまにこういった動画に付くコメントで『オリジナルよりいい』、なんて言われる方もみえますが、それはちょっと違うんじゃないかなぁと私は思うわけなんですよ。
どちらの方が良い、と言う物ではなくてですね、どちらにも、それぞれの良さですとか、味がある物でしてね、同じ方向性でしたら、わざわざオリジナルを差し置いて公開する事はないんですが、『あえて、こっちの視点で』というのが、アレンジの面白さだと思うんですよね。ですから、いくらアレンジにいたく感動をされましても、どうかそういったコメントを付けられないよう、お願いしたいと思います。
何と言っても、アレンジされた方が困っちゃいますからね!!^^;
今の映像は、巡音ルカのモデルについてはちょっと馴染みにくい物を選んでみえますんで、違和感があるのはコメントでも突っ込まれていますけれども、慣れますとね、これはこれで味があると思うわけですよ。やはりトータルで見ましてね、このアレンジャーさん(この曲に映像を付けたいと思っていた、と鹿島巧 氏は語ってみえます)にとっては、あの背景にあのモデルが『納得の行く組み合わせ』だったのだろうな、とも思うわけでございます。視聴者にとってはそりゃあ、人それぞれ解釈や評価はあるとは思うんですけれどね、そこは尊重してあげるべきだと思っていますよぉ!
さ、今度はですね、またちょっと趣きを変えまして、クラシックからのVOCALOIDへのアレンジです。
と言いますより、映像の時点で『出オチ』かと思ってしまいますがね^^;
まずはお聴き頂きましょう。アレンジが本分ですんでね!
みろんPのアレンジ、TOY 氏のイラストで『【巡音ルカ】歌劇「魔笛」第2幕より 夜の女王のアリア【モーツァルト】』
はい、はい、もう~流れる様な、見事な巻き舌でしたね!!^^;
ルカは英語の発音が得意ではありますが、英語版でなくあえて原曲のドイツ語で歌わせる所が凄いです。
またね、クラシックをやっておりました私が聴きましても、音楽的に全く自然で驚かされますねぇ。これもカラオケで配信中らしいんですが、これ、オーケストラの演奏もこの方がアレンジされてるんでしょうかね?
これ、オーケストラも相当に名演ですよ、はい。この方が全部打ち込まれたんでしたら、指揮振れるんじゃないでしょうか?
さぁ、次で最後の対比ですが、これは有名な曲でございます。
演奏は同じなんですけれどもね、映像と言いますか、『考え方のアレンジの妙』になりますねぇ。
ボカロは知らないって方の中でも、「これ聴いたことある!!」って方みえるんじゃないでしょうか?
アゴアニキPで、『【巡音ルカ】ダブルラリアット【オリジナル】』、どうぞ。
はい、はい、もうね、この原版からして映像に仕掛けがございましてね。
『謎の技術』とか『止めても動く』のタグが付いていますが、停止ボタンを押しましてもね、ルカの絵はくるくると回ってるわけなんですよ、もー、全く訳が分かりません^^;
ま~、でもね、こうして流行るだけありまして、なかなかの名曲でございますよね。
そこでですね、演奏は同じままなんですが、これをちょっと違う状況に置き換えた『アレンジ』がこれです。
元ネタは2ちゃんねるなわけなんですが、一見ただのほのぼのギャグかな、と思って油断していますとね、私の様に、気が付いた時には涙がつつーっと流れてるなんてこともありますんでね!!(^-^;)
映像が見所です。とりからPのアレンジで、『【巡音ルカ】ダブルラリアットに合わせてチャーハンつくるよ!【炒飯】』
はぁ~ぃ↓、どうでしたでしょう、か。
まぁ、これはね、若い方にはいまいちピンと来ないかもしれませんが、激動の人生を駆け抜けて、ちょっと年配に足を踏み入れたかな~なんて層にはちょっと辛いぐらいキレイなお話に仕上がっていますよね。
よく、『全米が泣いた』なんて表現されますが、この動画には『全米が炊いた』なんてタグが付いておりますw
さあ~~~~、今日もいっぱい曲を聴けましたね!!
最後に聴くのが、今流れておりますいつものエンディングテーマでございますw
世の中にはね、まだまだ我々が知らない音楽はいっぱいございまして、イイ音楽に出会うまでこうやってね、永遠の旅を続けるのでございますよぉ!!
また、この番組であなたの知らないイイ音楽に出会って参りましょう!!
また次回、お会い致しましょう!! See you !!
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