「自分がもう一人欲しい…」って思うのは、大抵は、忙しくて手が足りない時ですかねー。
私の場合は「共感したい!」が理由です。
学生時代は、気の合う仲間と一緒にいるから、何かと「同じ」や「似てる」があったと思うのです。
ところが、大人になると、そういう相手に出会える事も少ない。
私の場合、仕事は決まった場所内での事務だし、これと言って趣味の活動をしているわけでもないから、誰かと新しく出会う機会すら無いのです。
となると、身近で「めっちゃ共感できる存在」が欲しいのですが、これがまた💦
夫は、食べ物の好みも全然違うし、趣味はないし考え方も違う…で、正直共通点がない(笑)
子供たちとは、色々共感出来る事もあるものの、なんといっても世代が違う!😆
職場で話が合う人もいるけど、やはり一部分だけ。
古くからの友人たちとは、そう頻繁に会えるわけでもない。
となると、もう自分しかいないんですよ(笑)
何をしても、何を考えても、全てが共感できるなんて究極の友人?じゃないですか!
あぁ〜私がもう一人いたらなぁ。
今の「毎日」にも、それなりに満足してるけど、究極の友人がいたら、もっと楽しくなるだろうに🤣
こんにちは。
自分がもう一人欲しい時は手が欲しい時だけと思っていましたが…
なるほど! 理解者も欲しいです。
考え方が感覚が同じ人って、職場には少くて、貴重な存在です。
美味しいもの、綺麗なものとかって、割と共感してくれる人は多いけど…
もっとマニアックなやつは、やっぱり自分しかいない!(笑)
幼稚園にあった遊具のにおいとか
おばあちゃんが握ったおにぎりの味(めっちゃ化粧品の風味😅)とか
小さい頃の思い出は、姉とは共感できるんですが、やっぱり自分に勝るものはないです(笑)
うんうん、
わかる、わかる。
わかって貰えないイライラ。
もう一人の自分
わあ~かんがえたことなかった。
あっ~でも一緒に泣いちゃったらどうしよう。
ハハハハハハ
それも良いよね。
ご主人様と食べ物の好み違うよね。そりゃあ育った環境も違うものね。お雑煮だけは我慢できなくてだんだん私の味にかえていきました笑
喜怒哀楽ぜ〜んぶ共感してもらえたら、なんかそれだけでスッキリしそう!
一緒にワ〜っと泣いて、その後一緒にワハハと笑えたらサイコ〜ですね😆👍
私も、お雑煮は私の実家流で作ってます!
なぜか、お雑煮だけは譲れない⁈🤣