おはようございます。

昨日は暖かな一日でしたから、前から気になっていた国立西洋美術館の展示
"ピカソとその時代“
ベルリン国立ベルクグリューン美術館展
へ行って来ました。
上野は銀杏の紅葉でとっても綺麗でした。






美術館の前にはロダンの彫刻があります。

地獄の門
リニューアルされて、とても綺麗な館内でした。
時間設定でチケット購入します。
混雑を防ぐためですね。
今回はネットではなくて、窓口で購入しました。
余裕ありそうでしたから。
館内の写真撮影🤳はほとんど大丈夫でしたから、私的に好きなものをご紹介したいと思います。


"大きな横たわる裸婦“

“緑色のマニキュアをつけたドラ・マール“

“黄色のセーター“
やはり、ポスターにもなっているこの2枚の絵画は素敵ですね。
やはり、ポスターにもなっているこの2枚の絵画は素敵ですね。
ピカソらしいさが感じられて。





ピカソ以外にも
セザンヌ、クレー、マティスなどなど。





国立西洋美術館は今年一年半の休業を経てリニューアルされました。
企画展の他にも常設展では
たくさんの絵画が展示されていました。
ちょっと豪華で驚きでした‼️
見応えありますよ。
(常設展は65歳以上は無料みたいでした)

最後の晩餐まで見れるとは〜




モネやルノワールも〜






ロダンの彫刻も。
中庭が見えて〜雰囲気もいいです。

カフェもありました。
中庭を見ながら、ゆっくりとした時間を過ごすのもいいですね。
いつものようにお土産は

ファイルやマグネット。
クッキーまで買ってきました。
P.S.上野公園の紅葉です。



上野動物園にも久しぶりに行きたくなりました。
パンダ🐼大きくなったでしょうね。
素敵な一日をお過ごしください。