実家の母は、りさが不登校だった頃、些細なことでもりさを褒めてくれました。
学校へ登校できた時
宿題をした時
視機能トレーニングをした時…
「頑張ったな〜
」
そんな時、りさは満面の笑みでとても嬉しそうでした
苦手なことが多い子ども達にとって、褒めてもらうことは「これで良いんだ!」「認めてもらえた!」と感じられるのだと思います。
つい、厳しくなってしまう私のフォローを、実家の母がしてくれていました。
そのおかげで、りさはおばあちゃんが大好き
どんな時も自分を受け入れてくれる人だと感じているようです。
時々、「どうして出来ないの⁈」と、厳しい口調になってしまった私でしたが、母のおかげで、りさは逃げ場所がありました。
そして、厳しくしてしまった私の後悔の気持ちを軽くしてくれました。
実家の母は、りさの個性的なところを理解しているかと言えば、理解はしていません。
「みんなそれぞれ性格が違う」というように思っています。
そして、「りさには、りさの良いところがある」と…
母は、りさ自身を理解してくれています!
家族や身内・友達など、身近に良き理解者がいることは、親も子どもも救われます
学校へ登校できた時
宿題をした時
視機能トレーニングをした時…
「頑張ったな〜

そんな時、りさは満面の笑みでとても嬉しそうでした

苦手なことが多い子ども達にとって、褒めてもらうことは「これで良いんだ!」「認めてもらえた!」と感じられるのだと思います。
つい、厳しくなってしまう私のフォローを、実家の母がしてくれていました。
そのおかげで、りさはおばあちゃんが大好き

どんな時も自分を受け入れてくれる人だと感じているようです。
時々、「どうして出来ないの⁈」と、厳しい口調になってしまった私でしたが、母のおかげで、りさは逃げ場所がありました。
そして、厳しくしてしまった私の後悔の気持ちを軽くしてくれました。
実家の母は、りさの個性的なところを理解しているかと言えば、理解はしていません。
「みんなそれぞれ性格が違う」というように思っています。
そして、「りさには、りさの良いところがある」と…
母は、りさ自身を理解してくれています!
家族や身内・友達など、身近に良き理解者がいることは、親も子どもも救われます
