りさのことで悩んでいた私は、階段を一段ずつ上がるように、親としてやってきたと思います。
りさの学年が上がるたびに悩みが変わり、りさの成長に伴い、いつしか悩むことも減ってきました。
ですが…
今、りさは壁にぶち当たっています!
「誰に何を言われても、自分を持ち、強くなって欲しい」
そんな気持ちでりさを見守っています
りさの学年が上がるたびに悩みが変わり、りさの成長に伴い、いつしか悩むことも減ってきました。
ですが…
今、りさは壁にぶち当たっています!
「誰に何を言われても、自分を持ち、強くなって欲しい」
そんな気持ちでりさを見守っています