アドラー心理学には、「as if」という考え方があるそうです。
「まるで~かのように」振るまうということだそうです。
これまでのことも、現状も関係ないなく、未来に目を向けて行動すること。
「なりたい自分」をイメージし、それにふさわしい行動をすること。
りさは、高校受験を控えて、「大丈夫!ぜったい合格する!」と言っています。
りさ自身はそのために努力しているつもりで、「頑張っているから大丈夫!」と…
そして、「たまには息抜きも必要」と楽観的なりさ。
もしかして、りさは「なりたい自分」をイメージしていて、高校生の自分を楽しく想像しているのかもしれません。
努力しないで、合格できると思っているように感じる私が、そう言うと、
「本当は心の中では心配だけど、心配しても仕方がないから…」と言います。
心配ばかりしている私には、りさが楽観的に見えることがありますが、本当はそうではなかったと気付かされます。
りさは幼い頃から、私が心配している時に限って、明るくおどけて見せたりしていました。
りさを見習うべきことがたくさんあります
「まるで~かのように」振るまうということだそうです。
これまでのことも、現状も関係ないなく、未来に目を向けて行動すること。
「なりたい自分」をイメージし、それにふさわしい行動をすること。
りさは、高校受験を控えて、「大丈夫!ぜったい合格する!」と言っています。
りさ自身はそのために努力しているつもりで、「頑張っているから大丈夫!」と…
そして、「たまには息抜きも必要」と楽観的なりさ。
もしかして、りさは「なりたい自分」をイメージしていて、高校生の自分を楽しく想像しているのかもしれません。
努力しないで、合格できると思っているように感じる私が、そう言うと、
「本当は心の中では心配だけど、心配しても仕方がないから…」と言います。
心配ばかりしている私には、りさが楽観的に見えることがありますが、本当はそうではなかったと気付かされます。
りさは幼い頃から、私が心配している時に限って、明るくおどけて見せたりしていました。
りさを見習うべきことがたくさんあります
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