最近になり少しずつではあるが
EF200を撮影し始めたが、
901号機は未撮影のままだ。
特段血眼になって追いかけしている
わけでもないの撮影チャンスがあれば
と思っている。
と思ったら過去画からひょこり出来てきた。
当時時期世代の機関車が何機種が試作され
その展示で新鶴見で撮影したものだ。
当時、EF500、EF200、ED500
と試作され、ほぼまんまで登場したのは
EF200だった。
個人的には重厚感のあるEF500が好きだったが
量産されず、後にEF510となった。
D型機は量産されずに終わり、EF210や
それ以上の出力を必要とするカマはH級になったと
推測している。
いずれのカマも国鉄時代のカラールールを
打ち破った斬新なカラーで、こんなのが
走るのかと当時思ったが、今はそれが常識となった。
今とカラーも違っていて新製間もない頃だとういう
のが伺える。
背後にはEF651059の姿もある。
新鶴見機関区にて
EF200を撮影し始めたが、
901号機は未撮影のままだ。
特段血眼になって追いかけしている
わけでもないの撮影チャンスがあれば
と思っている。
と思ったら過去画からひょこり出来てきた。
当時時期世代の機関車が何機種が試作され
その展示で新鶴見で撮影したものだ。
当時、EF500、EF200、ED500
と試作され、ほぼまんまで登場したのは
EF200だった。
個人的には重厚感のあるEF500が好きだったが
量産されず、後にEF510となった。
D型機は量産されずに終わり、EF210や
それ以上の出力を必要とするカマはH級になったと
推測している。
いずれのカマも国鉄時代のカラールールを
打ち破った斬新なカラーで、こんなのが
走るのかと当時思ったが、今はそれが常識となった。
今とカラーも違っていて新製間もない頃だとういう
のが伺える。
背後にはEF651059の姿もある。
新鶴見機関区にて
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