この四国鉄道文化館訪問の第一目的は、いわんやDF501号機
を見るため。
厳密にはJR四国が貸与していることなっている。
説明文によれば動態保存中で稼動も可能な状態であるとの記載があった。
DF50は大阪に4号機と18号機が保存してあり以外にも保存は多い。
製造から50年以上も経つがいまだに飽きの来ない配色デザインだ。
稼動できるのなら、年一回ぐらいエンジンを稼動させて、あの独特の
サウンドを聞かせてもらいたいと思うのは私だけではないと思う。
短い時間だったが、自分なりの語らいをした時間だった。
右の机が邪魔だと思ったら、ボタンを押すと40秒間サウンドが
聞けるラジカセがおいてあった。DFサウンドをわかる人は果たして何人いるだろうか。
サイドのフィルターがはずしてあり、エンジンと発電機が見えるようになっている。
おきまりの運転台。タバコの灰皿も設置してある。これ最初から?
また床が木製だった。これも最初からなのか。
以前多度津工場のイベントで構内運転に乗車したが全く気づかなかった。
最後は、1983年3月20日 高知機関区にて撮影した現役時代の1号機
を見るため。
厳密にはJR四国が貸与していることなっている。
説明文によれば動態保存中で稼動も可能な状態であるとの記載があった。
DF50は大阪に4号機と18号機が保存してあり以外にも保存は多い。
製造から50年以上も経つがいまだに飽きの来ない配色デザインだ。
稼動できるのなら、年一回ぐらいエンジンを稼動させて、あの独特の
サウンドを聞かせてもらいたいと思うのは私だけではないと思う。
短い時間だったが、自分なりの語らいをした時間だった。
右の机が邪魔だと思ったら、ボタンを押すと40秒間サウンドが
聞けるラジカセがおいてあった。DFサウンドをわかる人は果たして何人いるだろうか。
サイドのフィルターがはずしてあり、エンジンと発電機が見えるようになっている。
おきまりの運転台。タバコの灰皿も設置してある。これ最初から?
また床が木製だった。これも最初からなのか。
以前多度津工場のイベントで構内運転に乗車したが全く気づかなかった。
最後は、1983年3月20日 高知機関区にて撮影した現役時代の1号機
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