翌日も朝から良い天気に恵まれた。時は9月に入った。
朝は10℃前後と寒い感じだが、湿度がないためか、震えるほどの寒さ
には感じなかった。日本なら11月上旬のような気候だ。
昨夕、カーゴスポットでヤンツェンの747をみたがもう上がって
しまっただろうと確認すると、なにやらエンジンスタート音が聞こえる。
例のTAXIWAYで待っていると、案の定遅延していた747が
姿を見せた。残念なのは逆光であること。それは仕方ないので、
シャッターを切った。その後RW36方面へいったので、間に合うか
どうか急いで車を走らせ、なんとか順光側からテイクオフする姿
をおさえることができた.日本には定期路線がないので、香港
あたりで撮影できないと、永遠に撮影できないという厄介者だった。
Yangtze River Express のままのカラーだが、昨年、所有会社が
変わってしまい、今は違っているようだ。海外に来るとこういう
機体がひょんなことから撮影できてしまうのが魅力だ。
ちなみにもう一機ある747は、きちんとSuparnaの
タイトルとなっている。


B-2432 Suparna Airlines Boeing 747-400(F) was seen at AMS takeoff from RW36L 01/sep/2018.
朝は10℃前後と寒い感じだが、湿度がないためか、震えるほどの寒さ
には感じなかった。日本なら11月上旬のような気候だ。
昨夕、カーゴスポットでヤンツェンの747をみたがもう上がって
しまっただろうと確認すると、なにやらエンジンスタート音が聞こえる。
例のTAXIWAYで待っていると、案の定遅延していた747が
姿を見せた。残念なのは逆光であること。それは仕方ないので、
シャッターを切った。その後RW36方面へいったので、間に合うか
どうか急いで車を走らせ、なんとか順光側からテイクオフする姿
をおさえることができた.日本には定期路線がないので、香港
あたりで撮影できないと、永遠に撮影できないという厄介者だった。
Yangtze River Express のままのカラーだが、昨年、所有会社が
変わってしまい、今は違っているようだ。海外に来るとこういう
機体がひょんなことから撮影できてしまうのが魅力だ。
ちなみにもう一機ある747は、きちんとSuparnaの
タイトルとなっている。


B-2432 Suparna Airlines Boeing 747-400(F) was seen at AMS takeoff from RW36L 01/sep/2018.
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