愛知県名古屋市でフローリングキズ補修 建材キズ補修サービスを運営しているリペアマスター・森です。
ニッパチとはよく言ったもので、リペアマスターでも8月は割とゆるい月でした。
3月は335件で↓こんな風でしたが、
8月は251件で↓こんな風でした。
それでも社員全員に毎日仕事がありました。お客様には本当に感謝です。
愛知県名古屋市でフローリングキズ補修 建材キズ補修サービスを運営しているリペアマスター・森です。
ニッパチとはよく言ったもので、リペアマスターでも8月は割とゆるい月でした。
3月は335件で↓こんな風でしたが、
8月は251件で↓こんな風でした。
それでも社員全員に毎日仕事がありました。お客様には本当に感謝です。
お客様からお叱りを受けながら、正直、「そんなはずはないのでは?」と困惑していました。
約1か月前に施工させていただいた現場で、玄関にカギが差しっぱなしだったとのご指摘でした。
私は、言った言わないまたはやったやらないのことは、お客様(と妻)に対しては自己主張しないと決めています。ですので、このたびも、全面的に謝罪いたしました。
リペアマスターでは、カギの差しっぱなしは禁止しています。また、現場を出るときのやり残し、消灯、窓閉め、戸締りの確認も徹底しており、最低2回チェックを義務にしていますが、やっている人は3回以上確認している社員もいます。それでもこのようなご指摘をいただいたことで、即日カギの取り扱いのルールを変更し、全員に電話で徹底しました。
8/21日以降、鍵は使うとき以外はキーボックス内に戻します。一番安全な置き場所だからです。出し入れの面倒くささが逆に閉めた記憶として残るという利点もあります。この処置をお叱りをいただいたお客様にお伝えし、このたびの件についての対応を終わりました。
幸い盗難被害等はなかったそうです。
リペアマスターの、クレームについての方針です。
愛知県名古屋市でフローリングキズ補修 建材キズ補修サービスを運営しているリペアマスター・森です。
年に数回から毎月1回など、お取引先によって様々ですが、協力業者会の案内をいただき、出来るだけ出席させていただいています。
昨日開催された協力業者会では、お客様に対するマナーについてのお話があり、大変参考になりました。
作業に集中すると音が聞こえなくなり、近くに人が来ても気付かなくなる私(!)にとって、耳が痛いお話ばかりでした。「あなたの言動をどのように感じるかは受け止める人によって違う」。今は職人は作業がデキればそれで良いという時代ではない。
お客様にどれだけ気配りができるかということが、お客様の満足度に大きくかかわってくるということを改めて勉強させていただきました。
愛知県名古屋市でフローリングキズ補修 建材キズ補修サービスを運営しているリペアマスター・森です。
お盆休みは無意義に過ごしています。
飼育しているメダカです。野生のものは確か絶滅危惧種。
名古屋近郊の用水路等でメダカだと思って採っても、殆どカダヤシや他の外来魚の稚魚・・・。
誰にも教えないヒミツの場所で毎年少しずつ採取して来、育てています。
大切に育てていただける方、おすそ分けいたしますよ。