定年夫婦の暮らし方(店長日記)

盛岡に住む定年夫婦(昭和20年生)の暮らしを分ち合います。

道の駅「種山が原ポラン」で見つけた珍品?

2013年06月12日 | 店長日記

 先週、奥州市の鋳物屋さんと釜石のストーブメーカーを回ってきました。

 奥州市水沢区羽田町から釜石へ行く途中、道の駅「種山が原」でトイレ休憩しました。そこで見つけた珍しいもの?を紹介します。

従業員の方のお勧め商品です。

私たちのおすすめ、猫のエジコ、快適そうでした。

買って帰りたかった。

不思議な木工品を発見、手前の帆柱が付いた船の様な形のものは「ウインドハープ」と言う名称がついていました。

風で音が出るようです。残念なことに音は聴くことができませんでしたが宮沢賢治の種山が原にふさわしい作品だと思いました。

 

ウインドハープの説明、又三郎工房の村上登志樹さんの作品です。

鳥型バードコール、鳥の部分を握って台を回すと摩擦で小鳥のような高い音がします。左側のパンフレットに種山が原の風を感じながら鳴らしてみませんかとありました。やってみたかった!

 

 

 


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