舞(福原遥)たちはオープンファクトリーの成功を工場の社長たちと祝うが、経営が苦しい工場は参加が難しいことを知り、そんな工場にも有益になるような事業を考え始める。
オープンファクトリー大成功から一転して反逆分子の登場とは…安易すぎるし、舞がこの案件を自分の工場をほったらかして取り組むように見える演出もなんかなぁ。物語を楽しめなくなったのはパイロットを諦めた頃かな。五島編やパイロット編が秀逸だっただけに中盤以降のダメさが明白。朝から憂鬱にさせる朝ドラは「ちむどんどん」だけかと思っていましたが…(苦笑)
☆☆☆