幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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【福山まさとしの政】 はりまや橋で高知・徳島の特区化を獅子吼する!【更新】

2016-07-09 21:00:00 | 福山まさとしの政(まつりごと)

     福山まさとし 幸福実現党高知・徳島参議院議員候補(中央) http://ameblo.jp/ma-fukuyama

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今年初、福山まさとし 幸福実現党高知・徳島候補と、加藤文康(かとうぶんこう)党幹事長が、高知市はりまや橋交差点で街宣いたしました。

高知らしい冬晴れの中、多くの通行人の方が、両名の訴えを立ち止まって聞いていました。

まずは加藤幹事長から。

今日、北朝鮮がミサイルを発射しましたけれども、折りしも、2009年幸福実現党の急遽の立党も、やはり北朝鮮のミサイル発射に、当時の自民党麻生内閣が、弱腰の対応であったことから始まりました。

        加藤文康(かとうぶんこう)幸福実現党幹事長

2009年当時から、日本は一応保守の路線に戻りましたが、いまだ北朝鮮の脅威は変わらず、核実験を着々として実績を積み上げている現状には、なんら変化はありません。

それどころか、当時はまだ、日本国内では知られていなかった中国の脅威が現実化しています。

そのことを加藤幹事長は、道行く高知県民に、宗教家らしく、深々とした口調で語り始めました。

「どこが正しかったのか」を。

幸福実現党は宗教政党です。加藤幹事長は、その宗教政党の象徴でもあると思います。

加藤文康は、愛の政治活動家なのです。

圧巻なのは、やはり福山まさとしでした。

1月は徳島での活動でしたが、支援者が言うのは何なんですが、一回り大きくなったような気がして、迫力というか、説得力が増したように思いました。

その話は、その獅子吼は、衰退を止められない高知への慈愛に満ちていました。

愛し、問題意識を持っているからこそ、ここまで厳しいことが言えるのです。(以下赤字が、福山まさとしの言葉)

「私は、高知と徳島が、合区になったことを問題視しています。」

「合区というのは、それまで高知と徳島で、それぞれ国会議員を1名ずつ選出していたのを、高知・徳島2県で1名の代表しか選べなくなったことです。そのうちこのままだと、高知・徳島に香川が加わります。めちゃくちゃです。」

「なぜ合区になったのか。人口が減ったからです。」

「なぜ人口が減ったのか。仕事がないからです。」

「私はこのことについて、これまで選出されてきた既成の議員さんたちから、何のコメントもないことに、強い憤りを感じています。」

そして福山まさとしは、高知県内の小学校がこの10年で、80校以上廃校になっていることに触れました。

「10年間で80校の小学校が消えているということは、10年で80ヶ所の町が、高知から消えたということです。」

道行く、街の人たちの動きが止まりました。

私も、ドキッとしました。そのとおりです。愛する郷土が、開墾ならぬ閉墾状態です。

時代劇でよく見る、不作で年貢が払えず、農地放棄して出て行く農民ごとき状態が、今の高知なのです。

そして、福山まさとし獅子吼は、さらに続きます。

「若者たちは、高校を卒業したら、半分は県外に出て行くんですよ。そしてその多くは、帰って来ないんですよ。仕事がないからです。」

「なのになんですか。これまで政治は何をしていましたか。何にもしていません。」

「自民さん、民主さん、共産党さん、何にもしていません。」

「道路造るのに、何年かかっているんですか!それは、国の仕事です。」

「渋滞で、救急車が走れないじゃないですか!政治の無策が、高知県民の命を奪っているんです。」

「政府は税金は取っていくのに、高知には、お金を使わないんですよ。」

「なのに政府は今、さらに国税を上げようとしている!」

「おかしい!」

福山まさとしには、見えているのです。問題の根源がどこにあるのかが。

「結局ね、既成の政治には政策がないんです。だから、何をしたらいいか、わからないんですよ。」

「幸福実現党には、政策があります。」

「私は高知には、減税・規制緩和が必要だと思います。交通の便も良くしないといけません。」

「私は高知と徳島を特別特区とし、特別に減税したり規制緩和して、産業を誘致します。」

「そして人口増で、両県の合区を解消します。」

「もうこれ以上、幸福実現党が地域の代表になれなかったら、この高知の衰退を、止めるすべはないです。」

福山まさとしという人物、にこやかな笑顔、そして柔らかい口調ながら、言っていることは革命思想です。

今いる国会議員に、「腹を切れ!」と言っているのと同じですよ。(笑)

かつて幕末、その豊かさから、日本のトップランナーであった土佐。

だからこそ明治以降、高知の開発は後回しになったかも知れません。

当時は、東北などが困窮しておりましたから。

しかし時代は流れ、高知そして徳島は、人口減から合区となりました。

「それは、政治の不毛である!」

次の参院選、その他立候補を予定している誰もが触れたくないことを、堂々と言ってのけるには、「私ならできる」という、不退転の自信がなければ、こうは言えません。

またその自信は、政治活動中、高知・徳島の多くの自治体首長が、新年の議会挨拶で、「合区は問題だ」と発言したように、その見識と先見性を実証したからこそでもあると思います。

ひょっとしたら、他の政党候補者も、選挙戦が押し迫ったとき、福山まさとしの「合区特区構想」をパクるかも知れません。(笑)

そう彼らなら、やりかねないのです。政治ビジョンが貧困だからです。

しかし読者の皆様、覚えておいてください。

もっとも、創造性のある候補者は誰であるのかを。

政治に必要なのは、人々を豊かに幸福にする創造性であり、構想力であるということを。

それなしに、代表を選出し続けたからこその、高知・徳島両県の衰退であることを。 

人々を豊かに幸福にすることこそが政治の真理であり、神の御心の体現なのです。 

政治の目的は、神の御心の具体化だからです。

高知・徳島両県民は、もうこれ以上、貧困の選択をしては危険だと思います。

既成政治は、政治ビジョンが貧困だから、貧困社会を招くからです。 

 街宣の後、私は福山まさとし氏に伺いました。

 「福山さん、他の候補がパクったら、どうしますか?」 

あはは、答えは秘密です。(笑)

すごいビジョンがありました。

後援会に入ると聞けるかも・・・です。(^^)

それは二枚腰、三枚腰の、高知・徳島人口増計画、発展繁栄のビジョンでした。

福山まさとしにとって、高知・徳島合区特区構想は、トップランナー土佐復活の、最初の入り口にしか過ぎないのです。

まさに福の神!

福山まさとしが参院議員になったら、高知は人口増による土佐弁消滅を、心配しないといけなくなるかも知れませんぜョ。(笑)

             (ばく)

幸福実現党徳島・高知参議院選挙区代表 福山まさとしのご挨拶


【幸福党・福山まさとし】合区、つまり高知県民は、”絶滅危惧種”だということです。

2016-07-09 20:45:00 | 福山まさとしの政(まつりごと)

 

幸福実現党 高知・徳島参議院選挙区候補  福山まさとし

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今年はオリンピックイヤーでもありますが、日本の未来の命運を懸ける一年でもあります。

それはこの7月に、参院選挙を控えているからです。

人間には、何らかの選択行動を起こす際に、4つの価値基準が存在すると私は考えています。

まず第1に、”必要性”です。

そして第2が、”趣味性”です。

続いて、”経済性”が、そして最後に、”安全性”、この4つの価値基準の、ちょうど真ん中を人は常時選択していると思うのです。

たとえるなら、「お腹が空いたので、何かを食べなきゃいけない」というのは”必要性”ですよね。

そして、「カレーライスが食べたい」というのが、”趣味性”です。

そして、「今使えるお金は、300円しかないから、スーパーに行って、レトルトカレーを買おう」というのが経済性です。

最後に、「おっ、ワンパック50円のレトルトカレーがあるぜョ!」「でも、中国製だから、ボンカレーにしよう」というのが、”安全性”による基準です。

これは随時、常時、しかも無意識に、すべての人が行っていることだと思います。

 

絶滅したと言われる、ニホンカワウソ

何が言いたいかと申しますと、選挙での投票行為も、これと同じ法則のもとにあると思うのです。

たとえば、「選挙があるから、投票しないといけない」「これまでずっと○○党に入れてきたから、今回もそうしよう。」という思いがあろうかと思うのですね。

日ごろのお付き合いとか、直接会ってたり、後援会の方と仲良しだったり、いろいろと条件があって、さまざまな選択肢があろうかと思うのです。

日本は自由投票の国ですし、個々人に投票権がありますので、自由に政治選択なさってよろしいかと思うのです。

しかし今回、いや、今回からというのは、はたしてこれまでと同じ価値基準で政治選択をして、本当に良いのでしょうか?

絶滅が確認された日本のトキ

国政選挙ですから、日本全体のことを考えなければならないのは当然のことです。

高知は昔から、天下国家を論ずるのが好きな県民性ですし、その点で見識の深い方も多いです。

ただ「これまで実績があるから」という価値観で、今後が果たして、正しい政治的導きがあるのか・・・という問題があります。

幸福実現党は2009年立党の新しい政党ですし、いまだ国会議員はいません。

しかし、急速に左翼化し、民主党政権まで発足させた当時の日本の世論を、その後3年ほどで保守が論をはれるほどにまで導いたという自負はあります。

また、国防抑止力の観点、エネルギー問題、その他経済政策にまで、透徹した見識を持っていることも、誇るべきところです。

現に、「アベノミクス」と言われる安倍政権の経済政策は、幸福実現党の経済政策であり、ここ最近の日本の経済失速は、幸福実現党が「絶対にやってはいけない」と言っていた、8%への消費増税をやったからです。

 

絶滅危惧種 ヤイロチョウ(高知県鳥)

ましてや、今回の参院選から実施されるのは、高知・徳島の合区となった選挙です。

合区とは、高知と徳島で、たった一人しか、代表を選出できないということです。

なぜそうなったかというと、人口が減ったからです。

憲法での一票の格差の問題とか、そういうややこしいことではなくて、単純に、両県の人口が減ったからです。

では、なぜ減ったのですか? 

はっきり申し上げて、仕事がないからですよ。

高知・徳島にいたら、食っていけないから、人口が流出し続けているんですよ。

きわめて、簡単な理屈なんです。

「地域が衰退し、ここにい続けたら仕事はなく、食っていけなくて、人生が危うい」という、”安全性”の選択スイッチが入るからこそ、高知・徳島は、人口が減り続けているんです。

つまりこれは、高知・徳島両県における、政治の失敗であり、政治選択の失敗なのです。

政治選択を失敗、つまり、地域を衰退させるような政治家を代表として選んでしまったがゆえに、高知・徳島両県民は、日本国家から、”絶滅危惧種認定”を受けたということが、”合区”の意味なんです!

絶滅危惧種 アカウミガメ

今回の参院選、高知・徳島合区からは、幸福実現党福山まさとしの他に、自民党・民主党・共産党の候補者が出馬なさると伺っております。

さあ既存の政党の候補者の方々、その中には現職の議員さんもいらっしゃいますけれども、一体、どの面下げて、我々”絶滅危惧種県民”の前に姿を現すのですか?

「腹を切れ!」「首を差し出せ!」

私は上品に生きたいので、口では言いませんけれども、故郷をこよなく愛する者としては、本心ではそう思っております。

少なくとも!合区になった、つまり、地域を衰退させ、人口減を創ってしまった失政を心から詫び、今後、地域の発展・繁栄のビジョンを示すことができないのなら、立候補を取りやめていただきたい!

それが、善人としての判断ですよ。そう思いませんか?

この地域に、「でも・しか議員」はいらないです。

でも・しか議員を選んでしまったら、高知を待ち受ける未来は、”絶滅”です。

四国の防波堤としての、「かつて人が住んでいた地域」としての未来が待ち受けています。

絶滅危惧種 ジュゴン

絶滅危惧種なら、動物だって保護しますよね。

だったら、高知・徳島は、保護されるべき地域なのではないでしょうか?

沖縄では、「ジュゴンを護れ!」って、言っていますけど、ジュゴンが絶滅しそうで、保護されるべき対象なら、高知県民だって、十分保護されるべき対象だと思います。

我々は万物の霊長、神の子仏の子、神の分御霊である人間なのですから。

そう言っているのが、幸福実現党の”福山まさとし”なのです。

補助金なんて、後々めんどうなだけですから、高知・徳島はこのままなら政治の不毛で絶滅するので、「せめて減税くらいしなさいよ!」「せめて、規制緩和くらいしなさいよ!」「そしたら、産業が入ってくるでしょうよ!」と、合区特区、つまり、絶滅危惧種地域への、特別な保護を訴えているのが、福山まさとしです。

政治の不毛、政治選択の間違いが衰退の要因なら、よりよい政治を選択することで、発展繁栄のベクトルを得られるはずです。

原因結果(因果の理法)はくらませません!

衰退は、地理的条件ではないのです。

土佐藩は、江戸時代の外様のトップランナーだったんですから。

野中兼山が創った土佐は、200年以上、黒字体質を続けたんですから。

だから倒幕革命ができ、たった一枚の「大政奉還の建白書」で、幕府は政権を諦めたのですから。

 

絶滅危惧種 アホウドリ

本日は、”合区特区構想”を掲げ、命がけで高知と徳島の衰退を阻止し、再びこの地域を日本のトップランナーとするべく邁進する、幸福実現党の福の神、”福山まさとし”のオフィシャルブログ、福山まさとしの高知・徳島見聞録をご紹介いたします。

候補者の中で、「人口増で合区を解消する」と言い切り、そのビジョンを提示しているのは、幸福実現党福山まさとしだけです!

もう、これまでの既存の政治選択では、高知は”危険”です。”安全”ではありません。

幸福実現党が、”必要”なのです。

                            (ばく)

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幸福実現党徳島・高知参議院選挙区代表 福山まさとしのご挨拶

http://ameblo.jp/ma-fukuyama/entry-12121361479.html

12/2に次期参院選挙の出馬記者会見をさせていただきました。

憲政史上、初めて導入された「合区」の選挙区は、全国の注目区になっています。

この「合区」の人口減少と経済の停滞に象徴されているように、既成政党の失政・誤りがあります。

幸福実現党には問題解決できる政策があります。

「合区」を解消できるのは、幸福実現党のみです。

 幸福実現党徳島・高知参議院選挙区代表 福山まさとしのご挨拶

撮影された最後のニホンカワウソ ~新荘川 1979年~


高知を没落から救う器 福山まさとし「高知・徳島には、合区特区が必要だ!!」【更新】

2016-07-09 20:30:00 | 福山まさとしの政(まつりごと)

(右)福山まさとし(幸福実現党 高知・徳島合区候補)

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ブログ記事冒頭の画像は、超美人女性支援者お二人との3ショットですが、さすがに嫁入り前の娘さん、あはは、残念ながら顔出し画像NGでした。(笑)

さて、高知・徳島代表の福山まさとし(幸福実現党)がブログを開設しました。

ブログ名は、「福山まさとしの徳島・高知見聞録」です。

 http://ameblo.jp/ma-fukuyama/entry-12103023470.html

まだ総アクセス数が少ないので、ブログ名をきちんと入れないと、なかなかブログにたどり着けません。(笑)

それまでは、当ブログからのアクセスが早いかもです。(^^;

当ブログ共々、ご支援賜ればと存じます。

この福山まさとし氏。

氏は風貌も話し方も、おっとりとした貴族的な雰囲気ではありますが、氏が掲げるビジョンには、政治的不毛から招かれた高知・徳島両県への、「慈しみゆえに戦う」という気概があります。

何年も国会議員をやり、地元を衰退させながら、さらにまるで信任投票のように国会議員選挙出馬をなさる、これまでの既成政党の候補の方は、いったいどの面下げて、我々地元有権者にわびるのでしょうか。

地元ニュース番組で放送された、福山まさとしの慈悲の戦いの決意を聞き、私はそう思いました。

これは現職議員に限りません。

今は野党と言われている政治勢力とて同罪です。

彼らはただ反対していただけで対案も出さず、「高知や徳島は、衰退して当たり前」「誰がやっても、ここは駄目」と、完全に諦めきっているはずです。

違いますでしょうか?

私は口が悪いですから言いますけれども、高知と徳島、そして島根と鳥取が合区になった時点で、この地域の現職の国会議員の先生方は、一旦辞職なさるのが筋だと思っています。

違いますでしょうか?厳しい言い方かも知れませんけれども。

高知・徳島の地が、歴史的にただの一度も繁栄したことがないならば、私だってそのようなことは申しません。

しかし現実には、高知には江戸時代に外様随一の経済力を誇った歴史的事実があり、また徳島においては、川島町(現吉野川市)にて、奈良の東大寺と同じ大毘盧遮那仏(だいびるしゃなぶつ)と同じ大仏が建立されていた遺跡が発見されています。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5854

高知においては、土佐藩家老野中兼山による、大インフラ整備における富の蓄積の歴史があり、事実江戸時代の土佐は、幕末まで日本のトップランナーでした。

私は徳島のことはよく存じませんが、高知県民の「陽気で気前がいい」という県民性は、江戸時代の長期の繁栄によって形成されたものなのです。

そして徳島の遺跡跡が示すものは、奈良時代またそれ以前の阿波の国徳島は、当時の首都奈良と同等の、超重要地域であったという事実です。

奈良東大寺大毘盧遮那仏 これと同じものが、かつて徳島にあったことが最近判明しました。

何が言いたいかと申しますと、要するに、「繁栄も衰退も、やり方次第だ」ということです。

「何事も、原因と結果だ」ということです。

高知・徳島の人口減や衰退は、「この地域の、地理的条件によるものではない」ということです。

地域や地理的条件に責任転嫁することは、単に、「政治の不毛である」ということです。

ということは、政治の不毛から衰退による人口減によって、今回からは合区にならざるを得なかった高知と徳島両県においては、「これまでと同じ基準で、政治選択をしていてはもはや危険だ!」ということです。

これまでと同じ、政治の不毛を何年も続けていたならば、子孫に残す愛すべき故郷はさらに没落し、ぺんぺん草しか生えていない、不毛の里となることが明白だからです。

このまま政治選択のハンドルを切り替えなければ、高知や徳島が迎える未来は奈落の底であります。

新たな、繁栄のビジョンを持つ政治家を選ぶべきです。

それは、高知と徳島の繁栄の発端として、「合区特区」という構想を提示できた、福山まさとし(幸福実現党)を選択するべきだと思うのです。

驚くべきことは、福山まさとしにとっての「合区特区構想」は、今後の高知・徳島の未来への繁栄への、単なる一里塚に過ぎないということです。

それは今後折々、ご紹介できればと存じます。

本日は、「福山まさとしの、徳島・高知見聞録」をご紹介いたします。

私は福山まさとし(幸福実現党)の、智慧と慈悲の戦いを支援します。

                  (ばく)

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 福山まさとしの、徳島・高知見聞録☆

http://ameblo.jp/ma-fukuyama/entry-12103023470.html

福山まさとし参院選の出馬表明記者会見

2015-12-05 16:27:37 テーマ: 

12月2日に徳島県・高知県庁で参院選の出馬表明記者会見を行いました。
当日は釈量子・幸福実現党党首もお越しくださり、産経新聞全国紙、地方紙、民放各社のニュースにも取り上げていただきました。
以下はお話させていただいた内容です。

私は、合区解消を目指します。

そのために、「徳島高知合区特区」を設けて、大胆な規制緩和や減税を掲げて、戦う決意を致しました。 
 
今回の選挙制度改革、一票の格差問題から、2県にまたがって合区となったことに、私は大変危機感を感じました。
なぜ、こうした事態になるまで有効な手を打ってこなかったのか。
これは、これまでの政治の責任であり、現状の体制では駄目だと思います。

結局、人口の減少や経済の停滞、何年も前から想定できた課題ですが、これに対する対策に効果がなかった、あるいは対策自体が無かったということではないでしょうか。

私は、徳島県に生まれて、徳島で育ちました。
高知にも兄の家族がいますのでよく訪れています。
この2県において、人口の減少や経済の停滞を肌で感じます。

また、若い人が、両県それぞれ約7000人ほど高校を卒業するようですが、働く場所がないので、約40%転出するようです。
地元企業の採用人数が1人とか2人とか、驚愕の事態です。

今度、徳島で同窓会をする計画があるんですが、私の同級生は県外に出て行っていてなかなか集まらないですね。
働く場所がないから、県外に引っ越してもう徳島・高知に帰ってこないです。
寂しいですね。

また、私の親戚の住む町では、町の半分以上の家が空き家になることが予想されています。
このままだと、四国四県が合区になって四国四県から参議院議員が1人になりかねない未来もありえます。

合区を解消するためには、人口の減少に歯止めをかける必要があります。
まず、少なくとも徳島県で5万人、高知県で7万人ぐらい増やして、80万人都市に戻します。
そして将来的には、100万人都市を目指します。
そのために、大胆な規制緩和と減税を掲げ、あらゆる手段を打っていきます。

私は、かつてクボタの研究所に勤めていた頃、特許をとったんですけれども、特許の申請を出しても、手続きが煩雑・複雑で1年以上待たされて大変困りました。
規制がありますね。
あらゆる規制を緩和して、経済を活性化させていきます。

具体的には、徳島・高知の雇用増加や企業誘致のために、大型減税(消費税の減税、所得税・法人税の減税)、そしてさらに相続税廃止を掲げてまいります。

最後になりますが、改めて申し上げます。

私は、人口減少に歯止めをかけて、合区解消を目指します。そのために、「徳島高知合区特区」を設けて、大胆な規制緩和や減税を掲げて、戦う決意を致しました。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
 
 

幸福実現党 大川総裁 大阪市役所前街頭演説 手話通訳 2/2  


【福の神】福山まさとし(幸福実現党)の持つ、福運を招き入れる構想力の秘密。【更新】

2016-07-09 20:15:00 | 福山まさとしの政(まつりごと)

支援者の方と握手する、福山まさとし候補(右) ここで売っていたミカンが絶品でした。 

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先日のプレ・エルカンターレ祭、「幸福説法会&餅つき大会by介良」には出席できなかった、高知・徳島合区幸福実現党公認の福山まさとし氏。

先日は朝倉で、カラオケ大会に招かれていたそうで、ダブルブッキングだったんですね。この御仁、「趣味がカラオケ」というレベルでは、収まらないくらい歌が上手です。

今回ご披露したのは、福山雅治さんの、「家族になろうよ」だったとか。(笑)

集会では、「福山まさとし・・・かョぉ。」「福山雅治と名前が同じじゃったら、良かったにゃぁ。」「2文字違いやきぃ、惜しかったにゃぁ。」と、名前の似ている、歌手の福山雅治さん絡みで冷やかされたとか。(爆笑)

でも、早くもお呼ばれの機会が増えてきていて、支援者としてもうれしい限りです。

まあ、木村拓哉さんと日本一を争うほどの男前には及びませんが(笑)、なかなかどうして福山まさとし氏、タイプの違う男前でございまして、お宅訪問すると女性の方が喜びます。

本日の私は代休でして、福山まさとし氏の支援者巡りにご同行させていただきましたが、どこか貴族的な雰囲気のある福山氏、大抵女性の方は「ひゃぁ-。」って言います。(笑)

ただ今回の記事では、写真写りが悪いタイプなのか、はたまた写した私の腕が悪いのか(笑)、どうも氏の強みが発揮できていなくて申し訳ないです。(爆笑) 

 香美市にて。左のオッサンは私(ばく)です。

ただ、この御仁には、運の強さを感じます。 

一緒にいると、運が良くなる気がするんですね。 

きっと氏が、そういうオーラを発しているんだと思います。ですからお会いした方々、みなさんとても喜びます。

本日は南国市と香美市周辺を巡ったのですが、道中、失脚した父であり、土佐藩家老だった野中兼山の名誉回復に尽力した娘、婉(えん)さんゆかりの野中神社にお参りしました。

土佐の繁栄の神ゆかりの神社で、幸福実現党の福山まさとし氏は何を祈ったのでしょうか。

 

野中兼山像 本山町

私が感心したのは、福山氏が持つ「情報を融合し、それを繁栄の方向に構想していく力」です。

その影響力は早くも出てきていて、今月福山氏が、高知・徳島合区に、幸福実現党公認候補として擁立された際に、 「合区特区で、高知と徳島の人口減少に歯止めをかける!」 と、地元テレビニュースで放映されましたが、最近高知市長に再選した岡崎高知市長が市議会演説で、「合区特区」の言葉以外、まったく同じフレーズをお使いになりました。

パクられた・・・と言えば、聞こえが悪いですが、思いは同じです。力を合わせられればうれしいです。

私の地元須崎市には、天然の良港須崎港がありますが、現状ではその、天からの恵みを生かし切れているとは到底言えず、須崎市周辺は、没落への歯止めをかけられておりません。

                須崎港

私が一通り、現状を福山氏にご相談したところ、福山氏曰く。

「須崎に、○○○○が停泊できるようになればいいですね。それだと一回に、億のお金が地元に落ちます。」

で表記させていただいたのは、現状ですと、パクられる恐れがあるからです。

幸福実現党はいつも、これで泣いているんです。お察しください。

ただ私は驚愕しました。「そんな解決策があったのか」と。

氏には、情報を融合し、繁栄の方向に構想する力があると思いました。

その秘密は何なのか、私は不思議に思い、氏に質問しました。

「福山さん、大学では何を専攻していたんですか?幸福の科学でお勤めになる前は、どんなお仕事を?」

香美市のうどんやさんで、福山氏曰く。

「工業大学で、宇宙関連の新素材の研究をしていました。大気圏突入時の、3000℃に耐える素材の研究で、トライ&エラーばかりです。」

「新素材ですから、方法論が確立していないものばかりで、あれこれ試す日々でした。」

「仕事は、大手農業機械メーカーで、そこで特許も所得しました。」

私は、「これだ!」「この経験が、入手した情報を融合し、新たな方向性を創造する力だ!」と思いました。

そして徳島川島特別支部の支部長という、宗教家としての経験則だけではない、実務における仕事能力の高さの秘密も。

学問で、新素材という未知の領域にチャレンジとトライという経験を、そして特許というのは、年間20万件にも及びますが、その事務手続きの煩雑さ、そして特許所得を失敗したときのリスクはハンパありません。

特許所得に失敗すれば、特許料を取れないばかりか、他に先に取られた場合、使用量を払わなければならなくなりますし、企業は生き残りをかけて必死で行政に掛け合い、書類を揃えつつ、情報管理に躍起です。

福山まさとし氏は、この現実の経済や企業努力、そして官による許認可行政のわずらわしさを、知り尽くしている御仁だったのです。 

「高知・徳島合区を特区とし、特区減税と規制緩和を推進します。」

この言葉は、氏が経験則で得た、繁栄への構想力に基づく言葉だったのです。

高知・徳島合区での幸福実現党公認候補、福山まさとし。

衰退と人口減に苦しむこの地域に、この御仁は絶対に必要です!

「衰退と人口減が問題だ」というのは、この地域の人なら皆知っていますが、誰もその解決策を見出せてはいません。

しかしこの御仁には、先が見えているのです。天性の政治家です。

また福山氏はその発想力により、他の問題解決に向けて、融合して繁栄への方向付けができるのです。

福山まさとしが、高知と徳島の、未来の繁栄の鍵を握ります。

まだまだ、この御仁には繁栄の秘策が山盛りですし、徳島川島特別支部長経験での、卓越した信頼力エピソードも、時折ブログ記事でご紹介できればと思います。

そしてそれは、単に四国を繁栄させるに留まるだけではなく、四国を、世界の平和を創造する地域へと、押し上げるビジョンでもありました。

明日(15日・火)は、高知県立美術館(上画像)で行われるエル・カンターレ祭に、福山まさとし氏も来ます。

多くの方に、福山まさとし(幸福実現党)を見ていただきご支援賜れば、支援者の一人として、これに勝る幸福はございません。

                 (ばく) 

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福山雅治 魂リク 家族になろうよ (歌詞付) 2011.09.24

追記:の答えは、豪華客船・・・です。「この御仁、スッゲぇ!」って思いました。(ばく)   


【高知と徳島に注目!】土佐人の誇りと革命の足音。【更新】

2016-07-09 20:06:49 | 福山まさとしの政(まつりごと)

幸福実現党 釈量子(しゃくりょうこ)党首

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防衛省は16日、中国海軍の情報収集艦1隻が、沖縄県の北大東島周辺の接続水域内を航行したと発表しました。

この中国軍艦は、15日に鹿児島県沖の領海に侵入したのと同一艦で、沖縄東方海域で実施されている日米印共同訓練に参加していた3か国の艦艇を追尾する形で接続水域に入ったとのことです。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160616-OYT1T50132.html

中国側は、「全く問題ない」ということでしょうけど、「全く問題ない」で済まされることは問題です。なぜならば日本近海を、武装した船が堂々と横切ることは、日本の安全を考えた場合、重大なことだからです。

なぜ問題ないならば、中国は事前通告しなければなりません。

だってそうでしょう?武器を持った人が、商店街を堂々と、「全く問題ない」と歩いていたら、その時点で危ないでしょう?

「いや、これはこれこれこういうことで、だから、大丈夫なので、通らせていただきたい。」というのなら、時と場合、事情の如何によっては、通さないでもないが、それはこちらの都合であって、堂々と何の通告もなく素通りするとは、そして素通りさせるとは!

マスコミも、アメリカの原子力空母が寄航するだけでやんやの大騒ぎするのに、なぜ中国だったら何も言わない!おかしいぞ!

どこかで、何らかの圧力が、言論などに加わっていると思います。

これは歴史上、実際にありました。幕末、ロシアなどが日本近海にきたときに、国防上の危惧を訴えた人たちを、時の幕府は処罰しています。

それらが、「幕府に、日本をまかせていいのか?」という、その後の明治維新革命の流れになっているんですね。

歴史は繰り返す。

日本は再び、太平の眠りから覚めなければならない、革命の必要性の時代に入っているのです。

それに気づいている人は、全国各地にもうたくさんいるんです。少なくとも、もう、今までと同じ判断をしていては危険な状況なのですね。

(左から、民主党 大西聡氏 自民党 中西祐介氏 幸福実現党 福山正敏氏)

さて、先日の参議院候補の合同討論会において、出馬予定の三人の討論がありました。

私は討論の当初、お三人のご挨拶からお聞きしたのですが、最初にびっくりすることに出くわしました。

まず民主党の大西氏から始まり、続いて自民中西氏、そして幸福実現党の福山氏の順番で挨拶が行われましたが、福山氏の挨拶が始まった瞬間、報道陣が一斉にカメラのシャッターを切り始めたのです。

パシャパシャパシャ!

私は遅れて会場入りしたので、舞台後方の報道陣席近くにいたので、そのシャッター音にびっくりしたのです。

「なぜ、福山さんに?」

支持者がこう思ってはいけないのかも知れませんけれども(笑)、正直な私の感想です。

これまでの選挙戦では、こういう現象は起きてはいなかったからです。

私には、このときのシャッター音が、「革命の足音」に聞こえました。

七海ひろこ幸福実現党広報兼財務局長福山まさとし高知・徳島候補

しかし、今ではそれが何なのかがわかります。

福山まさとし氏は、高知県民が持つ、本質的な誇りを理解しているんですね。そういう精神的土台の上に、これまでの政治活動を続けていて、それが高知のマスメディアにも、きちんと認識され、彼らの心に伝わっているんです。

土佐人は、誇り高き民です。

高知県はもう何十年も、県民所得最下位の常連ですが、しかしこの国の民は、それを卑屈には感じていないんです。

「あーははは、また最下位か、しゃあないなぁ」と、自虐的と言えばそうかも知れないのですが、決してそういったことでは、失われない強いスピリットがあるのが土佐人なのです。

なぜか。

それは県民の記憶の中では消えていますが、かつて幕末までの、日本のトップランナーであった土佐の名残りは、県民の気質として残っているからなのです。 

 

「徳川幕府、何するものぞ!」「おまんらぁ、土佐を攻められるものなら攻めてみよ!」という気概が、土佐の民にはありました。

おそらく、今でもあると思うんですよ。

それは単に、田舎者ゆえの短絡的な発想ではなく、経済力や地政学的な根拠があったのです。

元来、緩やかな坂の平野で、自然の湿地帯の少ない高知平野は、江戸時代の野中兼山以降、人工的に作られた田園なのです。

豊臣政権時代の太閤検地では、11万石弱と記録されていた土佐の国は、野中兼山以降、50万石以上の実質石高を得続けました。

「以上」と書いたのは、土佐の高知平野では十分な灌漑と、もともと荒地を人工的に水田したものであるがゆえに、二期作も二毛作も可能という、近代的なハイブリッド水田だったからです。ですから、この地から取れる富は、把握不可能だったはずです。

余った米は関西圏に売られ、超黒字体質を200年以上続けた土佐は、幕末には超経済大国でした。

そして、高知城を中心に、高知平野中をぐるりと囲む田んぼと、それに伴う激流のような用水路は、土佐の国を天然の要塞化するのに十分でした。

野中以降の土佐の国山内家は、幕府が絶対に戦いたくない外様大名となったのです。

だからこそ、土佐藩の実質的藩主山内容堂(やまのうちようどう)公が幕府に差し出した、一枚の大政奉還の建白書ひとつで、江戸幕府は政権維持を諦めたのです。

 

福山まさとし候補は、徳島県出身者ですが、高知の歴史を深く勉強しているのがわかります。

そして高知の歴史には、苦境にあえぐ、日本の地域社会を救うすべがあることも熟知しています。

なぜならば、高知の歴史には実際にそれがあり、福山候補は、高知を強く尊敬しているんです。

それは、どこかの某既成政党の候補者のように口先だけではなく、それを実際に、自身の政治理念にまで入れてしまうのが福山まさとしです。

福山まさとしは、徳島県民でありながら、土佐の天才政治家野中兼山を知っていました。

野中兼山は、高知では教科書に出てくる人物ですが、他県では無名に等しいです。

そして野中が、今の南国市にある後免(ごめん)町の由来も。

そう、おもろい名前で知られる「ごめん町」の由来は、「年貢御免のごめん」なのです。

高知県南国市の「ごめん」から、福山まさとしは、日本地域再生を構想したのです。

さあ、今回高知・徳島合区に出馬する、同じ徳島県人である、中西・大西ご両名は、野中兼山のことをご存知でありましょうや?

幕末の革命の立役者のひとつ、最強藩土佐の歴史をご存知でしょうか?

高知に古くからある酒蔵は、米がふんだん採れた証です。

土佐藩以降、この地に餓死者がいないのも、豊かな地域でなければなしえない歴史ですし、「宵越しの金はもたぬ」的な、きっぷのいい県民性も、これらは、経済大国土佐の名残りなのです。

高知の県民性は、貧乏しか経験したことのない地域の人々では、絶対に獲得できない性分なんです。

会場の外では、地元高知のメディアだけでなく、関西テレビなど、県外のメディアが多数訪れて、盛んに来訪者にインタビューをしており、私の妻は、それを受けていました。それが放送されたかどうかは存じませんが。

高知は徳島と合区になり、国内ではとても注目されている地域なのです。

その中でも、特に着目されているのが、幸福実現党の福山まさとしです。

なぜならば、合区になったのは、高知・徳島の人口減が要因であり、それらは、政治の不毛だからです。

これまでこの地域では、自民党議員からも民主党(現民進党)からも議員が出ており、つまりは、「自民党や民進党議員らの政治的貢献度の低さこそが、合区となった要因だ」と、一般的な世間の眼ではそうなっているのです。

ですから、「自民党や民進党など、これまで議員輩出してきた政党の候補が何を言うか」や、「有権者が、これらの政治勢力に対して、どのような判断を下すか」とか、「これまで輩出はない、幸福実現党に、新たな地域復興策ありや」ということが注目されているのです。

歴史は繰り返す。

高知の皆様、皆様の心の奥底にある、「何するものぞ!」という気概には、歴史の根拠があるんです。

さあもう一度、繁栄の革命を起こそうじゃありませんか!

私たちは、かつてそれを、実際に起こしたことがあります!

現在の高知の衰退は、政治の不毛であり、政治選択の誤りが招いているものです。

そして高知には、今までと同じ判断を続けている余裕は、もうありません。

「今高知に、野中兼山がいれば、さあどうするか?」

これが、高知の未来を決める機軸となるべきです。

幸福実現党、ならびに、福山まさとしへの選択は、高知復活の鍵なのです。

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福山まさとし 徳島/高知「地方創生」のモデル

 高知「日曜市」視察のようす

 


【福の神 福山まさとし】高知・徳島合区出馬表明「私は四国を繁栄させる!」【更新】

2016-07-09 20:00:00 | 福山まさとしの政(まつりごと)

 2016年参院選に出馬を表明した、幸福実現党福山まさとし(日曜市での街宣の様子)

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昨日12月2日、幸福実現党の福山まさとしが、来年2016年の参議院選挙への出馬を表明しました。

福山まさとしは、四国に絶対に必要です。

なぜならば、現在の立候補予定者の中で、福山まさとしだけが、「四国を繁栄させ、人口増によって、高知と徳島の合区を解消する」と言ってのけたからです。

今回から、高知と徳島の合区での参院選です。

福山まさとしは、高知と徳島が合区になったことを憂いています。

なぜならばそれは、高知・徳島両県民にとって、自由な政治選択が縮小されたことを意味するからです。

そしてそれは、これまた民主主義的な『一票の格差問題』から導き出された結果ではありますが、それが意味するものは、両県の人口減であり、永続的な衰退です。

衰退から人口減となり、合区にならざるを得なかった高知と徳島。

「その両県の、衰退の要因はなんですか!」これに福山は、憂いと同時に、怒りを覚えているのです。

高知・徳島両県の衰退の要因は何か。

それは、近年高知と徳島で行われてきた政治の失敗であり、政治選択の間違いなのです。

高知・徳島の歴代の政治家の方々は、まずは「高知と徳島を衰退させて申し訳ない」と、両県民に詫び、そして両県の繁栄のビジョンを具体的に示すべきです。

違いますか?

 

さて明治維新を成した薩長土肥。

今で言う、鹿児島県・山口県・高知県・佐賀県です。

この雄四藩の、共通する特徴は何か。

それはいずれも、豊かな藩であったということです。豊かな藩であるから、大きな革命を成せたのです。

「薩長肥はともかく、土佐が豊かな藩だと?」 高知の皆様がそうおっしゃってもおかしくありません。

しかし、信じられないかも知れませんが、事実です。

長宗我部(ちょうそかべ)家から山内家が藩主に代わったとき、高知の石高は20余石と言われましたが、実質的には11万石余りでした。

当時の米の農法は、湿地帯でしか栽培できないものでした。

しかし高知の平野は、なだらかな坂の平野なので、自然の湿地帯がとても少なかったのです。

ですから、当時の高知の平野は広大な荒れ野で、江戸時代の初期の土佐の国は、今と同じく辺境の貧乏な国でした。

四国最強と言われた長宗我部家ですが、土佐を豊かにしたかは???です。

今の土佐は、長宗我部の時代を、繰り返しているのかも知れませんね。

ともあれそれを、山内家2代目藩主忠義(ただよし)時代の家老野中兼山(のなかけんざん)が、大規模な灌漑事業などを全土佐で行い、実質石高約50万石の国に作り変えたのです。

山内家は元来5万石ほどの小大名ですから、藩士は少なく、冷害のない土佐では、年貢米は膨大に余ります。

余った米を大坂などで売り、土佐の国は膨大な富を、200年以上に渡って蓄積し続けたので、幕末の土佐藩は、全国有数の豊かな藩だったのです。

野中は、膨大な輸出米をローコストで大量に運ぶために、手結(てい)港などの、当時としては大規模な港も造っています。ちなみに手結港は、世界初の外洋港です。

では、江戸時代の土佐藩がどれくらい豊かであったか。

それは、当時の土佐藩の実力者山内容堂公が、たった一枚の大政奉還建白書を徳川15代将軍に提出しただけで、250年続いた江戸幕府が、あっさり終焉してしまうくらいの影響力だったわけです。

それが歴史の真実です。

        野中兼山作三叉用水(高知県香南市野市町)

 豊かな土佐の雰囲気は、今でも酒場や人となりに現れていると思います。 

高知の地酒酒蔵の多さも、その歴史の古さも、かつての土佐の繁栄の名残です。 

酒の製造には、ふんだんな米が絶対に必要ですから。

かつての土佐は、絶対に飢え死にできない国だったのです。 

何が言いたいかと申しますと、昨今の高知の衰退は、日本の中央から遠く離れた地理的条件でもなく、単に、政治のやりかた次第だということです。

かつての土佐は、日の本のトップランナーだったからです。 

福山まさとし曰く

「私には、高知が宝の山に見えています。」「私には、高知の繁栄のお手伝いができると思います。」

かつての土佐は、米文明だった江戸時代において、文明の鍵を握ることで繁栄しました。

福山まさとしの発想は、文明の鍵を握れる発想であり、彼にはやるべきことが見えています。

 本日は「福山まさとし」関連の記事と、福山まさとしの人となりがわかる動画をお届けいたします。

                        (ばく)

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2015.12.2 23:36 産経新聞

http://www.sankei.com/politics/news/151202/plt1512020033-n1.html

幸福実現党は2日、来年夏の参院選で合区される「徳島・高知」選挙区に、党両県本部の副代表を兼任する新人、

福山正敏氏(44)を公認候補として擁立すると発表した。

 


 

【徳島・高知選挙区公認 福山まさとし】

12月3日 徳島新聞より

 

 


幸福実現党来夏の参院選に福山正敏氏擁立 | NNNニュース

【福山まさとし】聖地・川島特別支部へ、ぜひお越しください。


高知放送&テレビ高知で、福山まさとし特集!

2016-06-29 15:41:06 | 福山まさとしの政(まつりごと)

【高知・徳島減税特区構想】 福山まさとし 幸福実現党参議院候補 http://ameblo.jp/ma-fukuyama/ 

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前回記事で、
 
幸福実現党・釈量子党首が、7月4日の朝8時から高知駅前で演説 のお知らせをいたしました。
 
釈量子党首(比例区)の動画が見つかりましたので、取り急ぎご報告します。
 
そして今晩(6月29日)高知放送のこうちeye、そしてテレビ高知のイブニング高知で、福山まさとし特集です。
そしてどうやら、テレビ高知は密着取材体制のようです。
おおっと、本日の高知新聞にも、福山まさとしの記事が載っているようですよ。
 
今日の福山まさとし候補は、朝、桂浜を出発して、高知の東部を街宣中です。
今ですと、東洋町あたりでしょうか?
 
その後、東洋町から室戸経由で高知市内に向かう予定と伺っております。
沿道で見かけたら、ご声援くださいませ。
 
福山は、高知と徳島の、減税特区化で、近代は誰も止められなかった高知と徳島の衰退を、繁栄モードに切り替える構想を持っています。
 
そんなの、一時金や部分的な軽減税率や、業界への助成金など吹っ飛んでしまう効果ですし、実際にそれだけのことをやらないと、高知や徳島の未来は危うい!
 
子や孫たちに、繁栄した未来を与えるのか。
それとも、これまでと同じ基準で、今後の時間を過ごし、みすみす、没落の選択をしてしまうのか。
それが、この参院選の争点なんです!
 
今日これからだと、演説の場所とお時間は・・・
 
18:00     香美市 野市フジグラン前
18:30     南国市 南国サニーアクシス前
19:00     南国市 ごめん駅前
 
年貢御免の「ごめん」を、高知と徳島に!
合区特区の福山まさとしを、どうか国政に送り込んでいただきたいと思います。
 
自民党候補者の選挙刑事ポスターには、「合区解消は自民党」と書いてありました。
私は、怒りに震えました。
ポスター貼りを手伝っていて、大雨の中、叫ばずにはいられませんでした。
 
「どの口が言うか!」と。
 
違いますか?
自民・公明が高知と徳島の合区を決め、自民や民主(現民進)の世策で、高知と徳島は合区になるくらい衰退したんですよ。
 
もう、選択の余地などないんです!
もう、これまでと同じ政治選択なら、「無策無能政治を、両県民は信任した。」ということになるんですよ!
 
合区解消は、プライドの問題です。
一方、合区特区は、死活問題です!
 
そうそれは、高知と徳島両県民の、死活問題なんです。
              
                 (ばく)
 
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街頭演説 釈量子党首


高知新聞は、自由の精神を失ったのか!福山まさとし(幸福実現党)の愛と自由と繁栄への選択

2016-04-26 13:30:36 | 福山まさとしの政(まつりごと)

 

幸福実現党釈量子党首(左) 福山まさとし高知・徳島合区代表(右)

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「自由は土佐の山間より」という言葉が、私は大好きです。

幕末明治の頃、英語のFreeという言葉を現す言葉が日本にはありませんでした。
それを翻訳し、自由という言葉を創造した人は私は存じませんが、それを日本に定着させたのは、自由民権運動で知られる土佐の政治家、板垣退助であること誰も疑いのない事実です。

自由という言葉は土佐人が日本に広め、定着させました。
その影には、坂本龍馬の暗殺があり、板垣退助も襲撃されました。
土佐の先人たちの、命を張った人生こそが、日本人の自由の概念と、自由な社会の基盤となっていると、土佐人である私は誇りに思っております。

自由な社会とは何か。
何事にもとらわれず、自身の心の欲するがままに生きて良い社会です。

それを、他の言葉に言い換えるならば、「成した努力が報われる社会」と私は言えると思います。

さあ、民主主義社会と言われている日本ですが、本当に、「成した努力が報われる社会」となっているでしょうか?

先日の日曜日、京都では衆議院の補選が行われました。

幸福実現党から出馬していた大八木氏の獲得票は2000あまり、得票率では2%強でした。大八木氏は若い女性にありながら、国政選挙を戦ってくださり、その勇気に感銘を受けております。今後とも、頑張っていただけたらと願います。

しかし京都では、幸福実現党大八木氏の、地元京都のマスメディアの扱いは、ガン無視であったと、当ブログにいただいたコメントから知ることができました。

大八木氏以外の候補者は、地元新聞の企画に載っていたのです。

幸福実現党への黙殺、これは今に始まったことではありません。これを恐らく新聞各社は、「政党要件」に求めるでしょう。

しかし裏を返せば、政党要件を満たしていると言われている、名の知れた既存の政治組織は、税金を使って選挙をしているのです。
彼らは税金を使って選挙をしているにもかかわらず、その上、多くののシェアを誇る地元紙が内容の宣伝をしてくれます。

しかし一方、政党要件を満たしていないと言われる幸福実現党は、自分たちだけで資金を集め、自分たちだけで広報し、自分たちだけで選挙活動から何から何までやってています。

このような不公平が、果たして許されて良いのでしょうか!
立党以来幸福実現党は、選挙公報の分野で、完全なハンディ戦を続けているのです。

幸福実現党の支持母体の幸福の科学は、多くの映画作品も公開しております。それらは、海外でも上映され、「神秘の法」では、ヒューストン国際映画賞を受賞しています。

何が言いたいかと申しますと、この幸福実現党のメッセージには、国際性があるということです。
つまり、世界の人々が理解できる内容だ・・・ということです。

ここは、映画だけではありません。

学校も独自で造っています。
そして、海外にも公演して回っています。
私はフィリピン、インドの仏教の聖地ブッダガヤ、そしてアフリカのウガンダ公演をお聞きしました。

どれも数万人単位の大会場です。
特にブッダガヤとウガンダは、野外特設会場でした。

https://happy-science.jp/info/2014/12281/

自民党が、国防に関する映画を作りましたか?
民主党が、学校を設立しましたか?
公明党が、彼らが行ずる法華経の聖地、霊鷲山(りょうじゅせん)で、4万人集めて公演できますか?
日本維新の会がアフリカの地で、アフリカの民に誇りと希望を与えられますか?
共産党や社民党党首が、フィリピンの大会場で、スタンディングオベーションで迎えられることがありますか?


幸福実現党は、独自で資金を集め、これらの活動を続けているのです。
既存の、税金を使ってのうのうと選挙をしている政治組織が、一体社会に何をしたというのですか?
国民不在の政争に、明け暮れていただけではないですか?

宗教法人が非課税だということで不公平を言う人がいます。
しかしそれは当たり前です。宗教に本来、利益など無いからです。
本気で布教し活動している宗教にとっては、入ってきたお金は、全て活動費だからです。

宗教と金銭トラブルの話は、巷(ちまた)から消えたことはありません。
しかし、宗教と詐欺くらいは、見分けがつかないとダメです。
その違いを教えることこそ教育であり、その違いを伝えることが、マスメディアの仕事ではないですか!

しかしそれは、福山まさとしの論考を見る限り、自由を生み出した誇るべき土佐のメディア、高知新聞も同様であったようです。

高知新聞の福山まさとしへの扱いは、自由の国のオピニオンリーダーとしては甚だ失格であると、今の私は言わざるを得ません。

「他の候補者の日々の活動は載るのに、福山まさとしの記事は載らない。政策も載らない。」

これはどういうことでしょうか?
意味がわからないです。

今度の参議院高知・徳島合区選挙区からは、3人の立候補者が出ております。
3人がいる中で、福山まさとしだけが紙面からはずれるならば、紙面だけを見た読者からは、福山まさとしが活動していることがわからないです。

これは地元紙高知新聞による、明らかな選挙妨害なのではないでしょうか?
そう言えば、2009年の夏の衆院選挙の折にも、不自然な空欄のある記事が、高知新聞に見受けられました。

政党要件が記事の基準だとすれば、既存の政党に属していない無所属議員が、当選できる見込みなど、日本からは出て来ないことになります。

有権者が地元選出議員を選択するのですから、公平な情報が必要です。
情報こそが、民主主義の基盤です。
であるからこそ、メディアは民主主義の砦なのです。

情報を得なければ、選択しようがないからです。



それとも一地方新聞社に過ぎない、一企業にしか過ぎない高知新聞は、公職選挙法を無視しても構わない特権でもお持ちなのでしょうか?
それは自ら、民主主義の砦である使命の放棄となります。

政党要件と言っても、それは、政党助成金を受ける対象に過ぎません。
政党であるかどうかは、自らが「○○党」と名乗ればそれで終わりです。
それは、日本国憲法21条「集会・結社・表現の自由」で、日本国民に保障されていることです。

政党要件が報道規制の対象であるならば、かつて維新の会発足の折、ここは政党要件は満たしていないにも関わらず、大宣伝をしたことは、論理的に矛盾します。

また、政党要件が云々ならば、「消費増税をする前に、まずは政党助成金をなくせ!」と訴えるのが、国民の味方の人たちがのべるべきことなのではないでしょうか!

政党要件を、政党助成金を支給するための「政党助成法」に求めるならば、政党助成法自体が憲法違反です。
憲法違反の法律は無効です。
高知新聞が成している判断が正しいのであるならば、護憲派として鳴る高知新聞自体が、憲法違反の法律に準じているとなります。

それはさて置き、堂々と公職選挙法に則った候補者を平等に扱わないのであれば、高知新聞は、民主主義の民主主義たる骨幹、政治選択の自由を保障した第15条参政権の、事実上の違反です。
なぜなら民主主義下では、情報供与がなければ、選択のしようがないからです。

もしも、福山まさとしの所属する幸福実現党の支持基盤が、幸福の科学という宗教法人であることが、偏向報道の原因であるならば、高知新聞は、19条思想信条の自由と、20条信教の自由に違反しています。

主な支援団体が宗教法人という理由であるならば、創価学会を母体とする公明党も、公明党の選挙協力下にある自民党も、マルクス・レーニン主義を奉ずる共産党や社民党なども、同一視されなければ公平ではありません。

マルクス・レーニン主義は、「無神論」という、言わば神仏を否定する宗教です。
神様仏様を信じ、奉ずるだけが宗教ではありません。
無神仏も、科学的には証明できないのに信じているのですから、マルクス・レーニン主義も同様に宗教であり、それらを思想的バックボーンに持つ、共産党・社民党も無神論宗教政党です。

そういう、政治組織のバックボーンにあるものは、マスメディアならば全て公開し、その選択は選挙民に任せるのが、マスコミ人の使命ではないのですか!
それこそ、日本が民主主義国家(思想信条の自由のある国家)であることの証明ではないですか!

それでも、自由発祥の地、誇り高き自由の地高知の、8割のシェアを持つ主要マスメディアなのですか!



それとも、福山まさとしが所属する幸福実現党の方針が、高知新聞社の社の信条に合わないから、福山まさとしだけがはずされたのですか?
ならば高知新聞社は、マスメディアという権力を母体として、自分たちの意にそぐわない政治組織を自由に投票前に峻別する、既得権益を持っていることとなります。

高知新聞社側の「21条表現の自由」、つまり、記事を載せない自由があるならば、それはもっと大きな、国民の知る権利(同21条)を奪うこととなります。

これは、独裁です。
マスメディアが、事実上の政治権力を握る、一種のマスメディアによる独裁です。
民主主義下では、情報が判断基準ですから、国民の政治選択の基準を握るマスメディアはいくらでも投票操作ができます。
教えてもらえない限り、選挙に出馬しても、判断してもらえないですし、出馬していることすら伝わらないです。

これでは、氏姓が良くなければ政治に参画できなかった聖徳太子以前の政治、天皇から官位を与えられた貴族以外政治に参画できなかった平安時代以前と、現代日本は全く変わりはありません。

かつての朝廷が、マスメディアに変わっただけです!!
これは拡大解釈すれば、日本国憲法第14条、貴族制度の禁止事項に違反しています。

高知新聞さん、あなた方の仕事は、誇り高き自由の民の仕事ではありません。
地元、そして自由の国の土佐人として、私はとても残念に思います。

もしも高知新聞が、「これまでと同じ政治選択肢で良いのだ」とお考えならば、今後の高知の未来は、現状の路線の上に敷かれたレールの上を走る未来への選択となります。

ならば!

今や年間1万人もの人口減少に至った我が愛する高知県は、100年も経てば、誰も住まない地域になるということになります。

高知新聞さん、それが、原因結果の法則に基づいた未来への選択となりますが、「それで良い」ということですよね。

とにもかくにも、自由の国のマスメディアならば、出馬している候補者は、有権者が正しく選択できるよう、公平に平等に扱っていただきたいと願います。

それが、自由の前提だからです。

それでは、福山まさとしの徳島・高知見聞録より、福山まさとしの訴えをご紹介いたします。

                                (ばく)

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徳島新聞と高知新聞の黙殺がすごい(`ヘ´) http://ameblo.jp/ma-fukuyama/

2016-04-25 20:35:25NEW !
テーマ:
国境なき記者団が世界報道自由度ランキング を発表した。日本は180カ国中72位で 昨年の61位より順位を落とした。


理由は、『安部首相に迎合する 自己検閲がおこなわれている』『メディアが 自主規制し独立性を書いている』というものだ。


では、徳島県と高知県はどうでしょうか?
ムキームキームキームキームキームキームキームキー

徳島新聞と高知新聞は、今回の合区選挙の記事において、この数ヶ月に特に何か裏で報道協定ができたのでしょうか⁉


4/23の高知新聞や4/24の徳島新聞が顕著ですが、幸福実現党の福山まさとし候補予定者の記事は全く掲載されません。一方で、他の二人の候補予定者はよく紹介されています。


報道姿勢は、『野党連合vs 与党連合』です。民進党共産党連合vs 自民党公明党連合という具合です。


幸福実現党の福山まさとしは、黙殺され無視されています。政策も削られ、減税を言うと、カットされます。


公平性はなく、平等に報道されることはありません。これが新聞報道の実態です。これでは、18才に選挙権が下がりますが若い人は偏った情報下での選挙になります。


今やマスコミは、立法 司法 行政 の3権力をしのぐ特権階級となり国家の第一権力になっています。


日本では、マスコミ改革しないと国民の幸福は実現しないでしょう。毅然として、マスコミに対して正義を伝えてまいります。


新しい政党『 幸福実現党』の政治活動も新聞で黙殺され報道してくれないので、後援会の皆様がポスターでPR を頑張っています。

本当にありがとうございます。

ご支援よろしくお願いいたします。

幸福実現党徳島・高知参議院選挙区代表 福山まさとしのご挨拶


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