驚愕の霊言が、大川隆法幸福の科学グループ総裁によって行われました。
中華人民共和国初代国家主席 『毛沢東の霊言』です。
詳しくは語れません。
ぜひ直接、ご拝聴いただきたく存じます。
ただ現時点で言えることは、今回の毛沢東霊言の影響力は、相当大きなものになるだろうということです。
大川隆法幸福の科学総裁の、霊言や講演会の影響は大きい。
就任直後、あれほど悪口を言われていた、ドゥテルテフィリピン大統領へのバッシングが止まったのは、ドゥテルテ大統領守護霊霊言以降です。
ドゥテルテ大統領の前世が、明治時代の名将、乃木希典大将であることが分かって以降は、日本の天皇陛下を崇拝するほどの、「超親日派のフィリピン大統領」という評価に変わりましたよね。
また最近では、ドイツのメルケル首相の2021年退陣表明がありましたが、これなども、先月の大川隆法総裁ドイツ・ベルリン講演の影響がなかろうはずがありません。
ああ早く、毛沢東霊言が語れる時期が来ることを願います。
今言えることは、米朝会談以降、まるで垣根が取れたがごとく、国内の深刻な人権侵害、人命軽視主義が暴露されてきた中華人民共和国の、『根源にある思想』があらわになってきたことです。
それは、病の原因が分かったということであり、病原菌が特定できたということでもあります。
それは今まで、「不治の病」と思われてきた病人が、回復モードに入るようになる前段階でもあります。
ああ、願わくば、中国人民が、毛沢東思想の洗脳から目覚めますことを、そしてあれほど信仰心の強かった神国日本が、なぜだか無神論的・唯物論的価値観の国家になっておりますが、それとまた日本の「くにたみ」の、覆い隠された目のうろこが落ちますように。
とにかくも、「現代人類必聴」と言いたい内容でした。
ということで本日は、歴史的スクープ霊言、『毛沢東の霊言』のお知らせと、Liberty web関連記事をお届けいたします。
(ばく)
新たな霊言の開示
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幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法先生 「毛沢東の霊言」
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https://happy-science.jp/info/lecture/2018/41567/
【開催場所】
全国の支部・拠点・精舎
(布教所での開催はありません)
随時支部にお申込下さい。
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【毛沢東(1893~1976)】
1911年、中学時代に長沙で辛亥革命に参加。
1949年、中華人民共和国の誕生とともに中央人民政府主席に選ばれる。
1954年、国家主席に就任。その後、農業合作はじめ“継続革命”や“大躍進”路線を積極的に推進。
1959年、国家主席を劉少奇に譲った。
1966年、ソ連共産党との徹底論争のあと、文化大革命を始めると同時に国家主席に復帰。
1975年、批林批孔運動を展開した。文革の犠牲者は2000万人とも3000万人とも言われている。
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◇再調査!中国建国の父・毛沢東は、天国にいるのか、それとも地獄にいるのか?
・この度、主より「毛沢東の霊言」を賜りました。
・戦後数千万人に上る中国人を虐殺した建国の父・毛沢東が、本当に天国にいるのか、それとも地獄に堕ちているのかを再調査された本霊言は、信者をはじめ、映画「宇宙の法-黎明編-」をご覧になった方、幸福実現党支持者、政治関係者、マスコミ関係者、国際政治に興味・関心のある方など、すべての方におすすめです。
【Point】
◆建国の際、何千万人もの犠牲者を出したことに対して、どう思っているのか?
◆日本は、革命に失敗した? 毛沢東は、今の日本をどう見ているか?
◆毛沢東は、習近平やトランプ大統領をどう感じているか?
◆中国の覇権について、どう考えているか?
◆あの世では、誰と会っているのか?
◆裏宇宙からの影響を受けている?
――映画「宇宙の法-黎明編-」とも関連する驚愕の正体が!
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【拝聴者の声】
・霊言の終盤、驚きの展開となり、最後まで見逃せない霊言です!(30代男性)
・毛沢東が、意外にも宇宙の法と関わっていて、映画がよりリアルに感じられました。(40代女性)
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○下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/#
○Youtube幸福の科学公式チャンネルに御法話・霊言のCM動画を一般公開しています!
【幸福の科学公式チャンネル】
https://www.youtube.com/user/HappyScienceChannel
誰も知らない米朝会談の舞台裏「金与正の守護霊霊言」〈トランプ・チャンネル#75〉
米中首脳会談で貿易戦争の休戦は起きるか 米専門家「米国は妥協すべきでない」と主張
2018.11.18 https://the-liberty.com/article.php?item_id=15105
Alexander Khitrov / Shutterstock.com
《本記事のポイント》
- 11月末の米中会談に向け、貿易戦争の「一時休戦」がささやかれる
- 米専門家が、中国との合意は意味がないと警鐘を鳴らしている
- 会談がどう転んでも自国を守れるよう、日露平和条約の即時締結を
米中貿易戦争は「休戦」するのか――。
トランプ米大統領は16日(現地時間)、貿易戦争をめぐって中国が142項目に渡る「行動計画」を提出してきたと明かし、「中国に関税をこれ以上科す必要はないかもしれない。中国も取引成立を望んでいる」と述べた。
11月末に予定されているG20での米中首脳会談に向け、トランプ政権が貿易協議を再開する条件としていた「具体的な改善案」に対し、中国側が回答した。
ただトランプ氏は、「重要な4、5項目が除外されている」「私にとってまだ受け入れられるものではない」とさらなる譲歩を求めている。中国が、技術の窃盗や、知的財産権侵害を伴う先端産業育成計画「中国製造2025」の抜本的な見直しを拒否していると見られる。
「習近平に妥協という選択肢はない」
米中貿易戦争の「一時休戦」がささやかれる中、編集部が何度も取材しているアジア問題専門家、ゴードン・チャン氏がこのほど、米外交専門誌「ナショナル・インタレスト」に寄稿し、「中国と取引しないというのが、アメリカにとってベストの取引だ」と述べている。
チャン氏は、アメリカが中国と取引すべきではないとする理由として、米中が貿易に関して何らかの合意に至ったとしても、中国は約束を守らないだろうと指摘する。
チャン氏が警戒するのは、中国の習近平国家主席の絶対的権力を求める傾向だ。今年3月、習氏は2期10年までと定められていた国家主席の任期を撤廃している。チャン氏は、「絶対的な支配者」を目指す習氏に「妥協」という選択肢はないとし、こう記している。
「習氏は明らかに絶対的な権力を求めている。自国でも政治的な妥協を好まないほど野心を抱いた人物が、ドナルド・トランプ大統領のような強い意志を持った人物に対して易々と妥協するわけがない」
つまり、習氏には覇権主義を止める意志はなく、米中が何らかの形で合意しても「空約束」となり、中国に時間の猶予を与えてしまうということだ。
米中会談の行く末は未知数だが、日本としては、アメリカがどのような方向に舵を切ったとしても、自国やアジアの平和を守る体制を整える必要がある。覇権拡大を助長する中国の経済圏構想「一帯一路」への協力方針を撤回するとともに、アメリカに次ぐ軍事大国とされるロシアとの平和条約の締結を急ぐべきであろう。
日本は、戦後70年以上続いたアメリカ頼みの外交から抜け出し、中国に対峙できる独自の体制を築くべきである。
(片岡眞有子)
【関連書籍】
幸福実現党刊 『日露平和条約がつくる新・世界秩序 プーチン大統領守護霊 緊急メッセージ』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2109
【関連記事】
2018年12月号 無条件で日露平和条約を 「日米露」で習近平を止める 国造りプロジェクト Vol.01/Part.1
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15026
2018年11月15日付本欄 日露首脳会談「平和条約締結」に向けた交渉加速で合意 安倍首相の方針転換の理由とは
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15098
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